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ELR2022つくば(第53回日本緑化工学会大会)および令和3年度日本緑化工学会賞授賞式 [2022年10月01日(Sat)]
第53回日本緑化工学会大会は

日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会 3学会合同大会『ELR2022つくば』
として、2022年9月21日〜24日につくば国際会議場で ハイブリッドを併用し,開催されました。

ELR2022の3学会(緑化工,景観生態,応用生態工)合同ということもあり,シンポジウムを含め,3年ぶりの対面での開催ということもあり,会場には大変多くの参加者を得て活発な議論が行われました。
ご参加、ご協力頂き、ありがとうございました。

大会最終日には,日本緑化工学会定時総会が開催されました。初めに高橋輝昌会長から,今期を振り返って挨拶がありました。

そして総会の開催前に「令和3年度日本緑化工学会賞」の授与式が行われました。
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岩崎寛学会賞選考委員長による選考経過の報告に引き続き,高橋会長から,研究奨励賞が武井理臣氏と西野文貴氏,功績賞が森本幸裕氏の以上の皆さんへ贈られました。
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授賞式の後に受賞者の皆さんから一言ずつ挨拶を頂きました。
受賞者の皆さま,あらためまして おめでとうございます!
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研究奨励賞の皆さんからの自己紹介や研究紹介は,次回以降の学会誌上にて紹介記事が掲載される予定です。
なお、総会の議事録および議事資料は、公開ホームページにご報告を掲載いたします。

http://www.jsrt.jp/announce.html
ELR2022つくば エクスカーション [2022年10月01日(Sat)]
2022年9月20日に実施されたエクスカーション(現地見学会)については、2コースが予定されていましたが、台風の影響で鬼怒川・小貝川コースが中止になってしまいました。

(エクスカーションの実施案内はこちらをご参照下さい)
http://www.jsrt.jp/taikai/2022excursion.html

筑波山コースのみ実施し、天候が悪いため早めに14時に無事帰着しました。
筑波大学の上條さんが案内と、主に筑波山の植生についての解説をなさいました。
エクスカーションの担当委員  石井正人さんから写真が届きましたので、掲載致します。

ご参加の皆さん、ご案内の委員の皆さん、おつかれさまでした!

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ケーブルカー筑波山山頂駅

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筑波山神社周辺のスギやスダジイからなる立派な社寺林

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筑波山の太平洋型ブナ林。
多様性の高い林床植生。谷部にはタマガワホトトギスとイワタバコが見られる。


生物多様性緑化研究部会「ナラ枯れとその周辺課題について考える、連続講演会」オンライン開催しています [2021年06月02日(Wed)]
生物多様性緑化研究部会では、2021年1月から「ナラ枯れとその周辺課題について考える、連続講演会」をオンラインで開催しています。
2021年6月9日は第6回となります。

ナラ枯れ対策について、いくつかの場所で考えていたら、対策という概念で考えるよりもずっと広い周辺課題が見つかってきました。その周辺課題は、人と緑や自然の関係を問い直すことにつながっています。
 そこで、周辺課題を中心に、毎月1回、1時間程度、zoomで、お話を聞く場を設けることにしました。物理的に集まることなく、各地の先進事例を共有できるからです。
 課題として今のところ考えているものは、以下のとおりです。話していただける方が見つかったテーマから講演をしていただきます。
1)前提として 木を伐るなという市民の意識はどのようにして形成されたのか/松枯れ対策から学ぶべきことは何か
2)市街地について お金をかけてもナラ枯れを食い止める方法/大木の伐採費用/風景の喪失感/崖線の幅の狭い雑木林の特性/民有地におけるコナラに代わる代替植栽/都市林業/行政と市民の分担と協働
3)里山について 皆伐更新の成功・失敗事例/市民参加の皆伐更新/植生管理計画の作り方/ナラ枯れ後の林の優占種/昭和30年代以前の雑木林/ナラ枯れの処理と炭素循環/シイタケ栽培・薪ストーブの活用/地域のエネルギー収支
4)奥山について は検討中です。

