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太田大臣も出席 管区本部長会議 開かれる [2015年06月03日(Wed)]

 海上保安庁の今年度最初の管区本部長等会議が5月21、22の両日、本庁で開かれ、全国の11管区の本部長と海保大、海保校の両校長、本庁の幹部職員が出席した。

 会議の冒頭、太田昭宏・国交大臣があいさつ。
 4月末に長崎県対馬を訪問し、国境離島における厳しい環境下での対馬保安部の業務状況を知ったことを紹介した。
 さらに沖縄・辺野古の警備や小笠原の中国サンゴ密漁船、尖閣警備や天皇皇后両陛下のパラオご訪問などでの海保の仕事ぶりを評価し「今後も困難や厳しさも増すだろうが、日本国民の命を守る業務に精励してほしい」と述べた。
 海保大や海保校についても「いい伝統の中で若い人が海保官としての誇りをもって育つよう、頑張ってほしい」と激励した。
 
 佐藤雄二長官は、海洋情報部や交通部の取り組みや成果についても評価し、さらに海保校の10月採用学生の試験申込者数が過去最多となったことを紹介。「各管区の学生募集活動の努力のたまものであり、引き続きいい人材の発掘につなげていきたい」と訓示した。
 
 2日間の会議では組織体制や各管区、学校が抱える課題についての報告、意見交換などを行った。