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日本科学協会が"今"やっていること

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“Panda杯訪中団”感想文〜日本の若者が感じ取った中国〜 [2015年01月28日(Wed)]
 昨年末に実施した「Panda杯作文コンクール」中国招聘の感想文を紹介します。

 “Panda杯訪中団”は、今回が初訪中の人から十数回目の人まで、中国に対する経験・理解も様々な10名の若者たちですので、現地で感じ取ったことも人それぞれだったようです。
 とは言え、中国の若者、有識者、リーダー、街の人など広範な人々と交流することで、また、メンバー同士が刺激・啓発し合うことで、団全体として大きな成長を遂げた1週間でした。

 各感想文の冒頭部分を紹介しますので、続きは「感想文集」(PDF)でお読みください。


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櫻井毬子
「中国の旅を終えて」

1.png 「今回の訪中に関して、感想を聞かせてください」
帰国してすぐ、夏の大学生訪中団で一緒だった後輩のMくんから連絡が来た。記者の卵でもある彼は、私との対談をまとめ、年明け最初の記事にしたいのだと言う。私は困惑した。ただでさえ口下手なのに、思うところのたくさんあった今回のような体験を、上手く言葉にできる自信がない。相談の上、彼との共通の友人で今回の訪中七日間を共にした宇佐美さんを交え、スカイプを通じて、夜、三人で対談をすることとなった・・・


平原紀子
 「歴史認識と民間交流」

2.png 今回の旅で一番印象に残っているのは、人民大学の学生との意見交換だ。「歴史認識と国民感情は分けて考えている」という中国の学生の意見に両国関係改善への希望を見いだす一方、「分けて考える」ことで歴史事実が十分に認識されなくなるのではないかという危惧も覚えた。その思いは、南京大虐殺記念館を訪れ、自分の知らない情報に触れることでさらに深まった・・・



倉澤正樹
日中歴史認識問題に対する一日本青年の提言

4.png 今回の交流事業において、私は歴史認識問題の壁から離れ難かった。現代の日本青年としての日中歴史認識問題に対する向き合い方を考察・提言することが本論の目的である。書いている私自身、決して高みから分析して物申すつもりは決してなく、今も迷いの中にある・・・




難波千穂美
PANDA杯中国招待旅行に参加して

5 (2).pngこの一週間を私は決して忘れることはないと思う。
あっという間だったが、本当に濃い一週間であった。
中国に行ったことはあったし、行く予定となっている有名な観光地もほとんどが行ったことのある場所であった。この仲間に出会う前まで、私は正直なところ遊びのつもりだった・・・



石丸 大輝
パンダ杯招待旅行感想文

5.png 第1回パンダ杯招待旅行は、2014年12月20日から26日の日程で、北京市、江蘇省南京市を訪問した。私は感想文として、この旅行で得た成果やパンダ杯の意義、今後の運営に向けてのフィードバックについて触れていきたい・・・





池部菜々子
中国の旅を終えて〜北京の青空と私の決意〜

7.png 「北京は何色なの?」私の感想文を読んでくれた仲間が私に聞いた。しばらく考えた私は「青色」と答えた。その時は深い理由はなく心に浮かんだ色を答えた。しかし後から考えてみるとその青色は“青空”の色だったのかもしれない。私が訪れた時の北京は澄み渡る青空が多かったからだ・・・





宇佐美 希
訪中感想

8.png プログラムの内容ではないが、毎晩のようにメンバー全員で一部屋に集合し、日中交流の在り方について議論したことが一番刺激になった。紀子さんの批判精神や、倉澤さんの膨大かつ体系化された知識に触れ、自分の長所・短所が見極められたように感じる・・・




山根芽依
訪中感想

9.png 答えが出ることはなく、ただひたすら感じて考えた。そんな1週間だったように思います。南京大虐殺記念館の訪問や、学生の方々との交流で、民間レベルで普通に話していたら日中の壁などないのに、国民感情の悪化を止めることはできないのかという疑問や他にも多くの疑問が湧き上がってきました。様々な場面で多くの意見が出ましたがもちろん、この答えはこれから模索していく課題です・・・



松山 茜
訪中感想

10.png 今回の訪中では様々な初体験があり、本当に濃い一週間でした。観光をしていて中国のスケールの大きさに驚いたこと、人民大学の学生さんとの討論会で知った彼らの本音、訪中団の皆さんとの意見交換など、振り返ればキリがないです。日中友好に向けてこれから私たちが出来ることを精一杯やっていきたいです。




佐藤 瑞貴
訪中感想

11.png 今回私は初めて中国を訪れ、中国の人々と関わった。日本人の対中感情が悪化していく中でのこういった経験は非常に有意義だった。今後もまずは私個人から日中友好の輪を広げていけるよう継続的に交流していきたい。そしてこれから先、日中両国が共にアジア地域の発展に寄与する関係へと発展するきっかけとなることを願う。




