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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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絵本作家 武田美穗さんをお迎えして開催されたこども・本・おとなジョイントフェスタ「那須正幹遺作絵本『やくそく ぼくらはぜったい戦争しない』」を後援しました(1) [2025年05月31日(Sat)]
3月30日(日)、こどもと本ジョイントネット21・山口は、絵本作家 武田美穗さんをお迎えして開催された、こども・本・おとなジョイントフェスタ「那須正幹遺作絵本『やくそく ぼくらはぜったい戦争しない』」を後援しましたぴかぴか(新しい)

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主催は、山口県子ども文庫連絡会。
会場は、新山口駅北口にあるKDDI維新ホール(山口市産業交流拠点施設) 2F 201C。
シンポジウム形式で行われ、シンポジストとして、絵本作家 武田美穗さん、児童書専門店「こどもの広場」代表 横山眞佐子さん、山口県子ども文庫連絡会代表 山本安彦が登壇しました。

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まず、那須正幹さんの遺作絵本『やくそく ぼくらはぜったい戦争しない』(那須正幹/文 武田美穗/絵 ポプラ社)の絵を担当された武田さんが読んでくださいました。

那須正幹さんが2013年頃、2015年の広島の被爆70年に向けてヒロシマ平和祈念コンサートでの合唱曲の歌詞を依頼されて書いた「ばあちゃんの詩」を絵本にしたものです。

主人公のぼくが中学生になったころから、ばあちゃんは、ぼくを「にいちゃん」とよぶようになりました。原爆で肉親を失った祖母の思いに寄せ、過去と歴史に触れ、戦争の悲惨さと平和の大切さ伝えています。

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その後、武田さんは、「那須さんと子どもたちをつなぐのが私の使命」という思いで那須さんの遺された詩に絵を付けたと言われ、「小さい時から生きることの尊さ「命は大事なんだ」、平和の大切さ「戦争はだめなんだ」と思う足がかりになる本にいたいという思いで書き上げた」と述べられました。

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ポプラ社から松永緑さんと長谷川舞さんが駆けつけてくださり、編集者としての立場から話してくださいました。那須さんの著作権の管理委員会からポプラ社に絵本化の提案があったこと、戦争を題材とした絵本『ねんどの神様』でコンビ組み、親交があった武田さんに絵を依頼されたことなどを話されました。

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次回に続く
図書館創発会議 @ 山陽小野田市立中央図書 [2025年05月30日(Fri)]
6月1日(日)、山陽小野田市立中央図書館で、「図書館創発会議」がハイブリッド開催されますぴかぴか(新しい)

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「創発」とは、人々が集い、その関わり合いの中から未知の新しさを生み出すこと。
図書館という「場」と「機能」を活用した、新たな企画や行事を実施していくためのものです。

わくわくする図書館をつくりませんか?
オンライン参加も可。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

「図書館創発会議」新規メンバーも募集しています!


るんるん日 時るんるん 2025年6月1日(日)13:00〜15:00
るんるん会 場るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 第1会議室
  山陽小野田市中央2丁目3-1  

るんるん主なテーマるんるん 
  「今年度の行事について」

るんるん参加資格るんるん 図書館に関心のある高校生以上
るんるん定 員るんるん 20名(要申込) ※オンライン参加可
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申込方法るんるん カウンター・電話・FAX・Eメール
るんるん問合・申込先るんるん 山陽小野田市立中央図書館
  電話 0836-83-2870
  fax to 0836-83-3564
  mail to cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
   (●は@に置き換えてください)
るんるん主 催るんるん 図書館創発会議(山陽小野田市立中央図書館内)
天気のふしぎ〜雲をつくってみよう〜 @ 山陽小野田市立中央図書 第54回 ちっちゃなかがくのおはなし会 [2025年05月29日(Thu)]
5月31日(土)、山陽小野田市立中央図書館で、「第54回 ちっちゃなかがくのおはなし会」が開催されますぴかぴか(新しい)

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『ちっちゃなかがくのおはなし会』を開催します。
5月のテーマは「天気のふしぎ〜雲をつくってみよう〜」
皆さまのご参加をぜひお待ちしております!


