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花火1万発 夜空を染め  敦賀保安部警戒 [2015年09月24日(Thu)]

敦賀花火8面.jpg

 「第66回とうろう流しと大花火大会」が8月16日、福井県敦賀市の松原前面海域で盛大に開かれ、敦賀保安部の巡視船「ほたか」、巡視艇「すいせん」と敦賀観光協会手配の警戒船7隻が海上警戒にあたった。

 市民の願いを込めた約6000個のとうろうが海面を彩り、1万発の花火が夜空を染める敦賀市の一大イベント。
 県内外から約20万人(主催者発表)もの来場者と、約80隻以上の観覧船が集まった。観光客は、水と光と音が調和した神秘的な演出に酔いしれ、ドドーンという大きな音に歓声があがった=写真。

816敦賀花火写真A.JPG

 近年、船上からの花火見物に伴う船同士の衝突や防波堤への乗り上げなどの事故が全国で多発している。このため、巡視船艇などの乗組員は、船間距離がなく衝突しそうになっている船や落水者がいないか目をこらしながら、海上の警戒に当たった。
 
 終了後、「ほたか」塔載艇が、帰港を急ぐ船に「あまりスピードを出さず、気をつけて帰って下さい」と声をかけると、多くの船から「おつかれさま、ありがとね」と慰労の言葉が返ってきた。                              (敦賀ほたか)