小雨模様の天気も味噌を仕込む段階になったら雨も止み大きな鍋でグツグツと時間をかけて煮込んだ地元の津久井在来大豆を煮込む前の重さと煮込み終わった大豆を計りそこから麹、塩、種水などの量を計算していき綿密なやり方で仕上げていく。流石こだわりの星六味噌。
途中で今日のテーマ「器用という名の才能」
「不器用という名のハンディ」と言うお話を交えながら(残念ながらバタバタしている間にお話を聞きそびれてしまった)
青空の下での味噌作りが着々とできあがって行った。
そして毎年恒例となった夕方からの交流会、ここでも色んな出会いがあり参加者同士が仲良くなりとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
そしてお話を聞けば聞く程
星六さんの人柄に惹かれて来た。
今月誕生日を迎えられシルクスクリーンで星六味噌とかいたティシャツをプレゼントするとその場ですぐに試着してみんなでパチリ!パチパチ!
お誕生日おめでとうございます!
そしてお忙しい中わざわざ新潟から来て頂き本当にありがとうございました。
そして参加して頂いた皆様どうか美味しいお味噌が出来上がりますように!
お疲れさまでした。