全国NPO会計担当者ネットワークは、2024年10月4日、社員総会において解散の決議をいたしました。これまで活動を継続してこられましたのも、多くの皆様の温かいご支援・ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
長きに渡りご厚情を賜りましたことに心より感謝申し上げます。
運営委員代表 荻野俊子
2024年10月18日
2018年01月04日
あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます!
年末年始はよく体調を崩す正会員のNです。
今年もやっと風邪が治ってまいりました。
今回は、現在参加させて頂いている「NPO法人会計力検定テキスト作成委員会」について、
少し書いてみたいと思います。
以前から、JNANやNPO会計支援センター等で、テキストや冊子づくりをする際にお手伝い
させて頂いておりまして、今回も冊子の内容づくりではなく、冊子の原稿作りを主にお手伝いし
ております。といいますか、そこしかやってません(笑)
原稿の内容は、監修のみなさまや作成委員会のみなさまが原稿をたたいて叩いて出来上がった
渾身の内容です。
そこに、文章としての体裁をチェックするのが得意な方、データ作成がまあまあ得意な私、
が得意分野を生かしながら作ったのが本テキストとなっております。
さて、実際の冊子づくりについてですが、こういったデータ作成をする際、私はあまり文章を
読まないようにしています。
これは、初めて仕事に就いた会社が印刷業でそこで営業と事務をしていたのですが、その頃に
学んだことが影響しています。
その会社の工場長が、印刷物の原稿のことをすべて「模様(もよう)」と呼んでいました。
(使い方は、「3ページ目の模様の発色が悪い。」とかそんな感じです。)
工場長曰く、文字として認識すると、見え方が変わるから極力文字としては見ないと言ってい
ました。文字としてみると、全体が見えにくくなって見えなくなるものがあると。
自分で原稿の校正をするようになって、その意味がじわじわと分かるようになりました。
(実際は、工場長の言っている意味と多少違うので自分なりの解釈ですが。。。)
まず一つは、文章として読むと誤字脱字を見つけにくいんです。目が、文字を勝手に補ってし
まうようなことがたびたび起こります。
もう一つは、全体のバランスに目がいかなくなることです。実は全体的に右によってたり左に
よってたりしても、あんまり気にならなかったりします。
ですので、今回お手伝いしたテキスト「NPO法人会計力検定 入門編・基本T編」も、印刷が
出来上がってからまともに内容を読みました。
(もちろん、作るときにも読んではいるんですけども、あまり理解しないで見ていました。)
こういったテキスト作りを通して感じることですが、一人で何でもかんでもやることの大変さ
の根幹は、視点の切り替えの難しさが影響しているのかなと感じます。
今回のように、チームの中で自分の役割がはっきりしているというのは、何をするにおいても
ありがたいことだと思います。
NPOで仕事していたころ、会計だけやれたらどれだけ楽だろうと思ったことは、一度や二度
ではありません。(三日に一回は思ってましたね。)
会計と、そのほかの雑多な事務と、その事業所の本来業務と、いろんなものを同じ立ち位置か
ら関わらないといけない大変さがあると思います。
このテキストを通じてその大変さを少しでも緩和するためのお手伝いが出来たなら、とても
うれしいことだと思います。
機会ありましたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
それでは、ここまで読んで頂いてありがとうございました!
