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六管が創設70周年  海上保安展と「くろせ」一般公開 [2018年07月09日(Mon)]


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◎延べ1300人が参観

 六管本部は6月2日、同本部創設70周年企画として広島県呉市の大和ミュージアムで「海上保安展」を、また隣接する大和波止場で巡視船「くろせ」の一般公開と展示訓練を行った。海上保安展には約600人、一般公開には約730人が訪れる盛況ぶりだった。

 このイベントは同本部と呉保安部、広島航空基地が昨年度末から準備を進めた。

 当日は天候に恵まれ、快晴のもとでの開催。海上保安展の会場には、開場時刻の午前10時前から行列ができた。展示はパネルや写真、特殊救難隊の制服のほか、海上保安大学校所蔵の「最初の海上保安庁旗」や、貞明皇后(大正天皇の后)から昔の灯台守に下賜されたラジオと壺など、貴重な資料がそろった。

 中でも人気だったのは、倉敷市在住の中村吉富氏が製作し、海保に寄贈された約50隻の巡視船艇の模型。開催前から各報道機関が告知したこともあり、来場者たちは熱心に模型に見入ったり、写真に撮っていた。

 「くろせ」の一般公開では、職員による「オリジナル缶バッジ作成コーナー」に、多くの家族連れらが詰めかけた。また午前と午後の計2回、「くろせ」を座礁船に見立てたレンジャー救助訓練が行われた。うみまる、うーみんの兄妹も、海上保安展と一般公開の会場を往復しながら、子供たちとの握手や記念撮影に応じていた。 (六管)
七管本部が海保70周年記念の総合展示訓練 [2018年06月27日(Wed)]

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巡視船艇8隻 航空機1隻

「やしま」に1735人


 七管本部は5月25、26日、海上保安制度創設70周年記念の「七管本部展示総合訓練」を北九州門司港で行った。訓練には海保から巡視船艇8隻と航空機1機が参加、2日間で1735人が福岡保安部の巡視船「やしま」に乗船し見学した。

 訓練は、海難やテロへの事案対応能力向上を目的に実施。巡視船は「やしま」のほか、門司「くにさき」、対馬「あさじ」の3隻、巡視艇は門司「はやなみ」「さとざくら」、大分「ゆふぎり」、若松「さたかぜ」、宇部「やまぎく」の5隻が参加、やしま搭載のヘリMH908「はなみどり」も加わった。
 さらに、海上自衛隊のミサイル艇、福岡県警察警備艇、門司税関監視艇、九州地方整備局清掃兼油回収船なども参加した。
 
 また、「やしま」には訓練総指揮を務めた渡邊晃久・七管保安部長ら海保幹部をはじめ、関係機関招待者や全国からの一般公募者、友の会会員らが乗船した。
 乗船者には、海上パレード訓練、高速機動連携訓練、吊上げ救助訓練、テロ容疑船対応訓練、「やしま」とのすれ違い訓練、放水訓練を見学してもらい、全ての訓練で拍手喝采をいただきました。
 
 また、「やしま」船上では、うみまる・うーみんとのふれあいコーナーや制服試着、船内クイズラリーや縁日コーナー、ビンゴ大会など多彩なイベントが開かれた。
 環境・防災コーナーや3D海底地形図展示、新測量船船名募集コーナーなどもあり、家族連れなどでにぎわった。
 
 乗船者からは「昨年の訓練の際にも乗船したが、今年の訓練も大変感動した」「海上保安庁の訓練を間近で見ることができて貴重な経験だった」などの好意的な意見をいただいた。
 
 また、展示総合訓練は門司港で開かれた「第75回門司みなと祭」(5月26、27日)とコラボレーションして行われ、27日に開かれた「やしま」一般公開には約3000人が訪れた。                                      (七管)
観閲式のDVD 7月発売へ [2018年06月13日(Wed)]

「第57回観閲式及び総合訓練」の模様を撮影した動画を収録したDVDを7月に発売する。制作は有限会社アートファイブ。DVDは約60分、価格は2000円(税別)の予定。海上保安協会の「うみまるショップ」などで販売する。問い合わせはアートファイブ(電話03・3818・2842)まで。

6年ぶり 観閲式に 5700人 [2018年06月05日(Tue)]

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 海上保安庁の創設70周年を記念する第57回観閲式及び総合訓練が5月19、20の両日、東京湾・羽田沖で行われた。
 全国から集結した巡視船艇24隻と航空機12機が参加して縦列航行や編隊飛行を繰り広げたほか、続く総合訓練では特別警備隊や特殊救難隊、潜水士などが吊り上げ救助、テロ容疑船の捕捉・制圧、高速機動連携などを披露した。
 本庁主催の観閲式・総合訓練は2012(平成24)年6月以来6年ぶり。初日は風の強い曇り空、2日目は白雲が浮かぶ晴天となったものの、全国から応募した一般市民や海上保安友の会の会員、招待者など両日で約5700人もの多くの海保ファンが参観し、盛んに拍手や声援を送った。

