
2010-2011年度版 数字でみる観光[2010年11月15日(Mon)]

先日のブログでもご紹介していましたが、
数字でみる観光の2010-2011年度版が完成しました。
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【刊行物の最新記事】
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![]() 2010-2011年度版 数字でみる観光[2010年11月15日(Mon)]
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![]() まもなくです[2010年11月04日(Thu)]
みなさま、ご無沙汰しておりました。
久々のブログ更新となります。 本日はお知らせを一つ。 以前より、お知らせしていました、「数字でみる観光」の発刊日ですが、 2010-2011年版は、来週11月10日に刊行予定です。 皆様より、多数お問い合わせをいただいており、 ご報告が遅れてしまいましたが、 今しばらくお待ちください。 ![]() 「平成20年度版全国観光動向」を発行[2010年08月11日(Wed)]
久々のブログ更新となります。
今回は、刊行物のお知らせです。 去る7月、「平成20年度 全国観光動向-都道府県別観光地入込客統計-」を発行致しました。各都道府県のデータに基づき、各都道府県の観光者数、主要観光地の観光者数などを収録しています。 どうぞ、ご参考ください。 ![]() ![]() 2009年度 基盤整備事業及び台湾における国際交流の促進事業[2010年07月20日(Tue)]
2009年度 基盤整備事業及び台湾における国際交流の促進事業 が公開されました。
「基盤整備」 @目的 観光事業に関する中枢機関として、観光旅行の安全の確保、利便の増進及び容易化等のために、下記のような事業を行うことにより、国民の健全な観光旅行の普及発達を図り、あわせて国際観光の振興を促し、もって国民の生活、文化及び経済の向上発展に寄与するとともに、国際親善に資する。 A事業内容 1.観光施策推進事業 2.観光情報ネットワークの整備事業 3.研究調査事業 4.刊行物発行事業 5.地域づくり・人づくり推進事業 6.全国広域観光振興事業 「台湾における国際交流の促進」 @目的 国際社会における相互依存関係が益々高まってきている中で台湾を始め近隣アジア地域との友好親善関係を築いていく事は、我が国にとって重要な課題である事に鑑み、台湾に事務所を置き、台湾地域における我が国の観光宣伝事業を実施するとともに、日台の観光交流における諸問題の調査・調整及び情報の交換を行い、日台間の相互交流を円滑にし、相互理解の増進を図る。 A目標 台湾人の日常生活にレジャーとして定着しつつある外国旅行に関して、ライバルである他のアジア近隣諸国等に対してより競争力を持つ為に、台湾の観光動向を把握し、地方を含む日本の観光情報を積極的に提供し、台湾からの旅行客の大幅な増加を図る。 B事業内容 1.訪日旅行客の利便増進のための情報提供事業 (1)内容:トラベルセミナーの開催・ニュースリリース作成 (2)対象:旅行業者及び一般市民 2.台湾の旅行市場、観光事業等調査事業 (1)内容:訪日観光客の動向調査 3.台湾観光関係当事者との情報交換及び連絡 成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード) ![]() 2008年度 基盤整備事業及び台湾における国際交流の促進事業[2010年07月20日(Tue)]
2008年度 基盤整備事業及び台湾における国際交流の促進事業 が公開されました。
「基盤整備」 @目的 観光事業に関する中枢機関として、観光旅行の安全の確保、利便の増進及び容易化等のために、下記のような事業を行うことにより、国民の健全な観光旅行の普及発達を図り、あわせて国際観光の振興を促し、もって国民の生活、文化及び経済の向上発展に寄与するとともに、国際親善に資する。 A事業内容 1.観光施策推進事業 2.観光情報ネットワークの整備事業 3.研究調査事業 4.刊行物発行事業 5.地域づくり・人づくり推進事業 6.全国広域観光振興事業 「台湾における国際交流の促進」 @目的 国際社会における相互依存関係が益々高まってきている中で台湾を始め近隣アジア地域との友好親善関係を築いていく事は、我が国にとって重要な課題である事に鑑み、台湾に事務所を置き、台湾地域における我が国の観光宣伝事業を実施するとともに、日台の観光交流における諸問題の調査・調整及び情報の交換を行い、日台間の相互交流を円滑にし、相互理解の増進を図る。 A目標 台湾人の日常生活にレジャーとして定着しつつある外国旅行に関して、ライバルである他のアジア近隣諸国等に対してより競争力を持つ為に、台湾の観光動向を把握し、地方を含む日本の観光情報を積極的に提供し、台湾からの旅行客の大幅な増加を図る。 B事業内容 1.訪日旅行客の利便増進のための情報提供事業 (1)内容:トラベルセミナーの開催・ニュースリリース作成 (2)対象:旅行業者及び一般市民 2.台湾の旅行市場、観光事業等調査事業 (1)内容:訪日観光客の動向調査 3.台湾観光関係当事者との情報交換及び連絡 成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード) ![]() 2007年度 基盤整備事業及び台湾における国際交流の促進事業[2010年07月20日(Tue)]