るんるん日 時るんるん 2025年5月31日(土)10:00〜
るんるん場 所るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 視聴覚ホール
るんるん対 象るんるん 3歳〜小学校低学年のお子さま
るんるん定 員るんるん 30名程度 ※保護者も含む
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん主催・問合・申込るんるん 山陽小野田市立中央図書館
  電話 0836-83-2870
  fax to 0836-83-3564
  mail to cyuo-library@city.sanyo-onoda.lg.jp
第2回 知的書評合戦 ビブリオバトル in 山口(アイある読書会) [2025年05月28日(Wed)]
6月1日(日)、山口市菜香亭で、「第2回 知的書評合戦 ビブリオバトル in 山口(アイある読書会)」が開催されますぴかぴか(新しい)
参戦者(発表参加者、バトラー) & 観戦者(視聴参加者)を募集していますぴかぴか(新しい)

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本好きな人が楽しく話せる場を作りたいので、気楽に参加してください。

チャンプ本に選ばれると県大会(萩)10月の出場権獲得!
県大会では長州ファイブ賞(5千円分図書券)を5名の方に進呈します。
あなたのお勧め本の話を聴かせてください♪


るんるん日 時るんるん 2025年6月1日(日)14:00〜16:00
るんるん場 所るんるん 山口市菜香亭 2F 会議室
   山口市天花1-2-7

るんるんルールるんるん
 1 参戦者(発表参加者、バトラー)が読んで面白いと思った本を持って集まる
 2順番に1人5分間で本を紹介する
 3それぞれの発表の後に、参加者全員(観戦者+参戦者)でその発表に関するディスカッションを2〜3分間行う
 4全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員(観戦者+参戦者)が1人1票で行い、多票を集めた本をチャンプ本とする

るんるん定 員るんるん
  参戦者 6名程度
  観戦者 20名程度
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申込締切るんるん 5月31日(土)
るんるん申込方法るんるん 電話にて、氏名・電話番号を知らせる
るんるん申込先るんるん 090-6415-8203(林伸一)、090-5266-9769(倉迫一男)
るんるん主 催るんるん 山口の朗読屋さん
るんるん共 催るんるん NPO法人読書普及協会 チーム山口
るんるん後 援るんるん 山口市 
フォーラム「子ども読書活動のきのう・きょう・あす」「谷川俊太郎の絵本と詩の世界」を開催しました(3) [2025年05月27日(Tue)]
前回の続き

会場に山陽小野田市立中央図書館などが所蔵している谷川俊太郎の詩集や絵本 約300冊を並べました。
谷川俊太郎が初めてつくった私家版絵本『しりとり』(和田誠/絵 1965)も!
珍しい本や絶版本が見られるのも図書館の魅力です。
参加者の皆さんは手に取って読んだり、嬉しそうに持ち帰る(借りて帰る)姿が見られました。

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参加者でカメラ

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スタッフでカメラ

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子どもゆめ基金提出用写真3 谷川俊太郎フォーラム 2025.3.16.png

参加者  77名
  大人  70名
  子ども 7名
スタッフ 6名
講師   3名
報道   4名 (NHK、宇部日報)
 総計  90名


NHKの放映で、いろいろな方から声をかけていただきました。
第30回中原中也賞受賞詩集 高村而葉『生きているものはいつも赤い』 @ 中原中也記念館 特別展示 & 中原中也を読む会 [2025年05月26日(Mon)]
4月25日(金)、中原中也記念館で開催された中原中也を読む会「第30回中原中也賞受賞詩集 高村而葉(たかむらじよう)『生きているものはいつも赤い』を読む」に参加しましたぴかぴか(新しい)

読書コーナーに展示してある「第30回中原中也賞 高村而葉氏『生きているものはいつも赤い』特別展示」(2025年4月16日(水)〜5月25日(日))を展示担当された中原豊館長の解説で見学しました。

展示は、パネル(略歴・詩「パプーシャの家」抜粋・選評抜粋など)や宇野紘城さんの装画および、高村さんから展示用に送られてきた書物・DVD・映画チラシ6点のみでしたが、詩を読み解くのに役立つものです。

『生きているものはいつも赤い』は、青い本で、ついタイトルを『・・・いつも青い』と言ってしまいそうですが、表題は詩「絞める手を疑うこと」の一節からとられました。

すべての生きているものが朝焼けに照らされて、本来、バラバラのものがいっしょにいる瞬間をイメージした

と、高村さんは言われました。

別館に移動し、詩「パプーシャの家」を皆で鑑賞しました。


受賞コメント

20年前、生きている詩人に会うという目的のために、ほとんど詩のことを知らないまま、詩(のようなもの)を書き始めました。

とあり、「生きている詩人」とは誰なんだろうと気になっていました。
その疑問は展示を観て解けました。


展示期間が25日で終わったので、展示されていたものを紹介します。

1チラシ 映画「急にたどりついてしまう」
(福間健二/監督・脚本 1995)

