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香川県観光協会ブログ

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また、宇高連絡船就航100周年の節目の年に開催された「船の祭典2010」についても紹介しています。


瀬戸内国際芸術祭レポ 〜男木島編(前編)〜 [2010年08月01日(Sun)]
男木島に行ってきました笑顔

男木島は高松港からフェリーで40分の島船
フェリーは途中女木島に寄港し、さらに航海を続けること20分。
島影が見えてきました走る


男木島の魂 ジャウメ・プレンサ
斜面に並ぶ島の集落の前には近代的な建物がまる
これが男木交流館ですキラキラ
屋根にはさまざまな文字が並びますクローバー

実はこの日は弾丸ツアー走るダッシュ
男木島には15:50着、大半の作品の見学時間は16:30まで。
滞在時間40分の間にどこまで見学できるでしょうかロケット

港を降り立って男木島集落の中へ。
曲がりくねった細い道を登っていきます足跡
歩いていくと、コース上にもアート作品が点在していることが分かりますハイビスカス


男木島 路地壁画プロジェクトwallalley 眞壁陸二
壁画が見事に島の風景に溶け込んでいますまる


雨の路地 谷山恭子
たらいやバケツなどがあちこちに吊り下げられています電球
島の生活と切り離せない「水」が印象づけられています。

さらに「島」歩きを進めて、次の作品に到着足跡

想い出玉が集まる家 川島猛とドリームフレンズ
ここは島民の想い出のつまった「想い出玉」がつくる不思議な空間電球それぞれの「想い出」に実際に"触れる"こともでき、心あたたまる思いがしましたラブ
ここには「ドリームカフェ」がオープンしており、「めおんバーガー」や「讃岐のドリームパフェ」など、アート鑑賞の合間のブレイクをとることもできます。

【 瀬戸内国際芸術祭レポ 〜男木島編(後編)〜 へ 】
Posted by 香川県観光協会 at 10:13 | 香川の観光情報 | この記事のURL | コメント(0)
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