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海上保安学校で262人が卒業式 [2018年04月23日(Mon)]

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 海上保安学校(京都府舞鶴市)で3月25日、石井啓一・国土交通大臣や中島敏・海上保安庁長官を迎え、本科船舶運航システム課程第51期生193人、航空課程第16期生10人、情報システム課程第25期生45人、海洋科学課程第26期生14人、総員262人(女性37人)の卒業式が行われた。

 式に先立ち、大臣、長官らの前で、学生隊による分列行進を行った。

 式は、城福健陽・京都府副知事や多々見良三・舞鶴市長ら来賓を迎え、卒業生の家族や在校生ら約540人が見守る中で行われた。
 まず近藤悦広・学校長が各課程、コースの代表者に卒業証書を授与し、「本校で培った不撓(ふとう)不屈の精神をもって、それぞれの持ち場で、勇気と団結により正義仁愛の理念を大いに体現していただくことを期待しています」と式辞を述べた。

 また中島長官は、海上保安庁の徽章である「コンパス」と「梅」に込められた初代・大久保武雄長官の思いについて述べた後、「この伝統と精神によって、海上保安庁は国民に寄り添い、切れ目なく対応ができる組織として成長して参りました。この伝統と精神をしっかり受け継いでいただきたい」と訓示した。
 石井大臣は「国民の皆様からの期待に全力で応え、それぞれの現場第一線で持てる力をいかんなく発揮し、誇りをもって業務にまい進していくことを切に願います」と祝辞を述べた。

 卒業生代表として山下純平学生が「海上保安官の名に恥じぬよう、正義仁愛の理念の下、不撓不屈の精神で職務をまっとうすることを皆様にお誓い申し上げます」と力強く答辞した。(海保校)