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北の火山を空から視察 [2015年03月02日(Mon)]

 一管本部は2月4日、北海道内の火山で噴火などが起こった場合に備えて、札幌管区気象台や北海道と合同訓練を行った。

 訓練は、千歳航空基地の航空機「おおわし1号」に、一管本部職員のほか札幌管区気象台職員と北海道庁の危機対策担当職員が搭乗。
 北海道内の火山のうち、樽前(たるまえ)山と十勝岳、雌阿寒(めあかん)岳やアトサヌプリの山々を巡った。
 札幌管区気象台職員から、観測の方法などの指導・助言を受けながら行われた。
 
 この時期の北海道は、雪はもちろん、低気圧による暴風と相まって吹雪になることが多く、観測どころかフライトすら危ぶまれていたが、当日は天気に恵まれ絶好の観測日和。
 噴火した場合は甚大な被害をもたらす火山も、この日は雄大な北海道の風景の一つとしてドンと構えていた。                        (一管本部環境防災課)

北から南_一本部 火山防災合同訓練(雌阿寒の様子).jpg

雄大な姿を現す十勝岳=「おおわし1号」から撮影