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中国人民大学学生との意見交換

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南京暁荘学院学生との交流



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王衆一人民中国雑誌社総編集長との懇談



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周明偉中国外文局との懇談




教育・研究図書有効活用プロジェクト
“Panda杯”受賞者が中国訪問〜若者の中から日中友好〜 [2015年01月19日(Mon)]
 日本科学協会、人民中国雑誌社、中国大使館は、12月20日〜26日、「Panda杯全日本青年作文コンクール」中国招聘を実施しました。
この招聘に参加したのは、2014年度の「作文コンクール」(テーマ:私の目に映る中国)の優秀賞受賞者たちで、“自ら見て、聞いて、感じ、考え、中国への理解を深める”というのがこの訪中の目的です。


★日中若者討論

 22日、「日中両国における国民感情の悪化」をテーマに、中国人民大学学生10名との討論会が開催されました。
 微妙な問題に関わる難しくて大きなテーマでしたが、グループ討論(4人×5組)には、日中間の障壁を自分の事として捉え、敢えて挑もうという若者たちの真摯な姿があって、熱気あふれる1時間半となりました。

 次いで感情悪化の背景・改善策などについて代表者発表があって、次のことを確認しました。
・マスコミ報道を鵜呑みにせず、独自に判断できる目を持つ
・相手国に行って、自分の目でその国を把握する→訪日ビザの緩和も必要
・一人ひとりがメディアとなって、実際に見た中国や日本を自ら発信する
・相手国で結ばれた人と人との縁を大事に育てていく

 討論会終了後には、“また中国に来るからね”、“今度、日本に行くからね”と言葉を交わしながら、別れがたく手を取り合う若者たちの姿が見られ、今後に繋がる確かな絆を感じることができました。


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グループ討論(中国人民大学)


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グループ討論(中国人民大学)


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代表者発表(中国人民大学)


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代表者発表(中国人民大学)



★実地見学

 北京滞在中(20、21日)、中国人民大学や外国学院の学生たちと合流して恭王府、万里の長城などを訪ねました。凍てつく寒さの中、中国側の心の温かさを実感できる見学となりました。

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寒風に煽られ辿り着いた頂上(万里の長城)


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人民大学学生と交流しながら恭王府見学


 23日、「南京大虐殺記念館」を見学しました。歴史認識の相違は日中関係の緊張要因であり、同記念館に向かう団員の中には緊張した雰囲気が漂っていました。しかし、事件の残虐さを物語る写真・資料など展示物の数々を丹念に見入る団員の表情には、中国の人々の思いを真摯に受け止め、自分の中で消化しようという決意のようなものが感じられました。

 見学後の訪日団は、これまでの“認識”が変わった人、変わらなかった人、揺らいだ人と様々のようでしたが、更に考え続けていこうと思うきっかけとなったという点では一致していた気がします。

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南京大虐殺記念館に向かう団員たち


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ガイド説明に耳を傾ける団員たち(南京大虐殺記念館)


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中華門見学(南京)



★Panda杯表彰式

 25日、中国外文局でPanda杯表彰が執り行われ、周明偉外文局長から団員一人ひとりに賞状と記念品が授与されました。
 式典に際し、周局長は訪中団に対し「日中関係発展のために更に大きな役割を果たしてくれることを期待する。」「訪中で結んだ友好の絆を日本に持ちかえって欲しい」とのメッセージを送りました。

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周局長との懇談(中国外文局)


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表彰状の授与(中国外文局)


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授賞式後の記念撮影(中国外文局)



★若者の中から日中友好

 訪中団員たちの中国理解や友好だけでなく、彼らと交わった中国の若者たちの日本理解や友好も深まったということから、今回の訪中目標の第一段階はクリアできたと思います。
 しかし、“若者たちの中から日中友好の機運を盛り上げる”というより高い目標に近づくためには、更に前へと歩を進めなければなりません。

 訪中団員、彼らと交わった中国の若者たちが、日中関係の担い手という当事者意識を持って、討論会で確認した重要事項を自ら実践していってくれることを期待しています。
 末永く交流を継続・発展させ、一人ひとりがメディアとなって経験・理解を発信し、友好のすそ野を広げていって欲しいと思います。また、こうした若者たちの活動を、当会はできる限りサポートしていきたいと考えています。


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天安門をバックにジャンプ



教育・研究図書有効活用プロジェクト
「笹川杯作文コンクール2014」結果発表 [2015年01月06日(Tue)]
中国の若者の“感知日本”


