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2021年04月21日

固定資産の取得のとき!


絶賛「決算作業」のみなさまへ

この1年は、コロナ禍で活動の自粛などがあったこともあり
高額のものの購入はあまりなかったでしょうか?

それでも、コロナ対策として、いろいろな衛生用品の購入、
空気清浄機など、の支払いもあったのではないかと思います。

そこで、皆様が最も苦手とする「固定資産」について、
テキストを使って解説をしています。

助成金で車を購入したときや、内装工事をしたときなど、
頻繁ではないけれど、全く無いとも言い切れない内容です。

ぜひ、ご参考にしていただいて、正しい決算処理をしていただければと思います。

「固定資産の処理」


2021年03月16日

決算の準備!

いよいよ、事業年度末が近づいてきました。
会計担当者の皆様は、助成金や受託事業の会計報告や、
決算、、、、と、なにかと、ソワソワする時期ですね。

決算って、なにをしたらいいの?と、よく聞かれます。
簿記的には「仕訳」をして正しい書類を完成させることですが
実務的に大切なのは、完成する財務諸表がほんとうに
「正しいことを説明できるようにしておく」ことだと思います。

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決算、がんばって乗り切りましょう!!!!!
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2021年03月05日

オンライン交流会のご報告!


みなさま こんにちは

2021年2月27日土曜日、Zoomを用いてオンライン交流会を開催いたしました。

オンライン交流会
【会計担当ってぶっちゃけどう?〜お悩み、モヤモヤ、しゃべってみませんか〜】

参加者数:21名
◆話題提供者:志場 久起 様(認定NPO法人わかやまNPOセンター)
◆コーディネーター:入江 陽子 様

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長年にわたり、和歌山の中間支援組織で現場支援を行って来られた志場様より、ご自身の実体験や実際の経験を基にしたお話を多数伺うことができました。お話の最中には、参加者の皆さんには笑顔が見られ、画面越しにも明るい雰囲気が漂っていました。また、入江様には、参加者が話しやすくなるような明るいコーディネートをしていただき、場を盛り上げていただきました。

後半の意見交換においては、
・NPO法人会計基準のこと
・会計業務のこと
・参加者の団体のこと
・モチベーションアップの方法
・ネットバンキングの活用方法
・NPOの今後
…などなど、様々な話題を話し合うことができました。

「注記の書き方、どうしてる?」
「団体で会計のルールを作っておくことが大事だよね」
「仕事のやりがいやモチベーションアップはどう?」
「NPOは今後どうなっていくんだろう」
と、皆さん幅広いテーマで意見交換しておられたと思います。
「ずっと一人で仕事してきたから、この会で仲間ができて良かった」
という、嬉しいお声もいただきました(^^)

会計担当という同じ立場にいるからこそ、参加者どうしで共感し合える部分、分かり合える部分などもあり、皆さんたびたび頷かれながら話しておられました。

この交流会を通じて、全国の様々な地域で様々な活動を行っている方々と交流・情報共有をすることができました。遠方の方でも参加できることは、オンラインの強みだと思います。この交流会が、会計担当者の横の繋がりが少しでも広がるきっかけになれば嬉しく思います。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

交流会は今後も随時実施予定です。
ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております!

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JNAN事務局
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posted by JNAN at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2021年02月03日

会計担当者オンライン交流会!

NPO会計担当って、ぶっちゃけ、どう?

〜お悩み、モヤモヤ、しゃべってみませんか?〜

◆日時:2021年2月27日(土)
◆会場:オンライン
◆参加料:無料
◆対象:NPO法人で会計に携わっている方


◆当日話題提供者
志場久起氏>認定NPO法人わかやまNPOセンター副理事長・事務局長
・NPO会計担当のお悩みあるある事例
・こんな時どうする?よくある苦労と改善例など

◆スケジュール
14:00〜14:30 志場氏より話題提供
14:30〜16:00 意見交換会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
16:00〜16:30 居残りフリータイム(自由参加)

◆定員:20名
定員になり次第、お申込み受付を締め切らせていただきます。

◆お申込み方法

パソコンからお申込みの方はこちら↓
https://ws.formzu.net/fgen/S13908565/

スマートフォンからお申込みの方はこちら↓
https://ws.formzu.net/sfgen/S13908565/

主催:全国NPO会計担当者ネットワーク
共催:NPO会計支援センター
   一般社団法人NPO会計力検定協会

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posted by JNAN at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年12月21日

ボランティアさんに支払ったときの科目は?

