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«「隙のない」尖閣警備へ 航空機3機、巡視船6隻の新造要求 | Main | 尖閣国有化から2年 外国漁船の違法操業が急増»
佐藤雄二・海上保安庁長官 定例記者会見から [2014年09月11日(Thu)]

  ● 領海警備に万全を期す
  ● 中国は、公船、漁船一体となり海洋権益のため活動
  ● 辺野古沖の警備 「安全確保」に全力

 尖閣三島の取得・保有から2年が経過したことについて、海上保安庁の佐藤雄二長官は9月9日の定例記者会見で「中国公船は常に領海周辺を周回しており、全体的な傾向は変わっていない」と述べ、今後とも「我が国の領土、領海を守るという断固たる方針で必要な体制を整え、領海警備に万全を期したい」と決意を語った。

 領海内で急増している中国漁船についても「軍艦や公船、海洋調査船などと一体となっての、中国の海洋権益を守るための活動だ」と指摘し、いっそうの警戒感を強めていることを示した。

 また沖縄県・辺野古沖の米軍飛行場移設工事の警備対応についても「現場は立ち入り禁止区域であり、複雑な潮海流の上に工事作業船の通航や抗議船も動き回るなど、通常とは異なる危険な状況だ。(現地十一管は)安全確保、法令励行の観点から警備体制を整え、しっかりやっている」と述べた。

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