 「笹川杯作文コンクール2014」(日本語版)は、優勝作品2点ほか16点の入賞作品を選定し、入賞作品全18を「人民中国雑誌社」webサイトを通じて公開しました。

 日中関係は、昨年11月、二年半振りに日中首脳会談が実現したとは言え、政治的には依然厳しい状況が続いていますが、当会は“こうした時期こそ民間交流”との姿勢で図書寄贈、「日本知識大会」、「作文コンクール」など様々な形で日中交流を継続し、日中友好の機運を若者の中から盛り上げてきました。

 とは言え、政治情勢には抗し難い影響力があって、当会の対中国プロジェクトにも少なからず影を落としてきましたが、「笹川杯作文コンクール-感知日本」も、そうした事業のひとつです。

 このコンクールは、当協会、中国青年報社、人民中国雑誌社が2008年から共催している日中交流事業で、中国語版と日本語版の2つの「コンクール」を併行して行うことにより、より広範な中国の若者の日本理解を図ってきました。

 しかし、中国青年報社を通じて開催している中国語版「コンクール」については、残念ながら開催見送りとなり、2013年度に続いて2014年度も、人民中国雑誌社を通じて行う日本語版「コンクール」の単独開催となりました。

 今年度のコンクールは、5月に募集を開始し、10月末に締め切りましたが、中国全土から合計1,879点の応募がありました。尖閣問題の影響を色濃く受けた2012年度の応募数は778点でしたが、昨年度は1,727点、そして今年度は約1,900点と順調な回復が見られ、来年度に向けて明るい兆しとなりました。

 本年度の全応募作品を対象に厳正な審査を行い、入賞作品18点を決定し、12月19日、「人民中国」webサイトで公表しました。

 優勝に輝いたのは、南京郵電大学外国語学院の曾スイスイさんと黄岡師範学院の章エンエンさんです。

 この「コンクール」の応募者の多くは、日本語を学び、日本語との関わりの中で将来像を描いている若者たちであって、2011年以降、日中情勢が、彼らに少なからぬ困難をもたらしてきたことは間違いありません。

 こうした状況の中で、この日本語版「コンクール」が、中国の日本語学習者にとって、日本語学習の励み、心の支えになったのなら、この「コンクール」を継続してきた意味は非常に大きいと思います。

 日中関係の膠着状態が続く中、民間交流の意義について、当会と認識を共有し、本年度のコンクールを重視してこられた人民中国雑誌社、そして多くの大学関係者の方々に深い敬意を表したいと思います。

 また、並々ならぬ熱意をもって「コンクール」の開催に尽力し、応募作品の回復に貢献された人民中国雑誌社の孫立成主任には、深く敬意を表したいと思います。

 今回は、優勝作品2点を紹介しますが、他の入賞作品も、「人民中国雑誌社」webサイトからご覧いただけます。

 中国の若者が日本語で綴った“感知日本”を感じ取っていただければと思います。日本語の原文をそのまま掲載しています。
 
★2014年度のテーマ:「日中関係の行方」


南京郵電大学外国語学院 日本語科4年 曾スイスイ

中日関係の行方


1.jpg 「誠に日に新たにせば、日々に新たにして、また日に宇宙万物新たならん」。これは中華民族の重要な思想である。過ぎた日々に向かうのではなく、中日関係も新しい方向へ進んでいくことが大事だと思う。また、日本には「信無くば立たず」という言葉がある。信任を得るには、相手の考え方と心が分からなければならない。「理解」が必要だということである。理解は友好往来の礎石だと言えよう。中日関係が安定した方向へ向かうためには、理解の礎石を固める必要がある。

 この場合の「理解」とは、仲が良くて、何事もなく平穏無事に付き合うということではないと思う。真の「理解」とは、二つのギアが摩擦を利用して噛み合うように、すり合わせるうちに、より遠い未来へ進むということだろう。

 大学三年生の時、日本紫金草合唱団の訪中公演に行ったことがある。合唱団の名前である「紫金草」の花は、中国では二月蘭と呼ばれている。戦争時、日本軍衛生材料工場長であった山口誠太郎さんが、中国の紫金山の麓で花の種を摘み取り、日本に持ち帰って、「紫金草」と名付けた。戦後、山口さん一家及びその子孫たちは、戦争への反省と平和への祈願を籠めて、この花を日本各地にまいた。そして、紫金草は平和を象徴する花として、中日両国の人々に愛されるようになったのである。合唱団は「紫金草」を冠して、「歌がすき 花がすき 平和がすき」という気持ちを携えて、数回中国を訪れ、公演をしている。

