川端誠「絵本とともに旅をして」 @ 第7回絵本を楽しむ講演会
[2025年09月10日(Wed)]
10月13日(月・祝)、川端誠さんをお迎えけして、「第7回絵本を楽しむ講演会」がハイブリッド開催されます

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コロナ禍の影響で子どもだけでなく大人も家庭にいる時間が多くなり、家庭での過ごし方特にネットゲーム依存により、人と人とのつながり人と地域とのつながりが希薄になっている。このような中で、絵本を通して人がつながることは、肌のぬくもりを感じるあたたかな人間関係として再注目されている。講師の絵本にまつわる楽しい話や絵本の活用に関するトークを聴くことにより、絵本の持つぬくもりや絵本で人がつながる楽しさを感じることを目的としている。
日 時
2025年10月13日(月・祝)13:00〜15:30 (開場:12:30)
場 所
沖縄県立図書館 3階 ホール
〒900-0021 那覇市泉崎1-20-1
内 容
❶開会行事
時間 13:00〜13:05
❷絵本を楽しむ情報BOX
時間 13:10〜13:50
登壇者
岡田達信(絵本セラピスト協会代表/絵本専門士)
上地美智代(沖縄市立図書館司書/絵本専門士)
❸絵本を楽しむ講演
時間 14:05〜15:25
講師 川端 誠(絵本作家)
演題 「絵本とともに旅をして」
❹閉会行事
時間 15:25〜15:30
対 象
高校生・大学生・大人
定 員
100人 (来場40人・オンライン60人)
参加費
無料
申 込
事前申込必須(空きがあれば当日受付有)
絵本図書館ネットワークホームページの入力フォームから申込
問 合
絵本図書館ネットワーク事務局
〒849-2303 佐賀県武雄市山内町三間坂甲13188番地40
050-3557-9601
0954-45-3884
info@ehon-lib.net
主 催
絵本図書館ネットワーク
後 援
沖縄県教育委員会、那覇市教育委員会、日本図書館協会、 全国学校図書館協議会、読書推進運動協議会、日本子どもの本研究会
川端誠
1952年新潟県上越市生まれ。
1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。
1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』『天狗裁き』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(KADOKAWA)がある。
その他の主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』『うんこ日記』「お化け」シリーズ「野菜忍列伝」シリーズ「風来坊」シリーズ「十二支」シリーズ (BL出版)、幼児絵本シリーズ(文化出版局)、あいさつの絵本(理論社)、『ピージョのごちそう祭り』(偕成社 2022)など著作多数。
作品・シリーズごとに表現方法をがらり変えて、多様な世界を展開している。
制作裏話などのトークをはさんだ自作絵本の「開き読み」や、絵本作家ならではの絵本解説も好評。
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コロナ禍の影響で子どもだけでなく大人も家庭にいる時間が多くなり、家庭での過ごし方特にネットゲーム依存により、人と人とのつながり人と地域とのつながりが希薄になっている。このような中で、絵本を通して人がつながることは、肌のぬくもりを感じるあたたかな人間関係として再注目されている。講師の絵本にまつわる楽しい話や絵本の活用に関するトークを聴くことにより、絵本の持つぬくもりや絵本で人がつながる楽しさを感じることを目的としている。
〒900-0021 那覇市泉崎1-20-1
❶開会行事
❷絵本を楽しむ情報BOX
岡田達信(絵本セラピスト協会代表/絵本専門士)
上地美智代(沖縄市立図書館司書/絵本専門士)
❸絵本を楽しむ講演
❹閉会行事
絵本図書館ネットワークホームページの入力フォームから申込
〒849-2303 佐賀県武雄市山内町三間坂甲13188番地40
1952年新潟県上越市生まれ。
1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。
1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』『天狗裁き』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(KADOKAWA)がある。
その他の主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』『うんこ日記』「お化け」シリーズ「野菜忍列伝」シリーズ「風来坊」シリーズ「十二支」シリーズ (BL出版)、幼児絵本シリーズ(文化出版局)、あいさつの絵本(理論社)、『ピージョのごちそう祭り』(偕成社 2022)など著作多数。
作品・シリーズごとに表現方法をがらり変えて、多様な世界を展開している。
制作裏話などのトークをはさんだ自作絵本の「開き読み」や、絵本作家ならではの絵本解説も好評。



