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肌刺す冬 「課業整列」 海上保安学校 [2015年02月02日(Mon)]

海保校1面.JPG

 冷気が肌を指す冬の朝、午前8時20分。海上保安学校(船越良行・学校長)の前庭に、カバンを抱えた学生たちが集合する。
 午前5時半からの早朝訓練を終え、朝食をとり、授業に向かう前の「課業整列」だ。点呼を受ける600人余りの学生たちの眼差しは真剣そのものだ。(写真・文 岩尾克治)、
 
 団塊の世代の大量退職、巡視艇への複数クルー制導入から始まった海保校の学生の大量採用は、7年間が経った現在でも続いている。
 尖閣諸島周辺警備のため、海上保安庁は専従警備体制の整備を進めている。そのためには、大量の人材の育成が必要なのだ。
 
 海保校の学生数(昨年12月16日現在)は619人(うち女性は87人)と過去最大を誇る。学生を受け入れるため増設された学生寮や授業、教職員の労苦を、京都府舞鶴市にある海保校を訪ね取材した。
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