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日本科学協会が"今"やっていること

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中国の大学図書館館長たちが被災地視察〜図書館長等の日本招聘(その2)〜 [2015年06月22日(Mon)]

当協会が実施する「中国大学図書館担当者訪日交流」の一環として、71日、訪日団(団長:上海交通大学図書館館長 陳進氏)一行37名は、東日本大震災被災地視察のため、宮城県山元町を訪問します。


当日は、震災直後から現地でボランティア支援に携わってきた日本財団シニアオフィサー黒澤司氏の案内で、「普門寺」、「みんなのとしょかん」、旧山下駅前写真館などを訪問する予定です。


津波で半壊状態になったもののボランティア支援により復興を成し遂げた「普門寺」、地域の人々が集い、学び、憩い、繋がる場となっている「みんなのとしょかん」等々、現地の状況を見て、地域の人々から直接話を聞くことで、震災から復興まで道筋について理解を深めてもらいたいと考えています。


現地通訳については、中国から留学中の3人の東北大学学生に協力いただくことになっています。

協力メンバーの1人の沈悠然さんは、大学院で国際文化を研究中ですが、「仙台地区中国学友会代表も務め、日中友好のために様々な交流活動を行っているとてもアクティブな女性です。


今回の依頼に対しても、“中日の友好交流を促進すること、両国の架け橋の役割を果たすことは、「中国学友会」の趣旨なので、喜んで協力したい”とのメッセージを寄せてくれています。



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甚大な津波被害(普門寺)



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ほぼ全壊状態の本堂(普門寺)



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地域コミュニティづくりの場(みんなのとしょかん)


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全国から届けられた寄贈図書(みんなのとしょかん)



5.png

当協会にて拡声器のテストをする沈さん(上京時)



★中国からの震災支援
 東日本大震災に際して、中国の大学図書館を始めとした関係機関・関係者は、日本財団のROAD PROJECTを通じて約569,000元(約7,400,000円/当時レート)を寄付し、民間の復興支援活動をバックアップしてくれました。

★日本からの図書寄贈
 日本からの寄贈図書で中国の日本理解を促進するという趣旨で、当協会が、1999年から実施している対中国プロジェクトで、これまでに贈った図書は340万冊を超えます。現在、対象を53大学等に絞っていますが、今回来日したのは、寄贈先大学の図書館館長等です。


★「中国大学図書館担当者訪日交流」
 当協会の図書寄贈プロジェクトの寄贈先大学図書館の館長等を対象に実施する日本招聘で、今回のフォーラムの他、各種図書館の訪問見学、東日本大震災の被災地視察など様々なプログラムを通じて日本への理解と友好を深めてもらうというものです。




教育・研究図書有効活用プロジェクト
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