 会場に行って驚いたのは、合唱団の方々が皆お年寄りで、しかも重病を患っておられたことだった。身体に支障をきたしていても、平和の大切さを伝えるために、団員のみなさんは千里の道も遠いとは思わず、足を運んで、そして心を込めて歌を歌っているのだった。合唱が流れると、その歌声はもう単なる音ではなく、継続する精神力であり、澄みきった泉の水のように聴衆の心の田を潤わせている気がした。私はその音声から伝わってくる合唱団の人々の思いに強い衝撃を受け、心を奪われて、心臓がドキドキした。

 「南京虐殺事件を通しての議論で、日中関係がぎくしゃくしているこんな時だからこそ、紫金草を通して知った中国南京の人々の悲しさや、日本人として私達が学んだことを伝えるべきです。」と一人の団員は言われた。その言葉には中国人への理解が含まれていると感じた。その誠心誠意の姿に深く感動したと同時に、歴史を直視する態度と平和を求める真心に感銘を受けた。

 プログラムの最後に、私は学生代表の一人としてとして、合唱団と合同で「平和の花 紫金草」を歌った。そのとき見た楽譜集には、中国語のメモがぎっしりと書かれてあった。日本語科の学生である私は、ほかの国の言葉を習うことが簡単なことではないと知っている。まして年をとってからはなおのこと。私は合唱団のみなさんが中国を愛している気持ちをその譜面に感じながら、一緒に歌を歌った。

 歌も言葉も交流の橋だ。その橋を渡り、互いの心が通じ合えば、距離が縮まり、互いの好意が分かる、とその時私はそう思った。お互いを理解することが、強い共鳴を引き起こし、共に感じられる温かさが生まれる。合唱団の方々の真心がこもった活動は、中国人の心の鏡に映って残っていくにちがいない。

 戦争中、二月蘭が中国から日本へ渡り、紫金草として日本に根付き、その名前の合唱団が、中国南京で戦争への反省と世界の平和を願う活動を行ない、南京の学生と合唱している。このような事実がある限り、中日友好の未来は明るいと信じたい。
たとえ現在、中日両国の間に様々な不和や反目があるとしても、この不和や反目はただ中日の政治上の不協和音にすぎず、民間の友好往来という主旋律を乱すことはできない。今、私たちがすべきことは、未来に目を向け、交流を密にして、理解の輪を広げ、全体の和音を作り上げていくことである。

 中日の関係が、「信をもって 誠に日々新たにする」ものとなることを強く願う。そのためには、民間のコミュニケーションの機会がなによりも必要であると考える。文化交流により、心と心とをつなぎ、そこで心と心の距離が縮まれば、中日関係が新しい方向へ進んでいく日は近づいてくるだろう。

 日本紫金草合唱団と南京の大学生の交流活動のように、中日の人々で手を携えて、理解をし合い、新たな未来を切り拓くために、私も平和を伝える活動を広めたい。それを目標に、私は日本語科の学生として、卒業後も、より多くの中日両国の人々がお互いの文化や考え方を伝え合えるよう、ほんの少しでも力を尽くしたい。



黄岡師範学院外国語学院日本語科4年 章エンエン

公共マナーと中国人


2.jpg 近年、中国人は海外へ旅する時、様々な無作法な振舞いが度々国内外の各新聞紙に報道され、時にはトップ記事にさえなることがある。「お静かに」「芝生に入るべからず」など中国語だけで示されている警告表記は、中国人の海外旅行の主な目的地であるフランス、ドイツ、日本、タイやシンガポールなどの国でよく見かける。そして、近年急増している大量の観光客は中国の新たな輸出品だと言われるようになった。と同時に、ポイ捨て、割り込み、汚い言葉遣い等々ネットで募集される「海外旅行によく見かける行為」の中で、中国人の一部の観光客の行いはほぼ全リストを占めている。いつの間にか、そのマナーの悪さで「中国人」は「礼儀知らず」「行儀悪い」の代名詞となった。中国人は皆育ちが悪いとは言い難いが、お行儀が悪いというラベルを張り付ける人は他人ではなく、ご本人だということも争いのない事実だ。

 なんと悲しい事実だろう。中国は古くから「礼儀の邦」と称される世界の四大古代文明国の一つである。いったいいつからこの四文字はマスコミが皮肉に用いる専門用語になったのだろう。
人間は怠けものだ。社会性を獲得する前には、生きるための本能というものがある。私から見れば、公共マナーというのは、生き物がその本能を抑圧し、理性に基づいて物事を判断する行為の塊である。トイレで小便を済ませてから水を流しないこと、食事前に手を洗わないこと、列に並んだことに耐えないことなど、これは殆ど人間が生き物としての本能によって発する行為だと考えられる。面倒だからやりたくない。そして自分を守るために楽な立場に逃げるという自己防衛本能でもある。周囲の人間と違うと不安を感じ、他人との矛盾を免れるためにむりやりに自分を周囲に同調させ、漸次自分も環境に適していき、或いは環境に同化される。