NPO法人での「あるあるぅ〜〜〜」の質問ですね。
皆様は、勘定科目をどうされていますか?
かなり、悩ましい問題です!

単純に「ボランティア謝金」でいいでしょうか?




2020年12月18日

NPO会計「webセミナー」配信!

NPO会計支援センターから
NPO法人会計力検定テキストを使った
webセミナーの配信が、開始されました!

ご自宅で、職場で、ご都合に合わせて
勉強していただけます(#^.^#)

NPO法人会計「入門編」

webセミナー「入門編」無料公開中!

【入門編の内容】
第1回)NPO法人について 約18分
第2回)NPO法人の会計 約13分
第3回)日々の業務(現金出納帳)約26分
第4回)NPO法人に必要な簿記の知識(前編)約26分
第5回)NPO法人に必要な簿記の知識(後編)約17分
第6回)NPO法人に関わる税金 約20分


NPO法人会計「基本編」

webセミナー「基本編全20回」視聴のお申込みは
NPO会計支援センターwebshopから

【基本編の内容】
@ NPO法人について  
A 日々の業務(会計業務の目的)  
B 日々の業務(ファイリングの重要性) 
C NPO法人に必要な簿記の知識「仕訳と重要な要素」 
D NPO法人に必要な簿記の知識「仕訳のコツ」 
E NPO法人に必要な簿記の知識「仕訳から総勘定元帳へ」 
F NPO法人に必要な簿記の知識「試算表の理解」 
G NPO法人に必要な簿記の知識「試算表から財務諸表作成」 
H 人に関わる業務「ボランティアへの支払い」 
I 人に関わる業務「諸謝金の支払いと源泉所得税」 
J NPO法人によくある取引「謝金を支払った時の処理」 
K NPO法人によくある取引「仮払金の処理」
L NPO法人によくある取引「スタッフが立替払いをした時の処理」
M NPO法人によくある取引「現金過不足があるとき」
N NPO法人会計基準「目的と基本的考え方」
O NPO法人会計基準「活動計算書の構造」
P NPO法人会計基準「貸借対照表の構造」
Q NPO法人会計基準「財務諸表の注記について」
R NPO法人に関わる税金「法人税、消費税、印紙税」
S NPO法人の会計

よろしくお願いいたします(#^.^#)

2020年12月08日

NPO会計入門編webセミナー無料配信!!

NPO法人会計力検定テキスト「入門編」を使って
NPO会計に関わる際に、最低限、知っておいたほうがよい
ポイントを、わかりやすく解説しています。
どなたでもご覧いただけますので、ぜひ!

https://note.com/npokaikei_ogino/n/n3216b78af985

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2020年11月13日

【交流会から】預り金についてのご質問♪

先日の「会計担当者のオンライン交流会」の中で、ある団体様から
とても悩ましいご質問をいただきました。

〜ご質問〜〜〜〜〜
障がい者グループホームにおいて、入居者の個人的なお金を
個別にあずかって管理せざるをえない状況があり、その管理が
どうしても煩雑になります。それが法人の会計を通ることもあり、
その場合は預り金などで管理することになりますが、
個別の残高管理作業に苦労します。
同様に、利用料等の精算業務等もあって、とても煩雑で
面倒なのですが、他の法人の皆様はどのようにされているのでしょうか

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

担当者様のご苦労を思うと、
思わずため息が出そうですねえ・・( ;∀;)

ご質問の内容は、2つです。

1) 入居者様の個人的な資金の管理
2) 入居者様からの預かり料金の精算業務



2つめのご質問から先に・・・(#^.^#)

