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「海フェスタ京都」 体験航海など賑わう [2014年08月27日(Wed)]

 京都府舞鶴市を主会場として「海フェスタ京都」(7月19日〜8月3日)が開かれた。期間中、八管本部が行った巡視船「だいせん」の体験航海や一般公開、PR用ブースには多くの人々が訪れ、盛況だった。(八管)

★最大級のイベント
 海フェスタは「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」という「海の日」の意義を再認識するための行事。
 毎年、全国の主要港湾都市で「海の日」を中心に約2週間、海に関するさまざまなイベントが開催されている。
 このイベントは、昭和61(1986)年に北九州市(福岡県)で開催された「海の祭典」が始まり。
 平成15年から、「海の日」が7月の第3月曜日となり3連休化されたことを契機に「海フェスタ」と名称が変更された。海に関する国内最大級のイベントだ。

★体験航海に応募殺到

海フェスタ.jpg

 7月26日(土)、舞鶴保安部の巡視船「だいせん」の体験航海を行った。八管で大型船の体験航海を行うのは2011年以来、3年ぶりとあって、事前の乗船者抽選には600人の募集に約3100人もの応募があり、当選確率約5倍の難関となった。
 当日は府内に高温注意情報が発表されるほどの猛暑のなか、当選者と招待者を合わせた約650人が乗船。
 船内では、パネル展示やパンフレットの配布、制服試着会、海洋少年団による手旗信号の披露などを行った。
 また、巡視船艇と航空機による展示訓練も行い、普段目にすることのない巡視船艇などの機敏な動きに乗船者から大歓声が起きた=写真は米田堅持撮影。

★一般公開に3000人
 7月27日(日)には「だいせん」の一般公開を行った。
 前日同様、暑い日となったが、自衛艦「しらね」や練習帆船「海王丸」の一般公開も行われたため、「だいせん」への来船者数は約3000人にのぼり、一時受付をストップするほど=写真8.JPG
 ここまでの人数を予想していなかった職員はうれしい誤算に”悲鳴”を上げたが、最後まで笑顔で海保のPRに努めた。

★ブースには3500人
 海フェスタ京都の期間中に、舞鶴市の赤れんがパークでは「海の総合展」と題した海事関係機関による企画展が開かれ、八管本部もブースを出展した。
 床に敷くタイプの3D海図や、舞鶴港の1800年代から現代までの変遷が一目で分かる「伊能図謄写図」などの海図を展示。
 PR要員として八管本部職員に加え、海上保安学校、舞鶴保安部や八管海保クラブ(OB会)に協力を依頼し、平日は常時2人以上、土日祝日は常時4人以上の態勢を整えた。
フェスタブース.JPG

 八管ブースへの来場者は2週間で約3500人にものぼった=写真上。23日には国土交通政務官が、24日には秋篠宮ご夫妻がご視察に訪れ、ブースをご覧になられた。

 その他にも、関連行事として開催された海上保安学校主催「五森祭」カッターレースや、舞鶴市主催「みなと舞鶴ちゃったまつり」民踊ながしに八本部から参加した。全国各地から舞鶴へ訪れた多くの方に「118番」や「酔泳の禁止」「学生募集」の周知活動を効率よく行うことができた。 
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