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さとう宗幸さんに感謝状 [2015年09月25日(Fri)]


 海上保安庁のイメージソング「ふるさとは海」や「青葉城恋唄」でおなじみの歌手・さとう宗幸さんに8月18日、海上保安庁長官からの感謝状が二管本部で伝達された=写真。

宗さん表彰.jpg

 さとう宗幸さんは、平成6年の「東北海上保安友の会」設立時から理事として約20年の永きにわたり、海上保安業務の紹介や海難防止の呼びかけなど、海上保安思想の普及に協力した功績が認められた。
 「宗さん」は、「今後も海難防止などを広く宮城県民らに呼びかけていきたい」と語った。
 
 伝達式の様子は当日、宗さんがメインキャスターを務める宮城テレビ「OH! バンデス」の中でも紹介された。放送後間もなく、視聴者から友の会入会の問い合わせが寄せられた。
                                   (二管)
二管本部の うみまる もてるんです [2015年04月30日(Thu)]

友の会うみまる替え.jpg

 二管本部のうみまるは相当モテるんです! 
  イベントの際は「両手に花」というのはいつものことですが、毎年バレンタインデーには海上保安友の会会員から手紙やチョコレートが届きます。
 今年はお菓子の他に、お手製のうみまる人形もいただきました。
 
モテ男、もとい、モテアザラシから感謝を込めて、今年はプレゼントを下さった友の会会員様あてに、写真を使って漫画風の手紙=写真=を作製しました。
 喜んでくれているといいのですが……。      
                                  (二管本部)
新刊紹介 「海の訓練ワークブック」 [2015年03月31日(Tue)]

新刊紹介.JPG

 海の訓練ワークブック(公益財団法人・日本海洋少年団連盟監修、成山堂書店)

  海洋少年団が日々行っている訓練をもとに、海を知り、親しむための知識や訓練方法を紹介している。
 天気図の読み方や航海ルール、船の構造などの知識だけでなく、手旗信号やカッターの乗り方、海での泳ぎ方、ロープワークなど実践的なノウハウが紹介されているのが特徴だ。

 カラー写真やイラストをふんだんに使い、わかりやすく解説されており、海洋少年団員だけでなく、海に興味のある子どもや大人にもおすすめ。
             (108n、税別1600円、海上保安協会でも取り扱っています)
友の会 七管支部20周年 「海猿」小森さん 海上保安官の新作に意欲 [2014年12月27日(Sat)]

 海上保安友の会七管支部発足20周年記念祝賀会が11月8日、北九州市小倉のホテルで盛大に行われた。
 同支部は、平成6年7月に七管本部管轄の事務所全域を統合する形で発足、今年でめでたく20周年を迎えた。

 祝賀会には、友の会役員、会員など約100人が参加。
 末吉興一会長の「尖閣警備や小笠原サンゴ密漁対応など、海保が報道されない日はなく、誇らしく思っている。今後も微力ながら応援していく」とのあいさつでスタート。
 続いて、大久保安広本部長が「20周年おめでとうございます。これからも海保の応援をお願いします」と祝辞を述べた。
 
 この日は「海猿」原案者で福岡市在住の小森陽一さんもスペシャルゲストとして参加され、乾杯のスピーチでは「海猿取材の最初のころは、本庁広報室に相手にしてもらえなかった。それが映画4本になるとは思ってもいなかった」と当時のエピソードを披露。また「海保をネタに何か作りたい」と新たな意欲を示した。

 また、本部各部の有志が「イベント班」を結成し、オリジナルの「業務紹介ビデオ」の作成や、七管制服コレクション(略して「ななコレ」)と称した制服ファッションショー、海保グッズのプレゼント抽選会を行った。

友の会七管.jpg


 「ななコレ」では、海上保安学校から「旧2号作業服」を借りるなど、11種類の制服を披露。最後は防寒・防水衣を着た人事課のホープ・椿諒太郎官が、大ヒット曲「アナ雪」の「Let  It  Go」にのせて「♪少しも寒くないわ♪」で締めると大きな拍手を浴びた=写真。
                              (七管)
天国の親父からの最後のプレゼント [2014年12月22日(Mon)]

投稿
 海上保安友の会五管支部・太田茂宣(52)

 初めて投稿いたします。海上保安友の会に入会し、はや5年になります。
 この度は「海上保安友の会写真コンテスト」に私の作品(夕暮れの巡視船ふどう)が入賞し、大変光栄に思っております。

 この写真コンテストに応募したころは、海保好きの父が入院中で、作品が入選したら喜ばせようと思い応募いたしました。
 私も、海保の活躍や巡視船・航空機のフアンで、暇さえあればカメラを片手に、巡視艇の係留地や豪華客船の入港時に行き、色々な角度から撮影し、入院している父に見せておりました。
 
 父は、私が幼いころまで三井倉庫船籍の20b程度のタグボートの船長をしており、神戸の港が一番だと自慢していました。
 その父は、10月20日午後10時15分ごろ、82歳で旅立っていきました。
 
 お葬式で、今回のフォトコンテストで出品した2枚の写真を現像し、父の棺(ひつぎ)に入れ、「親父、丸本(まるもと)の大叔父と写真見て海保の話で盛り上がってね」と涙をこらえて送りました。

 丸本姓の大叔父は昔、神戸海上保安部で巡視艇の船長をされていた……と父からよく聞かされており、その大叔父も数年前に亡くなったと聞いていました。

 父が亡くなって10日たった10月末、1通の封書が届きました。
 仕事から帰宅した私に妻が「フォトコンの結果じゃないの?」と言います。
 私は、「残念でした」と書いてあるに違いないと思い、封書を妻に託し着替えていました。
 すると、妻は無言になり、そして、
 「すごい。『入選しました。佳作』って書いてあるよ。すごいね」
 と涙を浮かべて喜んでくれました。
 
 私は、父と丸本の大叔父が「巡視船ふどう」の写真が一番良い出来映えだと言ってくれたようで、天国の父が選んだ私への最後のプレゼントだと思っています。

 父には「入賞・佳作」と名前の書かれた海上保安新聞は直接見せられなかったけれど、喜んでくれると思います。

 やったぜ、親父! ありがとう親父。(神戸市在住、バス運転士)
             (下の写真は太田さんの作品「夕暮れの巡視船ふどう」)
ふどう写真.jpg