【入居者様からの預かり料金の精算業務】
これは、どの法人様も経験されていると思いますが、
入居者様の人数が増えてくると、やはり、エクセルや別の帳簿を
使って個人別に管理するしかないでしょうね。
なんらかの手段で別の帳簿で完全に管理ができていると、
会計上は預り金として合計でもいいかもしれません。
入居者数がそれほど多くない場合は、
預り金として枝番号で個人の残高を管理するところも
あるかもしれませんね。
「残高管理をする人」と「会計処理をする人」の連携が
欠かせませんね。

最初のご質問!
【入居者様の個人的な資金の管理】
これは、さまざまな事情のため入居者様の「個人的な財布」を、
法人が預かって管理せざるを得ない、という状況ですね。
一見、簡易そうに聞こえますが、入居者様の人数と入出金の頻度により
相当手間がかかることと、事務局や会計スタッフはそれ以外の
多忙な業務をこなしながらの対応となるので、
事実、非常に煩雑な現場になってしまいます。

入居者様の個人的な財布を、「預り金」の科目に枝番をつけて
法人組織の会計の中で処理することもできなくはありませんが、
会計業務が計り知れないほど面倒なことになります。
専任の会計スペシャリストでも居ないと無理でしょうねえ。。

結局、おそらく、入居者様個人の「お小遣い帳」をつくって
管理(手書きかエクセル)するのが一般的かと思います。
しかし、その場合は、個人個人のお小遣い帳を、
だれが責任をもって管理するかが重要になります。
また、法人に「個人的資金」が降り込まれることがあるので、
結局、「預り金」科目の管理は避けられなくなります。
あるいは、振込禁止!にして、必ず現金収受にする方法も
ありますが、それは逆に、現金の取り扱いで間違いが生じる原因に
なったり煩雑になrので、要注意ですね。

実際、私も同様のケースをいくつか経験しましたが、
だれも悪気なく、一生懸命やっているけれども、
お金が合わなくなることが頻繁に起こります。
なぜなら「そのことだけに専念しているわけではない」
ことが大きな理由です。

「専従担当者がいるわけではない」
「夜や、休日にもお金の出入りがある」
「会計処理のスペシャリストがいるわけではない」
「両替をせざるを得ない状況がある」などなど

他にもいろんなことがあると思います。
正直なところ、明快な対応策がなく、現場でベストな策を
検討するしかありません。ただ、一つだけ、明確に言えるのは
「これは担当者だけの問題ではない」という点です。

サービス管理責任者や、ホーム全体の長、事務局長、
入居者様の担当者たち、そしてお金を触る人たちなど、
関わる人たち全員でが納得できて
「継続して無理なく続けられる方法」
考え出さないかぎり解決できないと思います。

現場でこういった苦労をされている皆様、
ほんとうに大変だと思います。明確な答えはなくても、
ぜひ「そうだよね〜〜〜!!」と、共有できる機会を持ちたいですね。

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2020年11月09日

総会&オンライン交流会のご報告


みなさま こんにちは。

11月7日土曜日、JNAN初のZoomを使った
オンライン総会および交流会を開催いたしました。

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◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡

【総会開催】
正会員総数18名 うち出席者11名・委任状出席者4名
報告事項は次の3つです。
・2019年度事業報告・決算報告
・2020年度事業計画案の提案、
・運営委員の重任の報告

前年度はコロナの影響で活動が制限されてしまった中、
新たにオンラインという道が開けたことにより、
今年度は、現場で頑張るNPO会計担当者の
ネットワークづくりにより一層頑張ることを決意いたしました。

◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡

オンライン交流会
【NPO会計事務の「困った!」を話し合い、ヒントを得よう!】

総勢26名、オンライン&事務所集合のハイブリッド形式で実施
話題提供者
◆浜野悦博様(八王子市市民活動支援センターセンター長)
  〜会計相談を受ける中間支援の立場から〜