 公共意識の欠如、その原因は赤ん坊に対して排泄習慣の訓練不足にあると主張する学者がいる。中国には、幼児に股が割れているズボンを履かせるという伝統的な習慣がある。それで子供が心に深く自分を放任する根を下ろし、その後礼儀を守らない理由の一つになるそうだ。その話に遡ると、今日の中国では、一人っ子政策の実施で出生率が低下しているに関わらず、人口の過剰は依然として深刻な社会問題になっていることが分かる。人口過剰と共に、国民教育不足の問題も生じる。公共意識に関する教育の欠如は、一部の国民の無作法行為を招くと言っても過言ではないだろう。これは今流行っている少人数クラスでの授業と同じである。人数が減ったから、管理に都合が良い。対応策をもっと簡単に、確実に実行に移せると思われる。

 今や中国の民衆はすでに、中国が背負っている「世界大国」の責任を自覚し、国民の素質を向上させるのを不可欠の一環とするにほかならないことに多少気づいているだろう。中国の政府側も民衆の国際認知度を上げることに力を注いでいる。二十一世紀に入ってから、数え切れない公益広告が現れ、様々な教育方案が次から次へと発表される。ところが、周囲の環境を変えるだけで、本当に現状は変えられるのだろうかと、私はずっと疑問に思っている。為せば成る。人は結局社会的な生き物だ。理性で自分をコントロールできる生き物だ。小事は大事。普段から細かいところに執着をみせ、少しずつ積み重ねて自分の物事への取り扱い方を変える。そして、堆積は習慣となる。人は羽化し、生き返る。

 ナポレオンが曰く、「中国は眠れる獅子だ」ということ。一度目覚めたら世界を揺り動かす。私たち新しい世代はまさにその覚醒の鍵を持っている。夜空をもっと輝く美しく見えるには、後ろに飾っている星一つ一つの努力が欠かせない。自分と仲間を照らす星にでもなれ。中国の未来はそこにある。

教育・研究図書有効活用プロジェクト

「Panda杯作文コンクール」優秀作品発表 [2014年12月16日(Tue)]

優秀賞作品10点公開〜日本の若者の目に映る中国〜


 「Panda杯全日本青年作文コンクール2014」は、優秀賞10点、佳作20点を選定し、先月下旬、各入賞者名を発表しました。これらの作品については、公開に向けて準備中ですが、優秀賞10点については、準備が整いましたので、紹介します。

★優秀賞

櫻井毬子さん(横浜市) 「わたしの目に映る中国」


平原紀子さん(那覇市)「見えない脅威」と「見える友好」


石丸大輝さん(京都市) 「わたしの目に映る中国」 一衣帯水 - You縁Me


難波千穂美さん(北九州市)「暖かい中国」


倉澤正樹さん(三鷹市) 私にとっての中国 〜信じて古を好む


宇佐美希さん(府中市)日中の懸け橋をめざして


池部菜々子さん(武蔵野市)私の中国色


佐藤瑞貴さん(東京都板橋区)日中関係改善のための提案


松山茜さん(千葉市)わたしの目に映る中国


山根芽依さん(木津川市)上海−−思い出の匂い



 ★人民中国雑誌社web(審査結果発表)


 以上、10名の受賞者については、12/19(金)に中国大使館で優秀賞授与式を行い、翌12/20(土)には、1週間の中国体験の旅に出発していただきます。

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教育・研究図書有効活用プロジェクト
北京大学で「日本知識大会」開催〜中国版“日本知識の甲子園”〜 [2014年12月03日(Wed)]
 11月22日、23日の両日、当協会と北京大学との共催により「笹川杯全国大学日本知識大会2014」が同大学で開催され、団体戦では洛陽外国語学院、個人戦では東華大学 馬羽浩さんが優勝に輝きました。

 この大会は、当会が中国の大学の日本語学習者を対象に2004年から実施している日中交流事業で、日本をもっと知ってもらうこと、日本語学習のモチベーションをアップすることが主な目的です。

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団体戦決勝


 10回目となる今大会の参加大学は、過去最多の89大学(選手267名)で、中国の日本語学科設置大学(約500大学)の1/6を超えますが、これ程多くの日本語学習者を動員したイベントは前例がなく、中国の日本語教育界だけでなく日中交流においても、記録に残るイベントとなりました。

 22日が予選、翌23日が決勝戦と対戦は2日間に亘り、出題・回答とも日本語で行われました。設問は、教科書問題から時事問題、ポップカルチャーまで幅広い分野に亘っていて、日本人でもなかなか答えられない難問も少なくありませんでしたが、一方では、思わずくすっと笑ってしまうユニークな問題もあって、激しいながらも楽しい対戦となりました。

