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海上保安庁がマタニティー服 [2018年05月02日(Wed)]

マタニティー制服.jpg

 職場で頑張る妊娠中のママさん職員のために――と、海上保安庁は制服に代えてのマタニティー服を製作し、今年度から導入した。

 海上保安部・署に勤務する海保職員は、制服を着用して勤務することが原則だが、妊娠の経過によって着用できなくなった女性職員については、所属長の許可を得た上で、私服で勤務していた。

 ところが私服で勤務していると「来所者から海上保安官として認知されない」などの意見が女性職員から出された。
そのため本庁人事課が中心となり、子を持つ女性職員たちの意見やアイディアを取り入れて、海保初のマタニティ服を完成させた。

 ゆったりしたチュニック風のマタニティ服で、妊娠の経過によって後ろのリボンで腹囲の大きさを変えられ、本来の制服にある胸ポケットを無くして胸元に余裕を持たせるなど工夫した。

 夏・冬用を用意し、申請により貸与する。すでに2、3の保安部で女性職員が活用しているという。