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【中山利恵子】第3回 私たちのお花見 [2017年04月26日(Wed)]
桜の季節も終わり、行楽の5月ですね。今年の桜は例年より長く楽しめて多くの方がお花見をしたのではないでしょうか?
さて、見えない私たちにとって、お花見って?皆さん考えたことありますか?もちろん、視力があれば、「桜はきれいだねえ」とか、話に出ますが、全盲の人は眼で確認はできません、しかし、花を触って楽しむことはできます、お花見などは、「花に手を触れないでください」と書いてあったりして、どこでも触ることができるわけではないのですが、お家の庭や、ちょっとしたところのお花をそっと触らせていただくことはあります。それには、見える方が「今満開ですよ」とか、「つぼみがかわいい」など情報をいただくととてもありがたいです。よく見えない人に「お花のことや、見える情景を言うのはかわいそう」という人がいますが、それは違って、たくさんたくさん情報を皆さんと共有したいので、遠慮なく教えてくださいね。
私は、桜はあまり香がないので、藤の花の香りを楽しむのが好きです、ということは、私にとってのお花見はまさに今です。香のあるお花は、私たちに季節の移ろいを伝えてくれるとても大切なものです、梅、藤、きんもくせいなどなど。
そうは言っても、「花より団子」、これはわたしだけかな?皆さんとお花見をしながら、おいしいお弁当と、おいしいお酒をいただきながらの楽しいおしゃべりの一時を楽しんで過ごした春でした。

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img_nakayama.jpg
《中山利恵子》
1968年3月21日生まれ 東京都出身
都立文京盲学校卒 東京ヘレンケラー学院鍼灸科卒、整形外科、治療院 、企業内マッサージ師(ヘルスキーパー)として働き、2000年に結婚、1児を出産。自称「バリアフリーアドバイザー」として、地域の小学校などへの出前名物講座「真っ暗読み聞かせ」、「点字体験講座」、「アイマスク体験講座」、保護者、教員などへの、「全盲ママの子育てについての講演」、その他、都立六本木高校で点字の講師も務め る。企業への「オーダーメイドな接客接遇」についての講義も得意とする。「障害者と健常者との懸け橋」をテーマとし、下町育ちの人間味あふれるパワフル な講演内容には定評がある。
本人いわく、アピールする資格は「生まれつきの視覚障害者」。人からよく言われるのは、「らしくない障害者」これ、最大の褒め言葉かな?
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このブログでは日本補助犬情報センターのアドバイザーの方々の様々な視点から、情報提供をしていきます。

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