くじらぐも(1年生:国語)[2022年10月21日(Fri)]
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くじらぐも(1年生:国語)[2022年10月21日(Fri)]
運動会(閉会式)[2022年10月20日(Thu)]
運動会(P紅白対抗選抜リレー)[2022年10月19日(Wed)]
運動会(O応援合戦)白組[2022年10月18日(Tue)]
運動会(O応援合戦)紅組[2022年10月17日(Mon)]
運動会(N親子対抗リレー)ゴール[2022年10月16日(Sun)]
運動会(N親子対抗リレー)変装まで[2022年10月15日(Sat)]
運動会(N親子対抗リレー)バトンが大きくなるまで[2022年10月14日(Fri)]
6年生の親子競技の続きです。今日は,「バトンが大きくなる?」ところまでを紹介します。警備員さんの粋な計らいで,圧倒的なハンディを得た保護者チーム。さあ,どういう展開になったのでしょうか?
第1走者のバトンパスはやはり保護者が速かったです。 それを追いかける子どもたち。 おっと,差がだいぶ縮まっています。保護者はどう挽回するのでしょうか? 「もうお母さん。」と言ってるかどうかは分かりませんが,親子で走る前から盛り上がっています。 そして,ここで子どもチームが逆転していました。 そして保護者チームがここから追い上げる展開に。ということは,あのハンディは妥当だったということですね。さすが警備員さん。 追いかけます。 この差です。 先に子どもたちがバトンパス。 必死の走りです。 まだこれだけの開きがあります。 おやっ,バトンのサイズが変わっています。 運動会(N親子対抗リレー)スタートまで[2022年10月13日(Thu)]
プログラム15番は,6年生の親子種目「親子対抗リレー」でした。当日まで内容が分からず,どのようなものなのか謎が多かった種目でした。6年生にとって最後の運動会を,6年生の保護者が準備の段階から積極的に協力してくださり,緑門も作ってくださいました。本当にありがとうございます。では,大いに盛り上がった6年生の親子対抗リレー,まずはスタートまでを紹介します。
入場。 スタート前に突然警備員さんが現れて…。 スタートの保護者だけにハンディを与えています。「前においで。」 「はい。このあたりで。」「ありがとうございます。」 子どもたちは白,保護者は黒の学級オリジナルTシャツを着ていました。 お父さん方もスタート地点を見つめています。 第2走者も待っています。 運動会(M3・4年生紅白全員リレー)[2022年10月12日(Wed)]
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