平成29年12月16日、茨城県猿島郡境町の境第一中学校で、地球惑星科学の専門家の神山徹先生(産業技術総合研究所)を講師とする短編映像『もしも地球が立方体だったら』を用いた出前講義を実施しました。
生徒たちは、映像の前編や、発泡スチロールのカップが半分くらいの大きさに縮んでしまう圧力実験から、立方体地球と金星、地球を比較してみて、人類が生活していく上で現在の地球の環境がとても恵まれたものであることを学びました。
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 14:01 |
立方体地球の出前授業 |
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