この講演会について
主催: 明治大学農学部応用植物生態学研究室
共催: 日本緑化工学会生物多様性緑化研究部会
後援: 一般財団法人世田谷トラストまちくり
で進めています。
講演会視聴、参加を希望される方はメールでお申し込み下さい。研究室の担当学生からIDとパスワードをお知らせいたします。

詳しくは生物多様性緑化研究部会のホームページをご参照下さい。
http://www.jsrt.jp/research/research_diversity.html#2021

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第50回記念・日本緑化工学会大会 および平成30年度日本緑化工学会賞授与式 [2019年09月24日(Tue)]
日本緑化工学会 第50回記念大会
が2019年9月13日(金)〜15日(日)九州産業大学(福岡県福岡市)で開催されました。

このうち13日は福岡市内の現地見学会 および 公開シンポジウムでした。
シンポジウムを含め、会場には約200名の参加者を得て、3日間、活発な議論が行われました。
ご参加、ご協力頂き、ありがとうございました。

大会の会期中に、日本緑化工学会定時総会が開催されました。最初に福永会長から、今期を振り返ってあいさつがありました。
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そして、総会の開催前に「平成30年度日本緑化工学会賞」の授与式が行われました。
吉崎学会賞選考委員長による選考経過の報告に引き続き,福永会長から,
論文賞が宗岡寿美氏に,研究奨励賞が黒沼尊紀氏,中島有美子氏に,技術奨励賞が戎谷遵氏,
以上のみなさんに贈られました。
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授賞式のあとに引き続いて行われた懇親会の会場にて、受賞者のみなさんから一言ずつあいさつを頂きました。
受賞者のみなさん、おめでとうございます!
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みなさんからの自己紹介や研究紹介は次回以降の学会誌上にて紹介記事が掲載される予定です。
(ブログに原稿を頂けた場合には,こちらに掲載する可能性もあります)

なお、総会の議事録および議事資料は、公開ホームページにご報告を掲載いたします。
http://www.jsrt.jp/announce.html#20190914
開催報告/第50回記念大会現地見学会・福岡市『「都市の自然再生」−未来に向けた福岡の「みどり」を現場で見る』 [2019年09月23日(Mon)]
第50回記念大会現地見学会・福岡市『「都市の自然再生」−未来に向けた福岡の「みどり」を現場で見る』

運営委員会で現地見学会を担当した福井さんから、実施報告と写真が届きました!

 今回の見学会は,九州産業大学での大会開催に合わせ,福岡市内で『「都市の自然再生」−未来に向けた福岡の「みどり」を現場で見る』をテーマに見学会を開催しました。参加者数も定員に達し,盛況でしたこと,企画・事業部としては感謝に耐えません。今回の見学では,天神中央公園,アクロス福岡と海の中道海浜公園,アイランドシティ中央公園と短い時間ではありましたが福岡市中央区から東区までの3か所をめぐりました。天気にも恵まれ,福岡で続けられている緑の現状とこれからの福岡の緑を考えるきっかけを見ることが出来たと思います。参加された社会人の皆さんや学生さんにとって,「刺激になった」や「参加して勉強になった」と言って頂けました。見学の企画担当を進めてきた実行委員担当者としては,福岡の様々な緑の取り組みの一端を見て頂けたことに,とても感謝しております。

 アクロス福岡では1995年の運用開始から約25年経ったステップガーデンの現状が当初に比べて植物種の増加や土壌の状況を詳細に話していただき,現場実地を見ることで理解を深めて頂けたと思います。
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また海の中道海浜公園では海岸植林の苦労と現在の問題点や推進されている取り組みについての説明を受けたことで,現地でみる植生の在り方,今後の進め方を深く学べました。
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最後のアイランドシティ中央公園では,15年前に開園した公園植栽と施設屋上緑化の現状をみることで,今後の植栽参考になったのではと感じています。
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 最後になりましたが,今回の見学会でお世話になりました内山緑地建設株式会社様,国営海の中道海浜公園様,福岡市様にはお世話になりました。ありがとうございました。

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