 また、会場では観戦している学生たちが問題ごとに自ら回答している姿も多々見受けられ、決戦の場はステージの上のみならず、といった雰囲気でした。


★クイズ問題

Q)1392年、南北朝の統一を実現して内乱を終わらせたのは、誰ですか。
  A.足利尊氏   B.足利義満   C.足利義持   D.足利義政

Q)憲法第19条では、「思想および( )の自由は、これを侵してはならない」としていますか。

Q)いわゆる1955年体制崩壊の象徴として、自由民主党が与党の地位を失ったのは、何年ですか。
  A.1989年   B.1991年   C.1993年   D.1995年

Q)村上春樹の『ノルウェイの森』のワタナベの初恋相手はだれですか。
  A.緑子   B.直子   C.キズキ   D.玲子


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Q)リストラされたくなサラリーマンが怖いのは?
(毎日新聞webサイトより転載/了承済み)


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観戦する学生たち


★結果

<団体戦>
 1位 洛陽外国語大学
 2位 北京大学
 3位 南京工業大学

<個人戦>
  1位 東華大学 馬羽浩
  2位 北京理工大学 徐ト、西南民族学院 袁通懼
  3位 閩南師範大学 劉梦思 、華中師範大学 張佳鳳、洛陽外国語学院 許軍

 ※団体戦上位3大学の選手9名と個人戦上位選手6名、合計15名については、副賞として来年2月下旬、8日間の日程で日本に招聘します。


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個人戦入賞者


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“笹川杯”の授与


★「大会」OBと教え子

 この「大会」には10年の歴史があって、この間に1000人を超える大会OBが巣立っていますが、その多くは日本語教師、日系企業の社員、外交官など日本語との関わりの中で職を選び、日中関係の担い手として活躍しています。

 合肥大学 引率者の王重斌さんも、そうしたOBのひとりです。7年前に南京大学の選手として参加し、団体優勝を果たしました。その後、合肥大学の日本語教師となり、知日派の芽を育てています。昨年に続き、今回は2度目の参加です。「大会」に関する自らの経験を教え子に伝え、事前指導を行い、3人の選手とともに大会に臨みなした。

 残念ながら、決勝戦には進めませんでしたが、“結果はどうであれ、選手みんなは頑張ってくれた。努力する過程に宝があるのであって、将来、きっとピカピカになるでしょう。重要なのはこれからです。”との感想を寄せてくれました。

日本語科4年生胡佳佳さん
 “大会の前夜、三人で整理したノートや資料を復習した。中身はどのページもびっしり文字で埋まり、色々な色や書体で注釈がつけられていたのを見て、心の中で感動というか、感謝というか、言葉で表せない気持ちが湧いてきた。
 日本各地の手描き地図もたくさん盛り込まれていた。それは全部三人で、何ヶ月もかけて作ったものだ。今回の大会でいい成績を取らなかったとしても、私三人は完璧に各自の責任を担ったと思っている“
 
日本語科四年生の王蕾さん
 “今日からこの4ヶ月を顧みると、その時、私がいかにも充実した毎日を送っていたと実感した。日本に関する知識をたくさん勉強になったことは言うまでもなく、大学卒業を前に有意義な一筆が添えられた”

日本語科4年生柏栄興さん
 “全国から集まった日本語学習者と話し合ったり、勉強現状を交流したり、本当に勉強になった。私は華中科技大学と中南財経大学のある院生と日本語についていろいろを話して、自分の視野も広がった”



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決戦直前の合肥大学チーム(左から王さん、柏さん、胡さん、王先生)


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北京大学に結集した中国全土の日本語学習者たち



※「大会」参加者の感想文、クイズ問題については、近日中に当協会のwebサイトで紹介する予定です。


教育・研究図書有効活用プロジェクト

「Panda杯作文コンクール」審査結果発表 [2014年11月27日(Thu)]
「Panda杯全日本青年作文コンクール2014」入賞者決定
〜わたしの目に映る中国〜


 10月20日に募集を締め切った「Panda杯作文コンクール」(主催:日本科学協会、人民中国雑誌社、中国大使館)は、高校生から社会人まで、日本全国の若者から幅広い応募をいただき、応募総数は220点を超えました。

 これらの作品について厳正な審査を行い、優秀賞10作品、佳作20作品を選定しましたので、入賞者の方々を紹介します。入賞おめでとうございます!

