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NPO法人女性自立の会−あした笑顔になあれ

嬉しかったこと 楽しかったこと 感じたこと 美味しかったこと 小さな幸せから大きな幸せまで、日々の想いを綴っています。

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第8回再生プログラム応用クラス「急な出費への対応力を身につけよう!」 [2009年10月27日(Tue)]
坂道です。10月17日、貯蓄の日お金に開催された応用編の報告をします。

実は初級クラスの司会を仰せつかった私、アタフタしている間に時間が押しちゃってキャー!困ったとなったうちに開始され、しばらくメモをとるのをすっかり忘れ…!メモおぼろ気な記憶のまま報告させていただきます。これ違ってる〓!などありましたらぜひコメントをお願いいたします(汗汗

家計管理といえば河合さん!が今回の講師です。優しい口調バラですが、びしっと突っ込み音量をいれるので、みな戦々恐々炎…?!(うそうそすいません

表題の「急な出費」について、思いついたことを発表していきます。実際にかかった金額が分かるものについては明記します。

・親の病気の介護(帰省費用など)       100万円
・バイク事故                    バイクの買い替え10万円、入院2万円
・蛇口の故障                    4万円
・結婚式、葬式 ご祝儀、お香典        5〜15万円
・出産 入院費                   40万円
・災害、交通事故の加害者、離婚       億単位の金額

これらの出費について、対応の仕方を考えます。
介護や葬式については「自分の貯金」から、事故は「損害保険」、出産や入院は「医療保険」や「健康保険などの公的保険」、離婚は「年金分割などの公的年金」。
それぞれ自分で用意するもの、公的に支給されるものに分けられます。

次に、それらのメリット、デメリットについて考えました。

「貯金」 使い道は自由。しかし、自分で備えなければならず、コツコツ貯めて手をつけないようにしないと、なかなか増えない落ち込みのが難点。

「保険」 

「損害保険」は必ず必要。なぜならば、交通事故の加害者になってしまった場合、被害者の方への保障は億単位の金額が必要となり、決して自分で準備できる金額ではないからです。ちなみに交通事故車での物損事故は9.3%だということです。死亡保険よりも断然多い確率なので、対物保障はしっかりと。

「生命保険」は、住宅購入時に団体信用生命保険に加入したり、学資保険に加入していた場合、稼ぎ頭の世帯主が死亡しても、家家が残ってローンが免除されたり、子供の学費を賄ってもらえることがあるので、必要な場合は加入しておいた方が得なこともあります。30代の死亡率は0.96%と、先の交通事故と比べると比較的少ないですね。なので、さほど心配することはないようです。

「医療保険」については、入院時病院日額1万円など様々なタイプが用意されているけれど、高額医療費については、公的保険の「高額療養費保証制度」でカバーされることもあり、あまり必要がないとのこと。しかし、どちらも支給されるまでに時間がかかるので、一旦立て替える必要があり、その場合は貯金からの支出となります。

「公的保険」に関しては、政府管掌、組合や国民健康保険、老齢年金、障害年金、遺族年金など、様々な保障があり、きちんと保険料を納付していれば、必ず必要なときに役立つようになっています。先に述べた高額療養費についても、1ヶ月の自己負担額が80,100円+(総医療費−267,000)×1%の金額以上は還付されます。

老人世帯の一年間の家計は約300万円必要とされていますが、一年間の年金支給金額は厚生年金加入者は約200万円、国民年金の加入者は約80万円で、不足額それぞれ100万円、220万円を何らかの形で用意しておく必要があるそうです。目安にして50代で年収の5倍の貯金が必要となるそうです。60歳定年で80歳までの20年間で必要な不足分2000万円〜3000万円を何らかの形で準備しなくては!金の卵を産むガチョウヒヨコを手に入れる…?!

ふぅ〜、ライフプランのときも感じましたが、老後に備えるって、大変ですねえ。しかし、今からこつこつ貯めていけば良いのかな?老後でも収入を得る手段を考えると良いのかな?など色々考えてみる必要がありそうです。

河合さんが家計診断をする中で、気になっていることとして、健康保険の使用できない「整体」や「サプリメント」を健康管理費用として出費している人が多いとのこと。例えば漢方だったら病院で処方してもらえば保険扱いで3割負担で済んだり、と似たような効果を得るために別の方法がないか検討してみても良いと思います。こまめに疲れを取って、悪化しないように日々運動を習慣にして体力力こぶをつけるのも良いですね。

まとめとして、急な出費への対応力をつけるためには、
1.貯金
2.保険
3.公的な保障、保険
4.助け合い

が必要ということです。

1の貯金は収入の2割を目安に貯めることが最初の目標となります。3の公的な保障や保険については、知らないと申請できないことも多いので、まずは市町村や社会保険庁、厚生労働省のホームページなどで詳しく調べてみることが必要です。そして、4の助け合いリボンですが、家族や近所など、コミュニティの一員としてのつながりを作っておくことで、お金では解決できないような問題でも、周囲に助けを求めることが出来ます。特に女性は長寿ですし、いつかは一人になってしまうもの。そんなとき、声をかけてもらえるように友人との連絡を欠かさないのも知恵ですね。

人間ですから、明日どんな事態になるか分からないという不安悲しいを抱えていて当然です。そのためにも不意の出費を防ぐ為に正しい知識と対応を知ることで事態を自分の意思でコントロールし、しっかり貯金することで安心感ウインクを得ることも出来ます。すぐには対処できないことでも、毎日コツコツ改善することで、将来も安心キラキラ

最後に参加者の感想を聞きました。保険の見直しをしてみたい、目的のないまま貯めている現在の貯金を長期と目的別に分けるとがんばれるかも、やはり貯金が大事だと分かった、急な出費にならないように事前から情報収集しておく、いざというときには腹を括って対処する…など。

私は3色貯金お金お金お金をしています。1つ目は財形で知らないうちに貯まっていく「放ったらかし貯金」、急な出費に備える「イザというとき貯金」、そして自分の楽しみの為なら惜しみなく使える「お楽しみ貯金」の3色です!こちらをご披露したら皆さんからもご賛同頂けました♪

短時間でぎゅぎゅっと濃縮したプログラムに、みんなのほっぺもホカホカ笑い。来月のプログラムも予告編があったりして、来月が待ち遠しい…!わいわいにぎやかな2時間でした。
Posted by 女性自立の会スタッフ at 13:18 | 学びの時間 | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)
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