【正会員Nの近況】
以前はとある障害者関係の事業所で会計全般と事務を担当しておりましたが、2016年3月末で
退職し、現在はとある小売り業のおっきな企業で事務仕事で食いつないでおります。
転職の話が聞きたいという方はまたの機会に♪
年末年始はよく体調を崩す正会員のNです。
今年もやっと風邪が治ってまいりました。
今回は、現在参加させて頂いている「NPO法人会計力検定テキスト作成委員会」について、
少し書いてみたいと思います。
以前から、JNANやNPO会計支援センター等で、テキストや冊子づくりをする際にお手伝い
させて頂いておりまして、今回も冊子の内容づくりではなく、冊子の原稿作りを主にお手伝いし
ております。といいますか、そこしかやってません(笑)
原稿の内容は、監修のみなさまや作成委員会のみなさまが原稿をたたいて叩いて出来上がった
渾身の内容です。
そこに、文章としての体裁をチェックするのが得意な方、データ作成がまあまあ得意な私、
が得意分野を生かしながら作ったのが本テキストとなっております。
さて、実際の冊子づくりについてですが、こういったデータ作成をする際、私はあまり文章を
読まないようにしています。
これは、初めて仕事に就いた会社が印刷業でそこで営業と事務をしていたのですが、その頃に
学んだことが影響しています。
その会社の工場長が、印刷物の原稿のことをすべて「模様(もよう)」と呼んでいました。
(使い方は、「3ページ目の模様の発色が悪い。」とかそんな感じです。)
工場長曰く、文字として認識すると、見え方が変わるから極力文字としては見ないと言ってい
ました。文字としてみると、全体が見えにくくなって見えなくなるものがあると。
自分で原稿の校正をするようになって、その意味がじわじわと分かるようになりました。
(実際は、工場長の言っている意味と多少違うので自分なりの解釈ですが。。。)
まず一つは、文章として読むと誤字脱字を見つけにくいんです。目が、文字を勝手に補ってし
まうようなことがたびたび起こります。
もう一つは、全体のバランスに目がいかなくなることです。実は全体的に右によってたり左に
よってたりしても、あんまり気にならなかったりします。
ですので、今回お手伝いしたテキスト「NPO法人会計力検定 入門編・基本T編」も、印刷が
出来上がってからまともに内容を読みました。
(もちろん、作るときにも読んではいるんですけども、あまり理解しないで見ていました。)
こういったテキスト作りを通して感じることですが、一人で何でもかんでもやることの大変さ
の根幹は、視点の切り替えの難しさが影響しているのかなと感じます。
今回のように、チームの中で自分の役割がはっきりしているというのは、何をするにおいても
ありがたいことだと思います。
NPOで仕事していたころ、会計だけやれたらどれだけ楽だろうと思ったことは、一度や二度
ではありません。(三日に一回は思ってましたね。)
会計と、そのほかの雑多な事務と、その事業所の本来業務と、いろんなものを同じ立ち位置か
ら関わらないといけない大変さがあると思います。
このテキストを通じてその大変さを少しでも緩和するためのお手伝いが出来たなら、とても
うれしいことだと思います。
機会ありましたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
それでは、ここまで読んで頂いてありがとうございました!
【正会員Nの近況】
以前はとある障害者関係の事業所で会計全般と事務を担当しておりましたが、2016年3月末で
退職し、現在はとある小売り業のおっきな企業で事務仕事で食いつないでおります。
転職の話が聞きたいという方はまたの機会に♪
2016年04月15日
決算の前に
桜も早々に散り去り、4月も半ばを迎える今日この頃。
そろそろ決算作業も終わり〜という団体もあるとか…
昨日まで会計以外の作業に追われ、ようやく今日から決算作業がはじめられます!
こんなんで大丈夫なん?何からするんやったっけ?
そうや!まず、ブログを更新せな。
…ということで、先月参加したNPO会計センター主催の『今年こそ注記をつくろう』という学習会に参加したことをご報告します。
昨年度も資料や他の団体さんのを参考にしたりして、注記作りました。
うちの場合、記述しなければならない項目も少なかったので、参加するのに迷ったんですが、「この資料は何で必要なの?」と聞かれ「必要みたいです。」としかきっと言わないだろう自分がいたので、ここはひとつ参加することにしました。
当日、昨年度の決算書類を持参して受付を終えると、座席が指定されていて、他の団体の方とペアーになっています。その方と決算書類を見せ合うとのこと。
緊張の中、講師の荻野氏から「会計の基本的なことから、一般市民に対し情報を公開するための財務諸表を作成するということの重要性」について説明していただきました。
そして、いよいよペアーになった団体と決算書類を交換し、”採点” することに。申し訳ない気持ちになりつつも、説明をききながらすすめていくと今まで気が付かなかったこと、会計ソフトに頼っていたので知らないままにできていたことを知りました。
序盤で衝撃を受けながらも説明はすすみ、「立派にできているように見える資料も実は抜けているところがたくさんあるんですよ。」との講師のお言葉。
他にも話しの所々でうちもできていないところがまだまだたくさんあることに気づきました。
そして、最後にテストのおまけつき!
架空の団体の資料をみて、「だめなところを順番に挙げて下さい。」
順番がまだ最初の方だったのでここでパスをするわけにはいかないし、見つけたのを前の人に言われないか緊張していました。
なんとか無事に答えられたので、ホッとして学習会を終えました。
とても中身の濃い…うっかり気を抜くことを許されない緊張感であっという間の2時間でした。
決算前にとてもよい刺激をいただきました。
これから(ちょっと出遅れている感がありますが。)決算作業がんばります。 K
そろそろ決算作業も終わり〜という団体もあるとか…
昨日まで会計以外の作業に追われ、ようやく今日から決算作業がはじめられます!
