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巡視船「やしま」が 東南アジア派遣から帰港 [2015年06月04日(Thu)]

 東南アジア海域に派遣されていた福岡保安部の巡視船「やしま」は5月19日、博多港に到着し、4月23日から27日間の派遣業務を終えた。

 派遣期間中、往復路の公海上では、海賊行為などに対する巡視警戒を行った。また、国際協力の一環として、マニラ港(フィリピン)では、フィリピン沿岸警備隊(PCG)と海賊対処の日比連携訓練などを実施した。

 その後、「やしま」はダナン港(ベトナム)に寄港。ベトナム海上警察(VCG)職員に、採証・警備手法や海賊対処についての研修を行った。また、海賊対処および救助に関する日越連携訓練を行い、協力関係の強化を図った。
 
 また、VCGなどベトナム政府機関に表敬訪問した。VCG第2管区では、バドミントンと卓球のスポーツ交流を実施した。
 さらに、VCG職員やベトナム政府関係者を招待して、「やしま」主催の船上レセプションを開いた。武道演武や伝統芸能の披露のほか、餅つきを行い、つきたての餅や、巻き寿司など日本食を振る舞った。

 締めくくりに、うみまる・うーみんも参加して、盆踊り「炭鉱節」を行い、やしま乗組員と招待客らが輪を作って踊りを楽しんだ。踊りの後、子供や大人たちが競うように、うみまる・うーみんの周りに集まり、海を越えての人気の高さを示した。
                                     (やしま)