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「日本知識大会・作文コンクール」日本招聘感想文〜中国の若者が感じた日本〜 [2015年04月06日(Mon)]
「笹川杯日本知識大会・作文コンクール」訪日団の感想文を取りまとめました。

 日中関係が厳しい状況の中、日本語を学び、日本との関わりの中で将来像を描いている中国の若者たちが、実際に経験し感じ取った日本や日本人とは、一体どのようなものだったのでしょう。

 討論会のこと、東京観光のこと、沖縄のこと、戦争のこと、震災のこと、京都のこと、そして日中関係のこと・・・、彼らの沢山の思いが詰まっていますので、是非ご一読ください。

 ここでは感想(抜粋)をいくつか紹介します。
PDFをクリックいただければ、全員分がご覧いただけます。


1-1.jpg





訪日団長/北京大学対外交流センタープロジェクトコーディネーター 劉暁娜


2 (1).png はっきりと日本人の情熱、礼儀作法と友好を感じ、日本各地の風土と人情に対していっそう直観的に認識し理解することができました。もちろん「中日問題」には無理解や誤解まで依然としてたくさん存在していることは否定できませんが、希望を抱けば未来があります。


 中日の青年の間の友好的往来を通じて、互いに心を通わせ、誠意を持って向き合うようになり、中国の青年により多くの「知日派」が、日本の青年にもより多くの「知中派」が現れて、中日関係の明日がよりすばらしいものになると信じております。(原文中国語)



黄岡師範学院 外国語学院日本語科4年 申華


3 (2).png 初めて本物の日本に触れるのは、率直に言うと少し未知なるものへの恐怖感がありました。恐怖と言うと少し大げさですが、正しく言うと怖さと不安の混じり合った感覚です。中日の間にはまだ癒えない深い歴史の傷跡が残っていて、日本の国民はどのように中国人を評価するのでしょう。メディアを通して知った日本と本物の日本は一致するのでしょうか。


 もし理想と現実のギャップがあまりに大きかったら、日本のイメージをどう修正すればよいのでしょう。そうした心配が一気に浮かんできましたが、結局は文字や映像を通じて作り上げてきた日本のイメージを本当の日本に覆されるのが怖かったのです。しかしこの8日間の体験でそうした心配はひとつひとつぬぐい去られ、想像していた日本より本物のほうがさらによいのではとまで感じました。(原文中国語)



華中師範大学日本語学部4年生 張佳鳳 (原文中国語)


4.png 今回の旅の最も大きな意義は自分の魂との対話でした。心身を整えるとともに最初の本心を見つけ、前へ進む活力を得ることができたのです。あっという間の8日間でしたが、毎日のように新たな収穫があり、日に日に日本の民族への敬意と好意が増したと感じています。あまり客観的ではないかもしれませんが、毎日プラスのエネルギーを吸収できたことは間違いありません。もしかすると日本の「おもてなし」精神の力なのでしょうか。(原文中国語)



南京工業大学外国語学院日本語学部4年 謝倩氷


5.png  「ひめゆり平和祈念資料館」を見学しました。ガイドさんからその年この一帯で起きたことの解説を聞きながら見学していると、ずっと涙を堪えられませんでした。生存者がこの戦争を振り返るビデオを見て、当時の学生達たちが負傷者を手当てする姿と身につけていた物品、彼らの写真も見ました。


 「大きな部屋には、当時動員された学生と教員の写真と名前だけでなく生前の概況と正確や日常生活についての記述までありました。紹介の詳しさに、この少女たちが本当にそばにいるような感じがしました。(原文中国語)



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