 映画「急にたどりついてしまう」で、詩人 福間健二を知ったそうです。



2詩集『行儀のわるいミス・ブラウン』
(福間健二/詩 雀社 1991)

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そうです。生きている詩人とは福間健二(1949.3.10〜 2023.4.26)。

生きている詩人に会いに行ったのは、春らしい日だったと記憶している。そして、初めて詩のようなものを書いたのは、その数日前の明け方だった。
(「第30回中原中也賞贈呈式・記念講演」配布パンフレット)

高村さんは、2008年から現代詩手帖の新人欄に毎号作品を投稿し、2009年に詩の登竜門といわれる第47回 現代詩手帖賞最優秀新人賞を受賞しました。

今起こっていることは今だけのことではない、という当然の事実に息苦しさと似た気持ちを抱きますが、この<今>が内を貫いてだだっぴろい所に放り出されるように書いていけたら、と思います。
(『現代詩手帖』2009年5月号)

その後2012年に詩集を作る話もあったようですが、頓挫し、

およそ、一五年のあいだに書いた詩を、数年かけて推敲し、行きつ戻りつしたものだ
(瀬尾育生「高村而葉詩集によせて」)

そして、2023年詩作のきっかけとなった詩人 福間健二が亡くなったことから、2005〜23年に手掛けた22篇から成る初詩集『生きているものはいつも赤い』ができました。

展示してあった本が手に入らなかったので、私は、『福間健二詩集』(現代詩文庫 156)(福間健二/著 思潮社 1999.3)を読みました。

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3アンソロジー詩集『ジャイアントフィールド・ジャイアントブック』
(山田亮太/編 ヴァーバル・アート・ユニットTolta (トルタ) 2009.12)

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山田亮太第一詩集『ジャイアントフィールド』(山田亮太/著者・編集 思潮社 2009.5)の第15回(2010年)中原中也賞最終選考落選を記念して、『ジャイアントフィールド』 から抜き出した言葉を使った詩、短歌、俳句を執筆者に1篇ずつ寄稿してもらい、1冊にまとめたアンソロジーで、執筆者は大学生から三角みづ紀、渡辺玄英 、瀬尾育生、谷川俊太郎まで60名です。
『ジャイアントフィールド』のなかの言葉をジャイアントに拡大した無重力アンソロジー詩集。
この執筆者の一人に高村さんが入っています。

同じく受賞コメントで、

言葉で説明できないことそのものを、言葉によって密閉して渡すことができる詩は、人間と人間をど こか深い部分で親密にする力があるはずです。
これからも、対話の可能性としての詩を書き続けていきます。




4DVD「カルメン故郷に帰る」
(木下恵介)1951年一般公開

この映画を題材とした同タイトルの詩「カルメン故郷に帰る」が詩集に収録されています。
映画は日本初の総天然色映画、高峰三枝子主演のコメディです。



5文庫本『フォークナー短編集』
(ウィリアム・フォークナー/著 龍口直太郎/訳 新潮社 1955.12)

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新潮文庫『フォークナー短編集』所収の短編小説「エミリーにバラを」(A Rose for Emily)を題材とした詩「エミリーは薔薇なんていらない」が収録されています。

私は『エミリーの薔薇』(W・フォークナー/著 龍口直太郎/訳 コスモポリタン社 1952.2)で読みました。

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フォークナーのこの作品の中にバラの花は全く出てこず、バラに関するものといったら「バラ色のあせた寝台の垂れ幕」「バラ色の電灯の笠」しか出てきません。
しかし、原題は「A Rose for Emily」です。

そのまま訳せば『エミリーへの薔薇』。龍口直太郎は「エミリーの薔薇」と訳したタイトルを「エミリーにバラを」と変えています。高橋正雄も「エミリーに薔薇を」としています。

『完全版 十字路が見える W 北斗に誓えば』(北方謙三/著 岩波書店 2023.3.24)「文学の香りというやつを求めてみたが」(週刊新潮 2022年2月3日号コラム 北方謙三「十字路が見える」第396回に掲載されたもの)に、
 
 どれぐらい前か、フォークナーの作品を再読していた。『エミリーに薔薇を』があった。(略)ただ、ずっと昔に私が読んだ時は、『エミリーの薔薇』というタイトルで、それ以後、『エミリーに薔薇を』とか『エミリーへの薔薇』などというタイトルが出てきたようだ。(略)
 最初に読んだのは、瀧口直太郎訳であった。(略)『エミリーの薔薇』は、かなりの超訳になるだろうと思うが、(略)
 タイトルとして、原題よりすぐれている、という言い方もできるかもしれない。
 南部の屋敷で暮らす、上流階級の女性の、不幸な一生の中で、唯一手にした薔薇。それが描出されているのだ。エミリーへ薔薇を贈るという意味合いだと、鮮烈さは消える。
 私は、日本で最初に訳したであろう、瀧口直太郎訳のタイトルに、この作品を象徴するような凄さがある、と感じる。(略)深い意図でそうされたのだろう、と思えてならない。


とあります。
私も、北方謙三さんに賛成!

