CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«海上保安庁 音楽隊の定期演奏会 | Main | 日本財団・笹川会長に国際海事賞»
佐藤・海保長官 テロ対策の徹底を指示 [2015年12月02日(Wed)]

佐藤長官会見11-18.jpg

 フランス・パリで11月13日夜(日本時間14日早朝)に起きた同時多発テロ事件を受けて、海上保安庁の佐藤雄二長官は全管区本部に対し、不測の事態に備えた即応体制の確保▽関連情報の収集▽臨海部の重要施設の警戒・監視▽関係機関との連携の確保――などのテロ対策の徹底を指示したことを、11月18日の定例会見で明らかにした。

 佐藤長官は「従来から原発などの臨海部の重要施設の警戒・監視や旅客ターミナルの警戒、日本に入港する外国船舶への立ち入り検査、フェリーへの乗船など、関係機関や地域と緊密に連携しながらテロ対策に取り組んでいる」と説明。
 その上で、来年5月に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)と関係閣僚会合の開催、5年後には東京五輪・パラリンピックの開催を控えていることから「今回の(パリでの)事件を踏まえ、より緊張感を持ってテロ対策に万全を期したい」と述べた。