平成22年度「体感型実験装置群による巡回展」開催館一覧
[2011年08月25日(Thu)]
平成22年度「体感型実験装置群による巡回展」開催館一覧 が公開されました。
【事業名】
「体感型実験装置群による巡回展の開催」
【目的】
本会で開発・製作したオリジナルで平易な体感型実験装置群による
展示会を全国で実施し、科学の学習が驚きや感動を伴う魅力的なもの
であることを伝え、科学・技術の普及に努める。
【事業内容】
本会で開発・製作した体感型実験装置群を用いて、次のとおり全国
の科学館を対象に展示会を実施した。
1 展示タイトル
自然界の水「台風がやってきた!」
2 展示内容
全8実験アイテム(解説ボード付)13機種14装置
(1)台風の科学1 水とは何か・大気中の水の姿
水の分子模型、彩雲発生装置、光環発生装置
雪浮遊実験装置、雨粒浮遊実験装置、潜熱実験キット2種
(2)台風の科学2 台風の渦の形成・自転する地球と大気の運動
台風実体モデル、角運動量保存則体感装置
コリオリの力観察装置 地球の自転
(3)台風の科学3 台風がもたらすもの
気圧体感装置、風波発生装置
機器詳細については、次のWebサイトを参照
日本科学協会/体感型実験装置群による巡回展の開催/展示内容
http://www.jss.or.jp/taisei/typhoon/naiyou.html
3 開催場所、開催期間(含開催日数)及び来場者数
全3館 総来場者数 31,717人
詳細については、開催先一覧参照
(イ)福岡県青少年科学館(福岡県久留米市)
2010年4月17日〜5月16日(30日間/10,374人)
(ロ)富山市科学博物館(富山県富山市)
2010年7月17日〜9月5日(51日間/17,692人)
(ハ)日立シビックセンター科学館(茨城県日立市)
2010年12月1日〜2011年1月10日(32日間/3,651人)
4 普及活動
各開催館におけるマスコミ等の報道を通じて、社会一般に科学
の理解と啓発を行った。
成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
【事業名】
「体感型実験装置群による巡回展の開催」
【目的】
本会で開発・製作したオリジナルで平易な体感型実験装置群による
展示会を全国で実施し、科学の学習が驚きや感動を伴う魅力的なもの
であることを伝え、科学・技術の普及に努める。
【事業内容】
本会で開発・製作した体感型実験装置群を用いて、次のとおり全国
の科学館を対象に展示会を実施した。
1 展示タイトル
自然界の水「台風がやってきた!」
2 展示内容
全8実験アイテム(解説ボード付)13機種14装置
(1)台風の科学1 水とは何か・大気中の水の姿
水の分子模型、彩雲発生装置、光環発生装置
雪浮遊実験装置、雨粒浮遊実験装置、潜熱実験キット2種
(2)台風の科学2 台風の渦の形成・自転する地球と大気の運動
台風実体モデル、角運動量保存則体感装置
コリオリの力観察装置 地球の自転
(3)台風の科学3 台風がもたらすもの
気圧体感装置、風波発生装置
機器詳細については、次のWebサイトを参照
日本科学協会/体感型実験装置群による巡回展の開催/展示内容
http://www.jss.or.jp/taisei/typhoon/naiyou.html
3 開催場所、開催期間(含開催日数)及び来場者数
全3館 総来場者数 31,717人
詳細については、開催先一覧参照
(イ)福岡県青少年科学館(福岡県久留米市)
2010年4月17日〜5月16日(30日間/10,374人)
(ロ)富山市科学博物館(富山県富山市)
2010年7月17日〜9月5日(51日間/17,692人)
(ハ)日立シビックセンター科学館(茨城県日立市)
2010年12月1日〜2011年1月10日(32日間/3,651人)
4 普及活動
各開催館におけるマスコミ等の報道を通じて、社会一般に科学
の理解と啓発を行った。
成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)