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平成27年度笹川科学研究助成「研究奨励の会」を開催しました [2015年04月24日(Fri)]
 4月13日(月)、日本科学協会は、ANAインターコンチネンタルホテル東京で平成27年度の「笹川科学研究助成奨励の会」を開催しました。(笹川スポーツ財団と合同開催)
この助成制度は、若手研究者の育成を目的に昭和63年度から実施しているもので、今年度は7分野(人文・社会系/数物・工学系/化学系/生物系/複合系/海洋・船舶科学系/実践系)、320名の研究者への助成が決定しています。

 当日は、全国から集まった若手研究者、研究関係者等が見守る中、日本科学協会の大島美恵子会長は、7分野の助成代表者に対して決定通知書を手渡し、「社会とのつながりの中で皆さんに活躍してほしい。科学者が研究を通して、真理を追求したいという情熱は最も大事であり、常に研究に対してわくわくした気持ちと夢を持ち続けてほしい」とのメッセージをおくりました。

@決定通知書.jpg

決定通知書を渡す大島会長


A笹川会長挨拶.jpg

来賓として挨拶する 笹川陽平日本財団会長


B奨励賞.jpg

盛大な拍手を受ける平成26年度 「奨励賞」受賞者


 また、「奨励の会」に先立ち、同会場では、「研究発表会」が開催され、平成26年度助成者の中で「奨励賞」を受賞した16名の若手研究者が、それぞれ1年間の研究成果を報告しました。
C発表会.jpg

研究発表の様子


 さらに、式典後の「交流会」でも、16名の研究者たちによるポスター発表が行われ、 若手研究者たちが専門分野を超えて質疑応答や連絡先の交換を行うなど活発に交流する姿が見られました。

D交流会.jpg

分野を超えて活発に意見交換する研究者たち


○化学系分野で「奨励賞」を受賞し、「含ケイ素ジフェニルメタン型化合物の医薬化学への展開」というテーマで、研究発表とポスター発表を行った東京大学分子細胞生物学研究所 梶田大資さんは、
「ポスターセッションでは、今までお話したことがない分野の様々な研究者とディスカッションできたことは貴重な体験でした。全体としても各々活発にディスカッションしており、素晴らしい交流会であったと感じております。今回の経験を存分に活かして立派な研究者を目指したいと思います」 

○生物系分野で「奨励賞」を受賞し、「海洋生物の性表現多様性の進化に関する理論的研究とその実証」というテーマで、研究発表とポスター発表を行った神奈川大学工学部 山口 幸さんは、
「さまざまな分野の方々がポスター発表を聞きに来られました。わたしの研究分野が海洋生物を対象とした数理生物学のため、生物系の方だけではなく、数物・工学系、
海洋系の方々に馴染みやすかったのだと思います。たくさんの方々に、自分の研究の話を聞いて頂く機会を得て、とても嬉しかったです。他分野の方々への研究アウトリーチでもあり、自分の研究の面白さをもっと広めたいという思いが強くなりました」
と感想を寄せてくれました。
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 14:35 | 笹川科学研究助成 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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