 参観者が乗船した「観閲船」は横浜「いず」、福岡「やしま」、釧路「そうや」、舞鶴「だいせん」の4隻。このうち「やしま」には観閲官として1日目は石井啓一・国土交通大臣と中島敏・海上保安庁長官が乗船。
 2日目は、現職の総理大臣としては09年の麻生太郎総理以来2人目となる安倍晋三・総理が特別観閲官として乗船し、あきもと司・国土交通副大臣、中島長官とともに紅白幕の観閲台に立った。
 
 受閲船隊の一番船は、世界最大級の巡視船「あきつしま」(6500d、横浜)。次に1000d型の高知「とさ」、横浜「もとぶ」と続き、尖閣専従部隊で活躍中の石垣「ざんぱ」が雄姿を見せると、参観者たちからひときわ大きな拍手と歓声がわいた。さらに測量船「昭洋」や銚子「つくば」など、計13隻の船艇が続々と航行した。
 
 各船上では乗組員が整列して「登舷礼」を示し、対する観閲官らも胸に手を当て、敬礼をするなど「答礼」を返した。
 
 海保の船艇航行の後には海上自衛隊の護衛艦「はたかぜ」や水産庁の漁業取締船「はまなす」、米国沿岸警備隊の警備船「Alex Haley」(約2600d)など海上関係機関の6隻の船艇もパレードを行った。
 
 続く航空機の観閲では、函館航空基地の「くまたか」を先頭に7機のヘリコプター、羽田航空基地の「うみわし」をしんがりとする5機の固定翼機が次々と低空飛行した。
 
 総合訓練には消防船「ひりゆう」や巡視船「ぶこう」などの横浜、横須賀保安部の船艇7隻のほか、警視庁の警備艇や沿岸4市の消防艇など7隻が参加。逃走するテロ容疑船への実戦さながらの威嚇射撃や正当防衛射撃の音や迫力に、参観者たちも圧倒された様子。
 
 観閲した安倍総理は「練度の高い動きを目の当たりにし、大変頼もしく思う。海上保安庁なくして海洋立国日本の将来はない。諸君の70年の歴史に裏打ちされた『現場力』を力に、これまで以上に多くの重要な使命を果たしていくことを期待する」と船内放送を通してあいさつした。
 
 1日目の「やしま」には、日本水難救済会や日本海洋少年団連盟の名誉総裁を務められる高円宮妃久子殿下と三女の絢子女王殿下も乗船された。また参観者の中には、海上保安官志望だったという二男の遺影を手にした父親もいた。「壮観で素晴らしかった。何より尖閣警備で頑張っている『ざんぱ』の参加がうれしく、感慨深かった」と話した。   (小野信彦記者)

            (写真は上から「とさ」、「もとぶ」、テロ訓練、撮影・小林利光)
アントラーズのイケメン 土居聖真選手のクリアファイルが大人気 [2018年05月31日(Thu)]


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 ☆鹿島保安署は5月2日、J1鹿島アントラーズの試合に合わせてカシマサッカースタジアムで「海の安全運動」をPRした=写真上。
 保安署の若手職員が鹿島アントラーズ側と調整を重ねて実現したもの。
 
 ☆当日は、スタジアムのオーロラビジョンを使った安全啓発動画の放映や、ブースを設置しての海保の業務紹介などを行った。
 
 ☆PRの目玉は、海上保安協会鹿島支部の協力を得て作成した「クリアファイル」=写真下=の配布。これは、「イケメンJリーガー選手権」で3連覇を果たした鹿島アントラーズの土居聖真(しょうま)選手を起用したもので、用意していた1000枚が開場わずか20分余りで配布終了となる人気ぶりだった。  
  (鹿島保安署)

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六管本部 広島呉市で6月2日に「海上保安展」 [2018年05月25日(Fri)]

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●来場者にプレゼントも

 六管本部は6月2日、海保創設70周年記念行事の一つとして、広島県呉市宝町の大和ミュージアムで「海上保安展」を開催し、同ミュージアム隣の大和波止場で呉保安部の巡視船「くろせ」(PM13、526d)の一般公開を行う。

 「海上保安展」は同日午前10時〜午後5時まで、同ミュージアム4階の市民ギャラリーで開催。海上保安庁紹介パネルの展示のほか、巡視船艇の模型や特殊救難隊などの制服、灯台レンズの展示などを行う。来場者への記念品プレゼント(数量限定)もある。
 
 また「くろせ」の一般公開は同日午前10時〜午後3時まで。午前11時〜11時半にはヘリコプターと潜水士による吊り上げ救助訓練の展示が、午後2時〜2時半には潜水士によるレンジャー訓練の展示がある。制服試着コーナーでは、うみまる・うーみんとの記念撮影もできる。
 
