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旧串木野港灯台の照射灯 移設が完了 [2015年05月01日(Fri)]

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 串木野港三ツ瀬照射灯の移設が完了し、新照射灯の点灯式(串木野保安部主催)が3月25日、田畑誠一・いちき串木野市長ら関係者が出席し盛大に行われた。

 同照射灯は、串木野漁港の玄関口を照らす旧串木野港灯台に、平成4年に併設された。以来、南方約700bに位置する沖合いの浅瀬(三ツ瀬)を夜間に照射し、付近を航行する船舶の安全に寄与してきた。平成21年10月末に同灯台が廃止された後も、照射灯の機能は残り、夜間の照射を続けてきた。

 しかし老朽化が進んだことから、照射灯を移設することになり、昨年11月から工事が始まった。
 新しい照射灯は、元の位置から東側へ約50b離れた長崎鼻公園の西端に設置された。鉄筋コンクリート造り2階建ての白い建物が新造され、中の機器類は点灯式の当日に、前夜まで照射を続けていた旧串木野港灯台から運ばれた。
 
 点灯式には、いちき串木野市内の4漁業協同組合の組合長や、十管本部の横路綱生交通部長らが来賓として出席。市や漁協の関係者に加え、海上保安友の会会員も参加した。
 土屋康二・串木野保安部長による主催者あいさつに始まり、関係者の祝辞や、功労者への感謝状の贈呈が行われた。クライマックスは、代表者4人による点灯セレモニーで、スイッチを入れ、新しい光が灯ると参列者から盛大な拍手がおきた。
 
 旧串木野港灯台は、いちき串木野市管理となり、水産業発展のシンボルとしてモニュメント化される予定。                          (串木野)