会計現場もよくご存じで、かつ長年に渡って市民活動の支援に
携わってこられたからこその、深いお話を伺うことができました。

◆森健輔様(バックオフィス業務オーガナイザー)
  〜複数のNPO法人の会計業務の支援をする立場から〜

現場の状況や問題点・課題点を熟知していらっしゃるからこそのお話で、
まずは証憑書類の整理から会計がはじまるのだということから、
現場に寄り添ったお話を伺うことができました。

◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡◎☆彡

その後の意見交換の場においては、皆様からの貴重なお話をたくさん伺い、
また悩みなど共通しているのだと感じながらお話を伺っておりました。

様々な方との情報共有をすることができ、
改めてこのような場が必要なのだと感じております。
今後もオンラインだからこそ、つなげる場所をご提供できればと思っております。
話題提供いただいた浜野様、森様
そして、ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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JNAN事務局
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posted by JNAN at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年11月03日

仮払いをしたとき、どうする?


現場ではこんなこと、ありませんか?
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9月27日、理事長がでかけると言うので、
玄関スリッパの購入を頼みました。
いくらか、わからないのでとりあえず5千円渡しました。
28日に、領収証と残金 3,490円を返してもらいました。
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こんなとき、ちゃんと現金出納帳を書いていますか?
理事長が帰ってきて、お釣りをもらってから処理しよう!なんて
思っていませんか?????( ゚Д゚)


重要ポイント(1)

とりあえずでも、なんでも「お金を金庫から出したとき」
必ず、現金出納帳に書く。

5,000円の支出を「出金欄」に記入します。
『とりあえず払った』⇒ 仮払金、という科目を使います。
摘要には、誰にどういう意図で渡したのかを書きます。

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重要ポイント(2)

このとき、領収証がないのでお金を出した証拠がありません。
証拠書類がない!のに、お金を出してしまうと、あとから、
わからなくなる可能性があるので、要注意です!というか、駄目ですね。
相手が、理事長でもスタッフでも誰でも同じです。

★間違いや不正は、こういうところから発生します★

こういう場合には、仮払金申請書、などのフォームを
作成しておいて、お金を持ち出す相手に記入してもらいます。

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そうすることで、担当者の記入漏れや処理忘れが防げますし、
お金を預かった人も、精算が必要だ!と、思います。

確かに、面倒ですが、NPO法人のお金は、
自分個人のお金とは違うので、大切なことですね。


重要ポイント(3)

精算時には「精算書」が必要です。
必ず、仮払金精算書を、買い物をした人に記入してもらい、
おつりと領収書を受け取ります。

ここで、会計の担当者が「こちらで書いておきます!」と、つい、
言いがちなのですが、それだと間違いがあっても、気が付かないままに
なってしまいますので、いけません。
お金のことですから、2人以上で、検証できるよう工夫しましょう。

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重要ポイント(4)

問題は、お釣りを受け取ったときの現金出納帳の書き方です。
理事長が持って帰ってきた現金は、3,490円です。
しかし、この金額を現金出納帳には書きません。

手順1)
理事長から現金を受け取ったとき、まず、
5,000円から領収証の金額を引き算した金額と、
受け取ったお釣りの現金が正しいかを確認します。
つまり、3,490円ちゃんとあるかどうか確認します。

手順2)
仮払精算書の記入とも確認し、領収証(レシート)とも
確認チェックします。
仮払精算書の金額の書き間違い、が、よくあるので気を付けます。

「ハイハイ!」なんていってお金を受け取って、そのまま
確認せずに金庫に入れたり、、しないよーに(*´Д`)

手順3)
現金出納帳の「入金欄」に、5,000円を記入し、
そして、同時に、レシートの金額、1,510円を「出金欄」に記入します。

つまり「仮払いしていた5,000円が戻ってきて、1,510円を支払った」
と考えます。

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重要ポイント(5)

現金出納帳を記入する日は、精算した日、ですから、ここでは9月28日です。
レシートの日付ではありません。
レシートの日付は、現金出納帳の摘要欄に書きます。

このように記入したら、現金出納帳の残高まできちんと計算をします。
その後、一日がそれで終わりであれば、必ず現金を数えて、
「金種明細表」を作成しましょう。

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