 いずれも入場無料で、事前申し込み不要。問い合わせは六管本部総務部総務課(電話082・251・5111=内線2118)まで。         (六管)

海上保安庁 創設70周年の祝賀会 [2018年05月23日(Wed)]

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 海上保安庁の開庁70周年を祝う「海上保安の日祝賀会」が5月10日、東京・霞が関の合庁3号館10階共用会議室で開かれ、中島敏長官ら本庁幹部職員や海保OB、関係団体役員、さらに石井啓一・国土交通大臣をはじめ、太田昭宏・前国交大臣ら47人の衆参国会議員など、計約390人が出席した。

 同庁の創設は1948年5月1日。大久保武雄・初代長官が庁旗を庁舎屋上に掲揚したのが同5月12日だったことから同日を「開庁記念日」に制定した。
 その後、国民の海保業務へ理解を一層深めてもらおうと、2000年に「海上保安の日」と名称を変更した。
 
 開会のあいさつで中島長官は「発足の日、大久保初代長官は『海上保安庁の精神は正義と仁愛である』と訓示した。以来その精神は職員一人一人の胸に刻まれ、海上保安庁の伝統を育んできた」と指摘。さらに最近の日本周辺の諸情勢に触れた後、海を生業(なりわい)とする先人からの伝えとして「悲観論者は風に文句を言い、楽観論者は風が変わるのを期待する。そして現実論者は風を読み、帆を調整する」という言葉を紹介。「我々は70年の伝統を礎に現実をしっかりと見据え、風を読みながら帆を調整し、美しい平和な海を次世代に継承していきたい」と述べた。

 石井大臣は「海上保安業務を取り巻く情勢はますます複雑化し、厳しくなることは必至だ。全職員が一丸となって、平和な海の守り人≠ニして任務を全うしていただきたい」と要望した。
 (写真上は、祝賀会風景、下はあいさつする中島長官)
                           (小野信彦記者)
2018観閲式  終了 [2018年05月21日(Mon)]

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 6年ぶりとなった東京湾羽田沖での「海上保安制度創設70周年 観閲式及び総合訓練」は5月19,20日に行われ、無事終了した。
 観閲船隊は横浜「いず」(横浜出港)と、福岡「やしま」(東京出港)、函館「そうや」(同)、舞鶴「だいせん」(同)の4隻。
 受閲船隊は横浜「あきつしま」、高知「とさ」、横浜「もとぶ」など13隻。
 さらに航空機は、函館「くまたか」や、仙台「はくたか」、羽田「うみわし」など12機が参加した。
 「海上保安新聞」では5月31日号で、写真をたっぷり載せ、観閲式を特集しますので、お楽しみを。
  (写真上は、フェアウエルでの神戸保安部の巡視艇「ふどう」乗組員、下は放水訓練の一コマ)

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あすは、いよいよ海上保安庁の観閲式 [2018年05月18日(Fri)]

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あす19日と20日は、いよいよ、東京湾羽田沖で行われる観閲式及び総合訓練です。

公益財団法人・海上保安協会のツイッターにもアップされていますが、
参観者が乗船する「観閲船隊」は横浜「いず」、福岡「やしま」、釧路「そうや」、舞鶴「だいせん」の4隻の予定のようです。
また受閲船隊は
横浜「あきつしま」、高知「とさ」、横浜「もとぶ」、石垣「ざんぱ」、海洋情報部の「昭洋」など13隻のようです。
そのほか、ヘリや固定翼機、外国船なども参加が見込まれています。
沖縄や北海道の巡視船が、東京で見れるのは楽しみです。

問題の天気ですが、天気予報では、午後の降水確率はそれほど高くないようですが(40%?)、
雨が降らないといいですね。

参観者のかたは、船の上では、傘はさせないので、必要ならカッパなどを
持参するのがいいと思います。

(追伸 18日午後7時前のテレビの天気予報では、あす19日は午前9時すぎごろからは、あまり雨が降りそうにないとのこと)

 なお上の写真は昨年の第三管区海上保安本部の総合訓練。手前が「やしま」。右側は受閲船です。

観閲式の模様をツイッター写真で発信 [2018年05月17日(Thu)]

公益財団法人・海上保安協会の公式ツイッターhttps://twitter.com/JCGF_umimaru、下記のQRコードからもアクセス可)は5月19日に、東京湾羽田沖で開かれる「観閲式」の模様の写真を、現地から随時、投稿する予定です。
 観閲式の臨場感ある写真にご期待ください。

海保協会ツイッター.PNG

 また同ツイッターでは、観閲式の模様を撮った写真のツイッター投稿を募集しています。
 抽選で5名様にプレゼントもあります。
 以下は、海上保安協会ツイッターのお知らせです。

★ 5月19日・20日に開催される海上保安庁観閲式においてツイッターイベントを開催いたします!観閲式当日撮影された写真とハッシュタグ「#観閲式2018」をつけてつぶやいてください。抽選で5名様に粗品をプレゼントいたします。 


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