サイエンスワークショップ『まなぼう!「地球」と「大気」のふしぎ』を実施しました!
[2018年08月27日(Mon)]
2018年8月21日、日本科学未来館(東京都江東区)にて
サイエンスワークショップ『まなぼう!「地球」と「大気」のふしぎ』を実施いたしました!
このワークショップは小学校3年から中学校3年までの児童及びその保護者を対象に
地球のなぜや、気象のなぜを勉強するワークショップです。
国立大学法人岩手大学教育学部理科教育科の名越利幸先生に
講義をしてもらいました。
冒頭に本会が製作した
Cubic Earthのダイジェスト版を放映し、
大気に関する実験、雲に関する実験、雨に関する実験を行いました。
雲に関する実験では、
ミニカップめんの容器に、お湯と食器洗い用の洗剤を混ぜた溶液を入れ
ストローでシャボン玉を作り、その中に見える雲を観察するという実験でした。
子供達は夢中でシャボン玉を作り、
雲の様子をじっと観察しておりました。
また、子供だけでなく、保護者も講師の話に熱心に聞いており、
休み時間も保護者からたくさんの質問が出ておりました。
<担当者より>
今回のイベントは初回だったこともあり
準備にばたばたしておりましたが、
無事終了しほっとしております。
お湯を使うため、電気ポットを5台用意したのですが、
ブレーカーが落ちてお湯が沸かせなくなったときは
どうしようかと思いました…。
なお、今回用意したペットボトル(小50本、大30本)は
科学協会の職員に協力してもらい、がんばって集めたものです。
(終わった後、捨てるの大変でした。)
<アンケートのコメント>
実験について
・空気の重さをはかる実験が面白かった(小4)
・何回もできるから楽しい(小3)
映像について
・ドラマでよかった(小5)
・いろいろなデータを元にして考えられたことがよくわかり興味が持てました。(保護者)
講師について
・せんせいの話がよかったです(小4)
・かたぐるしくなく、楽しくてとても良かったと思います。(保護者)
サイエンスワークショップ『まなぼう!「地球」と「大気」のふしぎ』を実施いたしました!
このワークショップは小学校3年から中学校3年までの児童及びその保護者を対象に
地球のなぜや、気象のなぜを勉強するワークショップです。
国立大学法人岩手大学教育学部理科教育科の名越利幸先生に
講義をしてもらいました。
冒頭に本会が製作した
Cubic Earthのダイジェスト版を放映し、
大気に関する実験、雲に関する実験、雨に関する実験を行いました。
雲に関する実験では、
ミニカップめんの容器に、お湯と食器洗い用の洗剤を混ぜた溶液を入れ
ストローでシャボン玉を作り、その中に見える雲を観察するという実験でした。
子供達は夢中でシャボン玉を作り、
雲の様子をじっと観察しておりました。
また、子供だけでなく、保護者も講師の話に熱心に聞いており、
休み時間も保護者からたくさんの質問が出ておりました。
<担当者より>
今回のイベントは初回だったこともあり
準備にばたばたしておりましたが、
無事終了しほっとしております。
お湯を使うため、電気ポットを5台用意したのですが、
ブレーカーが落ちてお湯が沸かせなくなったときは
どうしようかと思いました…。
なお、今回用意したペットボトル(小50本、大30本)は
科学協会の職員に協力してもらい、がんばって集めたものです。
(終わった後、捨てるの大変でした。)
<アンケートのコメント>
実験について
・空気の重さをはかる実験が面白かった(小4)
・何回もできるから楽しい(小3)
映像について
・ドラマでよかった(小5)
・いろいろなデータを元にして考えられたことがよくわかり興味が持てました。(保護者)
講師について
・せんせいの話がよかったです(小4)
・かたぐるしくなく、楽しくてとても良かったと思います。(保護者)