笹川科学研究助成 (161)
10/26「未来をひらく 科学と倫理」セミナーのご紹介②「合成生物学の衝撃」
[2019年10月18日（Fri）]
おはようございます。
10/26「未来をひらく 科学と倫理」のセミナー開催を直前に控え、昨日から講演者から講演内容の概要を皆様にお伝えしています。本ブログで初公開です。
2日目は、「合成生物学の衝撃」をご紹介いたします。
コンピュータ上で“生命の設計図”であるゲノムを設計・編集し、自然界に存在しない生物をつくる－－－。SFで描かれて来たこんな世界がすでに現実になりつつあります。人類や地球の未来に大きく影響するかもしれない合成生物学の研究状況を、米国での取材をもとにお伝えします。また、遺伝子ドライブや昨年、世界に衝撃を与えた「ゲノム編集ベビー」などの話題も紹介しながら、規制や倫理の面での課題についても考えます。
10/26「未来をひらく 科学と倫理」のセミナー開催を直前に控え、昨日から講演者から講演内容の概要を皆様にお伝えしています。本ブログで初公開です。
2日目は、「合成生物学の衝撃」をご紹介いたします。
◆◆◆「合成生物学の衝撃」◆◆◆
コンピュータ上で“生命の設計図”であるゲノムを設計・編集し、自然界に存在しない生物をつくる－－－。SFで描かれて来たこんな世界がすでに現実になりつつあります。人類や地球の未来に大きく影響するかもしれない合成生物学の研究状況を、米国での取材をもとにお伝えします。また、遺伝子ドライブや昨年、世界に衝撃を与えた「ゲノム編集ベビー」などの話題も紹介しながら、規制や倫理の面での課題についても考えます。
.jpg)