しかしながら、フォークナーは1955年8月に来日し、長野市で「アメリカ文学セミナー」が開催されました。その際、なぜそのようなタイトルをつけたか、直接質問してみたことが、訳者 瀧口直太郎による新潮文庫の「解説」に書いてあります。

バラの花ぐらい贈ってやらないと、エミリーがあまりにもかわいそうではないか、という返事がかえってきた。(略)「ミス・エミリーにバラの花を捧げよう」というのが作者の意図なのであろう。拙訳を改めるにあたって、(略)「エミリーへのバラ」としている人もいるが、これではバラが主体になってしまうので、私は作者の意図をくんで、『エミリーにバラを』とした。(略)
  (一九六九年十月)


そこで、龍口直太郎も、あえて日本語の題名を変えた次第。



6詩集『パプーシャ その詩の世界』(ムヴィオラ刊)

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帯に

書き文字を持たない
ジプシーの一族に生まれながら、
言葉を愛した女性、パプーシャ。
魂揺さぶる数々の詩を初翻訳。

フィツォフスキのジプシー論文、
谷川俊太郎(詩人)による特別寄稿、
映画『パプーシャの黒い瞳』の物語採録も掲載。


とあります。
『パプーシャの黒い瞳』は、ポーランドのヨアンナ・コス=クラウゼ(Joanna Kos-Krauze)&クシシュトフ・クラウゼ夫妻が脚本・監督の歴史上初めてのジプシー女性詩人“パプーシャ”(ブロニスワヴァ・ヴァイス)を描いた映画です。

この本が手に入らなかったので、『立ったまま埋めてくれ―ジプシーの旅と暮らし』(イザベル・フォンセーカ/著 くぼたのぞみ/訳 青土社 1998.11)「パプーシャの口からこぼれた歌」を読みました。

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パプーシャとは「人形」という意味の愛称、本名はブロニスワヴァ・ヴァイス(1910〜1987)でロマ初女性詩人です。ロマは文字を持たず、集団で移動しながら生活していました。パプーシャは言葉に強い関心を寄せ、自らの意志で文字を学び、ロマが音楽にのせて歌っている詩を文字化しました。また自分自身でも詩を生み出すようになりました。詩人 イェジ・フィツォフスキにより出版され、パプーシャは一躍時の人となり、ポーランド社会主義共和国の同化政策に利用されることになりました。文字化されることで、ロマの世界のいわば秘密が人々に知れ渡るにつれ、パプーシャは、ジプシーのコミュニティー内で厳しく非難されるようになり、裏切り者として迫害され、つらい晩年を送りました。

詩集にはこの「パプーシャ」を題材とした詩「パプーシャの家」が収録されています。



選評などが掲載された『ユリイカ』2025年4月号(青土社)や受賞詩集『生きているものはいつも赤い』(思潮社)は本棚の置かれ、いつでも手に取って読むことができます。

『ユリイカ』には、

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第30回中原中也賞発表
高村而葉『生きているものはいつも赤い』
受賞詩集より――「パプーシャの家」「山の目」「絞める手を疑うこと」「光の墓場に根を伸ばして」
選評=カニエ・ナハ、川上未映子、野崎有以、蜂飼耳、穂村弘


が掲載されています。


『生きているものはいつも赤い』
(高村而葉/詩 思潮社 2024.11.15)
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目次



パプーシャの家
静かに生きる人の姿勢で
新しいひとつの謎になる、わたしたち
遠くの顔をなぞる
彫り込まれた、本を開いている
エミリーには薔薇なんていらない



無重力のための習作
バサバサッと、心臓が鳴った
盗蜜する長い猛者
青白い電気が、美、美、美、と走った
この円陣は誰のためのものか
そのまま、ゆれつづける



山の目
絞める手を疑うこと
いい感じに開く
銭湯平野
やわらかくてわずかに苦い



消えいるものが満ちるところ
美しく描いてはいけない
跳ねる豆
カルメン故郷に帰る
光の墓場に根を伸ばして

ゆきてかへらぬ [2025年05月25日(Sun)]
4月19日(土)、山口情報芸術センター[YCAM]シネマで、映画「ゆきてかへらぬ」を鑑賞し、根岸吉太郎監督と中原豊中原中也記念館館長のトークを拝聴ぴかぴか(新しい)

