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「サミット警備 全国規模で最大の体制」佐藤長官 [2016年05月26日(Thu)]

 開催が目前に迫った伊勢志摩サミットの海上警備について、海上保安庁の佐藤雄二長官は5月18日の定例記者会見に臨み「1年にわたり積み上げてきた成果を発揮し、一連のサミット行事が滞りなく安全に実施されるよう総力を挙げて、万全を期して参りたい」と決意を述べた。

 この間の準備について佐藤長官は、地域住民の海上警備への理解と協力が「最大ポイントだ」として、地元漁協や自治体など約300カ所を訪問して連携・協力の体制を整えたことを説明。

 さらに警察とも約50回の各種合同訓練を行い、連携強化に努めたこと。
 海上警備にあたる海上保安官らの宿泊施設や移送車両の配置、通信体制の整備、英虞湾内の情報図の作成や安全ブイの設置などを行い、警備環境の整備にも努めてきたこと。
 これらと共に、全国の重要な臨海施設の警備のために常時、巡視船艇を配備するなどして「全国規模で最大の警備体制を整えた」と語った。