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ご苦労さま「せとつばめ」「せとづる」 [2015年02月20日(Fri)]

広嶋基地2アップ.JPG


 広島航空基地は1月22日、SA790(セスナ206、愛称「せとつばめ」)と、MH550(ベル212、愛称「せとづる」)の解役行事を行った。

 SA790は昭和52年10月に就役し約37年間、広島航空基地で活躍した。総飛行時間は1万5237時間10分にのぼる。
また、MH550は昭和55年5月に就役してから約35年間、主にヘリコプター搭載船で活躍し、平成25年3月に鹿児島保安部巡視船「はやと」から広島基地に配属替となった。
総飛行時間は9975時間35分。

解役行事には、基地職員のほか海上保安友の会広島支部会員15人も参加した。
SA790に同会員が3人ずつ搭乗し、滑走路を地上滑走するラストフライトならぬ「ラストラン」を実施。
会員から機長への花束贈呈や献酒、愛称の消去などを行い、両機との別れを惜しんだ。
 
澤田政司基地長は「瀬戸内海、宇和海などの安全を守るため、長きにわたる過酷な業務ご苦労様でした」と労をねぎらった。
なお、「せとづる」の愛称は、1月23日に羽田航空基地から配属替えされたベル412に引き継がれた。 (広島基地)