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潜水士 氷の下で救助訓練 [2015年03月23日(Mon)]

224氷下訓練1.JPG

 小樽保安部の巡視船「ほろべつ」乗組員と石狩消防署は2月18日、北海道石狩平野を流れる茨戸(ルビ、ばらと)川で氷下潜水訓練を行った。

 訓練には「ほろべつ」潜水士5人と石狩消防署の潜水士4人が混成チームを編成して参加した。
 当日は、石狩では比較的暖かい日だったが、それでも気温は2〜3度と低い。「釣り人が結氷した河川の開口部から転落した」との想定で、茨戸川に張った厚さ約20aの氷にチェーンソーで穴を開けて、潜水士たちが捜索・救助訓練を行った=写真。

 翌19日には、石狩湾港花畔(ルビ、ばんなぐろ)埠頭に着岸中の「ほろべつ」上で火災船舶救助訓練を合同で行った。

 「ほろべつ」を火災船と想定し、船内での要救助者の徒手搬送訓練および「ほろべつ」乗組員と石狩消防署による捜索・救助訓練を行った。同消防署員は、狭い船内での救助活動の難しさを実感したようだった。                       (小樽)