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韓国警備艦が横浜に寄港 [2015年09月18日(Fri)]

韓国警備艦.jpg

 韓国警備艦「3010艦」が8月31日、横浜港に寄港した。

  今回の寄港は、韓国海洋警備安全本部からの申し入れによるもので、日本をはじめフィリピン、中国へ警備艦を派遣し、海難救助や災害防止に関する知見を広めることが目的とされる。
 
 横浜港大桟橋へ入港後、チョン・テギョン西海本部企画運用課長を団長とする韓国派遣団21人が、横浜海上防災基地を訪問し、今井丈二・横浜保安部長と宮本伸二・横浜機動防除基地長へのあいさつ、懇談の後、ギフト交換などが行われた。
 
 また、災害対策室で、本庁警救部国際救難係による救難業務の説明と、横浜機動防除基地業務調整官による業務説明が行われた。意見交換では、韓国側から活発な質問が出された。
 
 その後、横浜管理次長が案内しての施設見学や、特殊救難隊によるつり上げ救助などの展示訓練、防除隊による防除資機材の説明が行われた=写真。
 
 「3010艦」は3日間横浜に在舶。9月1日には、警備艦において見学会とレセプションが開催され、今井部長や宮本基地長らが出席した。これらの交流を通じ、相互の情報交換を行い、良好な関係構築に役立つものとなった。                    (横浜)