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訪問看護は現在約50万人が利用しています。
病院から退院したとき。
介護が必要になったとき。
そのようなときをきっかけに、看護師が家を訪れるのが訪問看護です。

ただ、まだ一般には、
聞いたことがない、
訪問介護と区別がつかない、
といった声が寄せられます。

私達は、訪問看護を知ってもらい、安心な療養生活のために活用していただけるようにと
考えています。



2022年02月03日

「感染防護具支援プロジェクト」


新型コロナウイルス感染症(疑い)療養者の在宅ケアチームに感染防護具セットを無料で配布します。

日本訪問看護財団は「感染防護支援プロジェクト」事務局を運営して、感染(疑い)療養者のケアチームに感染防護具を無料で配布します。
感染蔓延を防止するために、訪問看護ステーションや訪問介護事業所等の在宅ケアチームで有効にお使いいただくことを願っています。
なお、本事業は、日本財団様・メットライフ生命保険様からのご寄付により、新型コロナウイルス感染症対策の一環として実施しているものです。


【詳細およびお申込み方法】 当財団のホームページをご覧ください。
  ※10月1日より、協力団体からの配布になります。
   詳細はホームページをご確認ください。

【日本訪問看護財団からお知らせの最新記事】

【開催報告】訪問看護師向け在宅看取り初任者研修モデル事業(日本財団助成事業)

本財団ではさらなる在宅看取りの推進及びケアの質向上を目指し、2020年度より日本財団の助成を受け、在宅看取りに特化した訪問看護師向け在宅看取りプログラムを開発に向けて調査研究を行ってまいりました。

そして本年度は「訪問看護師向け在宅看取り初任者研修モデル事業」として在宅看取りの初心者の方を対象に、研修会を20211121日(日)、23日(祝)、27日(土)の3日間と2022115日(土)、16日(日)、29日 (土)の3日間、計2回開催しました。

時節を鑑みWeb配信にて実施し、全国から123名の方にご参加いただきました。

1日目・2日目は講義形式、3日目はグル−プディスカッション等の演習を実施しました。「在宅看取りに必要な多機関・多職種との連携」「在宅看取りにおける臨床推論」「在宅看取りにおける倫理的課題」など、在宅に特化した研修内容となっております。講師も訪問看護の第一線で在宅看取りを実践している訪問看護師の方にお願いし、実際の経験談などを多く交え現場に即した講義をしていただきました。

参加者からは「在宅生活を支えるにあたり苦労や困難もあるが、『いい人生だった』と思っていただけるような関わりをしていきたいと強く思った」「3日間は長いと思ったが、内容としてはもっと細かく聴きたかったと思うものばかりだった」「経験が重要であることはよくわかっていますが、基礎となるものがないとなんとなく日々を過ごしていて、振り返る間もなく次の業務についてしまうので、この研修の内容をもとに、日々の自分の看護を振り返りながらやっていきたいと思います」などご好評をいただきました。

演習についても「他の方の意見を聞いたり、一緒に計画立案をして行くことで、こういう視点もあるのかなど、自分が見落としていたことなども気付き、たくさんの学びがありました」「客観的に自分の関わり方を振り返る機会となり、つい情報を得たいという思いが先走りすぎる傾向にあることが分かりました」など、自身の看護を見つめ直す機会になったとのとの意見が多くみられました。

 来年度も本事業継続予定ですので、ぜひご活用の程よろしくお願いいたします。セクション1.png


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posted by 角田 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー終了報告

2021年08月03日

【開催報告】質の高い在宅看取りケア実践のためのELNEC-J2021◇日本財団助成事業◇

令和3717日(土)18日(日)に「質の高い在宅看取りケア実践のためのELNEC-J2021」を開催しました。昨年度は時世を鑑み集合研修を中止し、2年ぶり初のWeb開催となりました。本来、関西での開催を予定していましたが、コロナ禍でWeb開催となり、全国から70名の方にご参加いただきました。

当財団では、在宅における質の高い在宅看取りを実践するために訪問看護師の方を対象に日本緩和医療学会の教育プログラムであるELNEC-J看護教育プログラムを実施しました。病院での看取りとは異なり、在宅でおこなわれる看取りの特徴とした研修内容にしました。その為講師陣の多くは、在宅での看取りを実践している訪問看護師の方にお願いし、講義をしていただきました。


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 在宅での具体的なグリーフケアの方法、利用者や家族とのコミュニケーションの取り方、在宅看取りを実践する為の具体的な支援方法など、実践家ならではの講義となりました。

  参加者からは「アセスメントの項目や実際のケア方法、コミュニケーションスキルなど、明日から使える知識をたくさん教えていただけたと思う」、「研修で学んだことを、カンファレンスなどで活かしていきたい」、「Death Educationに課題があるので、とても参考になりました。トータルペインの中でも社会的、心理的な痛みに対するアプローチはどうしても分かりづらく、レスポンスも評価しづらいので、とても勉強になりました」、「グループワークで、日々の悩んでいることを共有できたことがよかった。改めて、日々の自分の看護の根拠づけと、自分の役割について見つめなおす機会となった」等、具体的な学びができ、実践に活かせる内容だったと好評でした。

 また、開催方法についても、「コロナ禍での他県への移動が困難なため集合研修では参加ができなかったと思います。ですが、Web研修での開催で何も心配することなく参加でき、2日間で学んだことを明日からの訪問で実践していけるのでとても良かった」、「ELNEC-Jの研修は、以前から受講したいと考えていました。開催場所や日程の調整が難しく、受講できないでいました。今回、Web研修となり、これなら参加できると思い、申し込みをしました。はじめてのカメラ、マイクを使用しての研修で、不安もありましたが、とても有意義に過ごせ、グループワークも無事参加でき、多くの知識を得たり、再認識できたりすることができました」とこちらも好評をいただきました。


今後も訪問看護師の方の実践に活かせるような各種研修を企画してまいりますので、ご活用の程よろしくお願いいたします。



posted by 角田 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー終了報告

2021年06月14日

「感染防護具支援プロジェクト」


新型コロナウイルス感染症(疑い)療養者の在宅ケアチームに感染防護具セットを無料で配布します。

日本訪問看護財団は「感染防護支援プロジェクト」事務局を運営して、感染(疑い)療養者のケアチームに感染防護具を無料で配布します。
感染蔓延を防止するために、訪問看護ステーションや訪問介護事業所等の在宅ケアチームで有効にお使いいただくことを願っています。
なお、本事業は、日本財団様・メットライフ生命保険様からのご寄付により、新型コロナウイルス感染症対策の一環として実施しているものです。


【詳細およびお申込み方法】 当財団のホームページをご覧ください。
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