2007年度 基盤整備事業及び台湾における国際交流の促進事業 が公開されました。
「基盤整備」 @目的 観光事業に関する中枢機関として、観光旅行の安全の確保、利便の増進及び容易化等のために、下記のような事業を行うことにより、国民の健全な観光旅行の普及発達を図り、あわせて国際観光の振興を促し、もって国民の生活、文化及び経済の向上発展に寄与するとともに、国際親善に資する。 A事業内容 1.観光施策推進事業 2.観光情報ネットワークの整備事業 3.研究調査事業 4.刊行物発行事業 5.地域づくり・人づくり推進事業 6.全国広域観光振興事業 「台湾における国際交流の促進」 @目的 国際社会における相互依存関係が益々高まってきている中で台湾を始め近隣アジア地域との友好親善関係を築いていく事は、我が国にとって重要な課題である事に鑑み、台湾に事務所を置き、台湾地域における我が国の観光宣伝事業を実施するとともに、日台の観光交流における諸問題の調査・調整及び情報の交換を行い、日台間の相互交流を円滑にし、相互理解の増進を図る。 A目標 台湾人の日常生活にレジャーとして定着しつつある外国旅行に関して、ライバルである他のアジア近隣諸国等に対してより競争力を持つ為に、台湾の観光動向を把握し、地方を含む日本の観光情報を積極的に提供し、台湾からの旅行客の大幅な増加を図る。 B事業内容 1.訪日旅行客の利便増進のための情報提供事業 (1)内容:トラベルセミナーの開催・ニュースリリース作成 (2)対象:旅行業者及び一般市民 2.台湾の旅行市場、観光事業等調査事業 (1)内容:訪日観光客の動向調査 3.台湾観光関係当事者との情報交換及び連絡 成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード) ![]() 予想以上…[2010年07月12日(Mon)]
こんにちは。今日も非常に不安定な天候の一日です。
この週末、私(ブログ更新担当)は群馬県のある町へ遠出をしておりました。 目的は、知人の方の田んぼの草むしりです。 私は、実を言うと田んぼに入ることが初めてでして… そんなに大変ではないだろうと、甘く考えていたのですが、 田んぼには無農薬で育てているためか、予想以上の雑草が… いざ、田んぼに入ってみると、 かなり深くまで足が浸かってしまい、動くことも一苦労。 最初は、正直嫌々草むしりをしていました。 ただ、徐々に雑草を根こそぎ抜く、その気持ちよさにはまってしまい、 また、普段何気なく食べているお米のありがたみが、わかってくるようになりました。 二時間ほどで作業を終えると、最初は明らかに稲より雑草のほうが多かったのですが、稲がのびのびと育つことの出来る、きれいな田んぼへ変わっていました。 農業初体験の私でしたが、 食について、改めて考えさせられたり、そのありがたみの分かる、 非常に貴重な経験でした。 今から収穫が楽しみです。 ![]() 現在鋭意作成中[2010年07月02日(Fri)]
あっという間に7月になりました。
私ども、日観協総研は、現在新たな刊行物を鋭意制作中です。 毎年、各種観光旅行にまつわるデータをコンパクトに集約した、 「数字でみる観光」という冊子を発行しています。 2010-2011年度版を早秋の発行へ向けて編集している段階にあります。 この編集にあたっては、各関係機関の方々からデータをいただいており、大変お世話になっています。 この場を借りて、御礼申し上げます。 というわけで、発行まで今しばらくお待ちください。 ↓こちらは、2009-2010年度版 ![]() ![]() 観光の実態と志向 平成21年度版の特集について[2010年06月24日(Thu)]
先週、「平成21年度版 観光の実態と志向」が公開されました。
その中で、毎年特集を組んでいるのですが、今回の特集は・・・ 「リピートする観光地の条件とは」です。 リピーターにはどのような行動特性や志向を持っているのか、追究しています。 是非、ご一読ください。 ![]() ![]() 観光の実態と志向 「第28回国民の観光に関する動向調査」[2010年06月17日(Thu)]
観光の実態と志向 「第28回国民の観光に関する動向調査」 が公開されました。
1.調査目的 国民の観光旅行の動向を明らかにし、諸施策を推進するための基礎資料の作成を目的とする。 2.調査項目 (1) 過去1年間(平成20年4月〜平成21年3月:以下同様)の宿泊旅行の概要 (2) 過去1年間の宿泊観光旅行 (3) 今後の観光旅行の志向 (4) その他 3.調査の設計 (1) 対象地域 全 国 (2) 調査の対象 全国民 *対象地点のサンプリングは満0歳以上の全国民を母集団として算出したが、実際の対象者は1歳以上である。これは、過去1年間の実態をとるためには、1年前に出生している必要があるため。 (3) 標 本 数 4,500 (4) 調査地点数 150 (5) 抽出方法 層化2段無作為抽出法 *全地点、指定地点でエリアサンプリングを行った。 (6) 調査方法 調査員による訪問留置回収法 (15歳未満は、原則として親の代理記入) (7) 調査時期 平成21年5月28日〜6月14日 成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
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