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2014年11月13日

トライやるウィーク★ボランティアインタビュー@

東播磨生活創造センター「かこむ」 ボランティアさんにインタビュー
首藤さん
首藤さんは50歳になり、勉強したり免許を取ったりヘルパーを7,8年していました。そして、ご主人が退職したのをきっかけに、首藤さんもヘルパーをやめて次の人生を考えていました。そんな時にボランティアに興味を持ち、ボランティアを始めました。
ボランティアを始めてよかったことは、いろんな人と会って癒されたり話や出会いのきっかけになったことです。

村尾さん
ボランティアを始めたきっかけはかこむのシニア交流サロンのチラシ。これを見て、参加してみたら、スタッフの方々が若くて元気がよかったことから「何かやってみよう」と思いボランティアに興味を持ち、始めました。
どんな人にボランティアをしてほしいかというと、年齢問わず誰でもプラスになるので誰でもしてほしいとのことです。

インタビューをした感想
人生は目標を持つといいといわれますが、目標より経験という言葉をインタビューで聞いて、「なるほど」と思いました。理由は、目標をもてばその目標にむかって進めるけど、経験があればその経験を活かして目標以上にいろいろなことができると思ったからです。

トライやるウィーク★ボランティアインタビューA

猫>ボランティアィンタビュー(・¥・)

1.ボランティアになった、きっかけはなにか?
首藤さんは、20年くらいパートをしていた。
それで、ボランティアの仕事を見つけてもともと興味があったからボランティアに、なった。
ボランティアに、なって1年半(・\・)だそうです。
村尾さんは、ご主人を亡くしたショックで誰ともしゃべりたくなくなった…………。
そのとき、交流サロンの、「なにかやってみませんか」的なフレーズを見て、心をゆさぶられボランィアに、なった。(・¥・)
バツ1
2.ボランティアでは、どういうことをしていたか? 
郵便物をチェックしたり、交流サロンを行ったり、返却された本を直したり机のふき掃除、年に2回の花の植え替えなどをしている。
バツ1
3.ボランティアになって、たいへんだったことは? 
なにかやることがあれば、やる。でしゃばらない(・¥・)
バツ1
結論
なにごとも経験。
なんでも、だれかに聞く(必ず)
コミュニケーションは、大切(・¥・)
できることが、あればやり続けれる。
楽しいから、続けられる。(・¥・)