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映画はネタバレになったらいけないので、あんまり書けませんが、中原中也の「ゆきてかへらぬ」などの詩、長谷川泰子『ゆきてかへらぬ』や小林秀雄の著書からの逸話が描かれ、言葉が随所に散りばめられ、「うんうん」ってうなずきながらずっと観ていました。もちろん、「こんなことはなかった筈」というフィクションの部分もありましたが、「それはそれでいいのだ」と思わせるだけの説得力もありました。

トークは、主演の広瀬すずが21歳の時依頼したこと、中也役の木戸大聖は目の輝きで決めたこと、中也の住んでいた町屋も小林の下宿もセットだということなど、など面白かった!

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40年前に書かれた田中陽造の脚本を今の時代に受け入れられにあうように改変し、泰子、中也、小林の3人の青春に絞って時系列に組み立て直したということです。

『ゆきてかへらぬ 田中陽造自選シナリオ集』
(田中陽造/著 国書刊行会 2025.2)

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中也は、山口中学を落第し、立命館中学に転学してから、東京に行くまでの間、8回転居を繰り返します。

1京都市上京区岡崎西福ノ川 沢田方
 1923(大正12)年4月に京大生が多く住む下宿に入居。立命館中学校広小路学舎に近い場所ではなく、岡崎善正寺の西辺り。
 現在地は「京都市左京区岡崎西福ノ川町」。

2京都市上京区聖護院西町九 藤本大有方
 同年9月に転居。熊野神社の近くで、京都大学医学部付属病院の駐車場の東大路通をはさんだ向い辺り。
 現在地は「京都市左京区聖護院西町10」。

3京都市北区小山上総町
 同じ月にさらに同志社の学生もいる下宿に転居。立命館中学校北大路学舎(北区小山西上総町)のすぐそば。
 現在地は「京都市北区上総町」。

4京都市丸太町中筋 菊ヤ方
 同年11月には転居。「菊ヤ」は旅館で、河原町丸太町の東辺り、学校からは遠い。
 現在地は「京都市上京区中町通丸太町下ル駒之町538-1」。

5京都市寺町油ノ小路下ル西入ル
 1924(大正13)年2月頃に転居。住所や転居時期は定かではなく、「『寺町』『油ノ小路』ともに南北の通り。『油ノ小路』は「押小路」の誤記か」との指摘があるそうです。寺町押小路であれば、京都市役所の北辺り。

6京都市北区大将軍西町椿寺南裏 谷本方
 同年4月に転居し、長谷川泰子との同棲が始まる。地蔵院椿寺の南辺り。マキノ等持院撮影所や日活大将軍撮影所等に比較的近い場所。
 現在地は「京都市北区大将軍川端町」。

7京都市上京区中筋通石薬師上ル 高田大道方
 同年10月、富永太郎の下宿(京都市上京区下鴨宮崎町中ノ町下鴨郵便局下ル 西野喜一郎方)の近くに転居し、以後頻繁に往来。河原町今出川の南西辺り。
 現在地は「京都市上京区中筋通石薬師上ル大宮町341−1」。

8京都市上京区中筋通石薬師上ル角 山本方
 1925(大正14)年2月に寺町今出川一条目下ル中筋角に転居。(7)の住居からさらに南西に行った辺り。この2階の窓は、中也が「スペイン式窓」と呼んで気に入っていました。
 現在地は「京都市上京区河原町今出川下ル西入ル大宮町337」。

映画セットの下宿は、中也が「スペイン式窓」と呼んで気に入っていた家ではありませんでしたが、映画冒頭の京都の街並みの瓦屋根の美しさ、特に雨に濡れた屋根瓦の美しさ、赤い傘が印象的でした。

会場は、知っている方がいっぱい!
中には先月ジョイネットで主催し山陽小野田市立中央図書館で開催した中原豊さん「谷川俊太郎さん、中也を読む」ですっかり中也ファンになり、中也の生家跡に建つ中原中也記念館を今回初めて訪れ、宇部の映画館で「ゆきてかへらぬ」を観て、でも、どうしてもトークも聴きたくて今日来たという宇部市在住の人もいて、私自身いい仕事をしたなあ、って自分を褒めました。