 優秀賞に輝いた10名の皆さんについては、12月下旬、7日間の日程で中国を訪問していただく予定です。
 中国の若者との直接交流、実地体験などを通じて、日中の相互理解と友好を深めてもらいたいと考えています。
 また、佳作の皆さんには、賞品と「人民中国」誌(1年分)を贈る予定です。

 各入賞作品については、当協会と人民中国雑誌社の各webサイトで近日公開します。

★優秀賞(10名)
 櫻井毬子さん(横浜市)
 平原紀子さん(那覇市)
 石丸大輝さん(京都市)
 難波千穂美さん(北九州市)
 倉澤正樹さん(三鷹市)
 宇佐美希さん(府中市)
 池部菜々子さん(武蔵野市)
 佐藤瑞貴さん(板橋区)
 松山茜さん(千葉市)
 山根芽依さん(木津川市)

★佳作(20名)
 松坂茉留さん(盛岡市)
 潮田央さん(横浜市)
 馬場弘基さん(朝霞市)
 中山一貴さん(渋谷区)
 小西姫加さん(防府市)
 岸朱夏さん(目黒区)
 城塚真衣さん(泉佐野市)
 三木謙将さん(横浜市)
 門間里奈さん(大崎市)
 入山宥昌さん(福岡市)
 宮坂宗治郎さん(横浜市)
 中島大地さん(川口市)
 中村佑さん(世田谷区)
 鈴木美葉さん(江東区)
 吉澤法華さん(仙台市)
 大友由香さん(蕨市)
 岡田茉弓さん(北九州市)
 小川智之さん(豊中市)
 石森瑞希さん(広島市)
 伊藤洋平さん(国分寺市)

★人民中国雑誌社web(審査結果発表)

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北京大学で「日本知識大会」開催〜中国版“日本知識の甲子園”〜(11/22、23) [2014年11月13日(Thu)]
 日本科学協会と北京大学は、中国の大学の日本語学習者に日本をもっと知ってもらうことを目的として、11月22日、23日、北京大学で「笹川杯全国大学日本知識大会2014」(参加:90大学)を共催します。

 中国の日本語学科設置大学(506大学)の約2割に当たる90大学が一堂に会し、日本語で知識を競う過去最大規模のこの大会は、中国版“日本知識の甲子園”と言えるイベントです。

 クイズ問題は文化、社会、歴史、時事問題など様々な分野に亘っていて、出題、回答ともに日本語で行われます。

 これまでに出題された問題(2004年〜2013年)は、当協会のwebサイトでご覧いただけます。

 大会の開催概要は、次の通りです。

・開催日  11月22日(土)予選(団体戦、個人戦)
       11月23日(日)決勝、(団体戦、個人戦)
・会 場  北京大学「英傑交流センター」陽光大庁他
・参加大学 90大学(選手:270名)



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「大会」リリース


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北京大学「英傑交流センター」


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対戦の場となる「陽光大庁」


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中国人民大学で開催された昨年の「知識大会」


教育・研究図書有効活用プロジェクト
「Panda杯作文コンクール」募集締切り〜日本の若者の中国理解〜 [2014年10月29日(Wed)]

「Panda杯全日本青年作文コンクール2014」は、10月20日、募集を締め切りました。

 このコンクールは、当協会、人民中国雑誌社、中国大使館が、日中関係が冷え込む中、日本の若者の中国理解を促進するため、急遽立ち上げた事業で、8月1日から作品を募集してきたものです。

 立上げ初年度となる今年は、世間の認知度、事前準備、募集期間、いずれも十分とは言えない状態でのスタートとなりましたが、お陰さまで全国から220点の応募をいただくことができました。
 応募してくれた皆さま、募集活動に協力くださった関係機関・関係者の皆さま、有志学生の皆さまには、改めて心から感謝いたします。

 今後、応募いただいた作品を対象に一次審査、審査員審査を行い、優秀賞10作品、佳作20作品を選出します。
審査結果は、11月20日頃、当協会、人民中国雑誌社、協力メディアのweb等を通じて公表予定です。

 また、優秀賞を受賞された方には、今年12月下旬、自ら中国を見て、聞いて、感じ取っていただけるような中国体験プログラムを用意しています。

【テーマ】
「わたしの目に映る中国」
【対 象】
 16才〜35歳の日本人
【使用言語】
  日本語


★審査員(50音別)
王 衆一   人民中国雑誌社 総編集長
菊池 明郎  樺}摩書房 相談役
西園寺 一晃 工学院大学孔子学院 院長
徐 一平   北京日本学研究センター 主任
高原 明生  東京大学 教授
谷村 新司  音楽家


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全国から寄せられた応募作品


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学研ホールディングスより図書の提供がありました [2014年10月28日(Tue)]
 このたび学研ホールディングスより4.1万冊もの図書(滑w研教育出版・滑w研パブリッシング発行)の提供をいただきました。

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学研ホールディングス
(同社ホームページより)