こんなんで大丈夫なん?何からするんやったっけ?
そうや!まず、ブログを更新せな。
…ということで、先月参加したNPO会計センター主催の『今年こそ注記をつくろう』という学習会に参加したことをご報告します。
昨年度も資料や他の団体さんのを参考にしたりして、注記作りました。
うちの場合、記述しなければならない項目も少なかったので、参加するのに迷ったんですが、「この資料は何で必要なの?」と聞かれ「必要みたいです。」としかきっと言わないだろう自分がいたので、ここはひとつ参加することにしました。
当日、昨年度の決算書類を持参して受付を終えると、座席が指定されていて、他の団体の方とペアーになっています。その方と決算書類を見せ合うとのこと。
緊張の中、講師の荻野氏から「会計の基本的なことから、一般市民に対し情報を公開するための財務諸表を作成するということの重要性」について説明していただきました。
そして、いよいよペアーになった団体と決算書類を交換し、”採点” することに。申し訳ない気持ちになりつつも、説明をききながらすすめていくと今まで気が付かなかったこと、会計ソフトに頼っていたので知らないままにできていたことを知りました。
序盤で衝撃を受けながらも説明はすすみ、「立派にできているように見える資料も実は抜けているところがたくさんあるんですよ。」との講師のお言葉。
他にも話しの所々でうちもできていないところがまだまだたくさんあることに気づきました。
そして、最後にテストのおまけつき!
架空の団体の資料をみて、「だめなところを順番に挙げて下さい。」
順番がまだ最初の方だったのでここでパスをするわけにはいかないし、見つけたのを前の人に言われないか緊張していました。
なんとか無事に答えられたので、ホッとして学習会を終えました。
とても中身の濃い…うっかり気を抜くことを許されない緊張感であっという間の2時間でした。
決算前にとてもよい刺激をいただきました。
これから(ちょっと出遅れている感がありますが。)決算作業がんばります。 K
2014年12月30日
紙より電子派、電子より人派
JNANの設立総会は2011年1月のことでした。
もう早、設立から4年近くが経ったと思うと早いもんですね〜。
ところで、この12月は年末調整の時期でしたよね。
いつも思うことなんですが、税務署から送られてくる年末調整の手引き書って、『どこに・何が』書いてあるかわかりにくい!
毎年「この辺に、このことが書いてあったような…」とペラペラめくって探していくのに、すごく時間がかかってしまいます。
しかも難しいことばかり書いてあるので、読む気も無くなっていく…。
そして、手引書を見ながら年末調整処理していくと、たくさんの書類で手引書が埋もれていく…なんてことも
私の仕事の要領が悪いんでしょうね(笑)
ということで、何となく冊子よりもHPの方が見やすいし便利!という気がして、国税庁がアップしている下記HPを役立てています。書いている内容は一緒ですが、きっと探しやすいと思います。
年末調整がよくわかるページ
http://www.nta.go.jp/gensen/nencho/
最近なんかは、タブレットを使うと膨大な資料も持ち運び&管理しやすかったりします。
…でも一番いいと思うのは、知識のある人で、自分の聞きやすい人に聞く!
頼れる人が身近にいるというのは、解決への一番の近道だと思います。
JNANメンバーはそんな存在だと思います。
もう早、設立から4年近くが経ったと思うと早いもんですね〜。
ところで、この12月は年末調整の時期でしたよね。
いつも思うことなんですが、税務署から送られてくる年末調整の手引き書って、『どこに・何が』書いてあるかわかりにくい!
毎年「この辺に、このことが書いてあったような…」とペラペラめくって探していくのに、すごく時間がかかってしまいます。
しかも難しいことばかり書いてあるので、読む気も無くなっていく…。
そして、手引書を見ながら年末調整処理していくと、たくさんの書類で手引書が埋もれていく…なんてことも
私の仕事の要領が悪いんでしょうね(笑)
ということで、何となく冊子よりもHPの方が見やすいし便利!という気がして、国税庁がアップしている下記HPを役立てています。書いている内容は一緒ですが、きっと探しやすいと思います。
年末調整がよくわかるページ
http://www.nta.go.jp/gensen/nencho/
最近なんかは、タブレットを使うと膨大な資料も持ち運び&管理しやすかったりします。
…でも一番いいと思うのは、知識のある人で、自分の聞きやすい人に聞く!
頼れる人が身近にいるというのは、解決への一番の近道だと思います。
JNANメンバーはそんな存在だと思います。