 学研(Gakken)といえば、あの『科学』と『学習』でお馴染みの教育図書における出版社の草分けです。頂戴した貴重な図書は、中国の各大学図書館に照会し、日本語を学ぶ意欲の旺盛な中国人学生のために、活用されます。

 当協会は、これまで15年間にわたり、国内の公共図書館、企業や個人、出版社の皆様のご厚意により提供を受けた約330万冊に上る日本語で書かれた図書を中国の首要な47大学に寄贈してきました。その結果、大学図書館には、日本語図書コーナーが設置され、日本文化を手にとる環境を整備してきたことになります。これもひとえに皆様からの図書の提供があってこそ成り立つものです。今回企業のCSR活動の一環としてご協力くださった学研ホールディングス・堀昭取締役、学研マーケティング管理部・大熊典夫課長をはじめとし、ご提供していただいた皆様に心より感謝したいと思います。

 思えば私達、日本人も古より大陸から文化や思想を「論語」や「史記」といった書物を通して学んできました。李白や杜甫の詩を通して人生訓を学んだ方々も少なくないでしょう。

 民間レベルでの地道な図書寄贈を通して、日本文化を知ってもらい互いに理解しあえる土壌づくりをすすめていくことが我日本科学協会の願いです。 

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10/23 本社ビルを表敬訪問
左:堀取締役 右:大熊課長

「Panda杯作文コンクール」募集開始〜日本の若者の中国理解〜 [2014年08月01日(Fri)]
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 当協会は、人民中国雑誌社、中国大使館とともに日本の若者を対象に、“中国”をテーマとした「Panda杯 作文コンクール」を立ち上げ、8月1日、募集を開始しました。

「Panda杯全日本青年作文コンクール」
〜わたしの目に映る中国〜


中国に対するあなたの想いやエピソードを自由に綴って
あなたの感動や経験を多くの人々と共有しませんか
 



 現在、日本と中国とはかつてない冷え込みの中にあって、関係改善を模索しながらも、国のメンツや思惑が絡んで膠着状態が続いています。
一方、国民レベルでは、政治情勢にも揺らぐことのない人と人との繋がりがあって、現在のような状況にあっても、民間の交流は変わることなく続いています。

 両国民が、人と人として交流し、相手を知ることができれば、誤解は消え、理解が深まり、信頼し合う気持ちも生まれるのではないでしょうか。そして、こうした相互信頼を築くことこそ、両国関係を改善に向かわせる最も確実な方法であると思います。

 こうした観点から、日中関係が最も厳しいこの時期、急遽、この「コンクール」の立ち上げを決定しましたが、多くの若者の中国に対する関心の喚起や理解の深化を図ることで、両国関係改善のための環境を国民の中からつくっていくことができればと思っています。

 優秀賞を受賞した方には、中国訪問や中国の若者との交流など、中国を自ら見て、聞いて、感じ取ることが出来るようなプログラムを用意していますが、隣人同士である日中の若者が、相手を知り、理解し、互いに信頼し合える関係を築いていくきっかけとなるものと期待しています。

 若者の皆さん、奮ってご応募ください!

詳細は、人民中国webサイトでご覧いただけます。

http://www.peopleschina.com/maindoc/html/2014/zhengwen/index.html

http://www.peopleschina.com/

【作文テーマ】 「わたしの目に映る中国」
         中国や中国人に対する想い、実体験、メッセージなど内容は自由です。
         率直で前向きな作品を歓迎します。

【応募資格】   16歳〜35歳の日本人(日本在住者に限る)

【募集期間】   2014年8月1日(金)〜2014年10月20日(月)

【使用言語】   日本語

【形  式】   自由(詩は、対象外)

【文 字 数】   1,600字〜2,400字

【応募方法】   必要事項(氏名、年齢、性別、肩書き、住所、TEL、E-mail)を
明記のうえletter_to_china@yahoo.co.jp まで送信、
          又は、下記まで郵送してください。
         ・宛先:「Panda杯全日本青年作文コンクール」応募係
         ・住所:〒165-0023 
              東京都中野区江原町1-46-15
              人民中国雑誌社 東京支局 宛て

               ※応募フォーマットは、
           人民中国雑誌社webサイトhttp://www.peopleschina.comから ダウンロードしてください。

【表  彰】   ・優秀賞10名 副賞:中国招待(2014年12月中旬頃 / 7日間)
         ・佳作20名 賞品

【審査結果】   2014年11月20日頃、主催者、協力メディアの媒体で審査結
         果、入賞作品を発表。


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「募集要項」


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「募集ポスター」


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人民中国雑誌社と日本科学協会との企画会議


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作品の審査員も務める人民中国雑誌社 王衆一総編集長