  タバコとマントの恋
    中原中也

タバコとマントが恋をした
その筈だ
タバコとマントは同類で
タバコが男でマントが女だ
或時二人が身投心中したが
マントは重いが風を含み
タバコは細いが軽かつたので
崖の上から海面に
到着するまでの時間が同じだつた
神様がそれをみて
全く相対界のノーマル事件だといつて
天国でビラマイタ
二人がそれをみて
お互の幸福であつたことを知つた時
恋は永久に破れてしまつた。


(『文学界 第五巻第一〇号』(1938(昭和13)年10月1日発行)


  《「地獄の季節」より》
    アルチュール・ランボウ
    小林秀雄訳

季節(とき)が流れる、城砦(おしろ)が見える。
無疵な魂(こころ)が何処にある。

俺の手掛けた幸福が
魔法を誰が逃れよう。

ゴオルの鶏(とり)が鳴くごとに、
幸福(あれ)にお禮を言ふことだ。

ああ、何事も希ふまい、
生(いのち)は幸福(あれ)を食ひ過ぎた、

身も魂も奪はれて、
意気地も何もけし飛んだ。

季節(とき)が流れる、城砦(おしろ)が見える。

幸福(あれ)が逃げるとなつたらば、
ああ、臨終(おさらば)の時が来る。

季節(とき)が流れる、城砦(おしろ)が見える。




※参考に『ランボオ詩集』収録の中也訳を載せておきます
  幸福
    アルチュール・ランボー
    中原中也訳

  季節(とき)が流れる、城寨(おしろ)が見える、
  無疵(むきず)な魂(もの)なぞ何処にあらう?

  季節(とき)が流れる、城寨(おしろ)が見える、

私の手がけた幸福の
秘法を誰が脱(のが)れ得よう。

ゴオルの鶏(とり)が鳴くたびに、
「幸福」こそは万歳だ。

もはや何にも希(ねが)ふまい、
私はそいつで一杯だ。

身も魂も恍惚(とろ)けては、
努力もへちまもあるものか。

  季節(とき)が流れる、城寨(おしろ)が見える。

私が何を言つてるのかつて?
言葉なんぞはふつ飛んぢまへだ!

  季節(とき)が流れる、城寨(おしろ)が見える!




  朝の歌
    中原中也

天井に 朱(あか)きいろいで
  戸の隙を 洩れ入る光、
鄙(ひな)びたる 軍楽の憶(おも)ひ
  手にてなす なにごともなし。

小鳥らの うたはきこえず
  空は今日 はなだ色らし、
倦(う)んじてし 人のこころを
  諫(いさ)めする なにものもなし。

樹脂(じゆし)の香に 朝は悩まし
  うしなひし さまざまのゆめ、
森竝[もりなみ]は 風に鳴るかな

ひろごりて たひらかの空、
  土手づたひ きえてゆくかな
うつくしき さまざまの夢。




  一つのメルヘン
    中原中也

秋の夜は、はるかの彼方(かなた)に、
小石ばかりの、河原があつて、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射してゐるのでありました。

陽といつても、まるで硅石(けいせき)か何かのやうで、
非常な個体の粉末のやうで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもゐるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでゐてくつきりとした
影を落としてゐるのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもゐなかつた川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました……




  ゆきてかへらぬ
        ――京都――
    中原中也

 僕は此の世の果てにゐた。陽は温暖に降り洒(そそ)ぎ、風は花々揺(ゆす)つてゐた。

 木橋の、埃りは終日、沈黙し、ポストは終日赫々(あかあか)と、風車を付けた乳母車(うばぐるま)、いつも街上[がいじょう]に停(とま)つてゐた。

 棲む人達は子供等は、街上に見えず、僕に一人の縁者(みより)なく、風信機(かざみ)の上の空の色、時々見るのが仕事であつた。

 さりとて退屈してもゐず、空気の中には蜜があり、物体ではないその蜜は、常住食すに適してゐた。

 煙草くらゐは喫つてもみたが、それとて匂ひを好んだばかり。おまけに僕としたことが、戸外でしか吹かさなかつた。

 さてわが親しき所有品(もちもの)は、タオル一本。枕は持つてゐたとはいへ、布団(ふとん)ときたらば影だになく、歯刷子(はぶらし)くらゐは持つてもゐたが、たつた一冊ある本は、中に何も書いてはなく、時々手にとりその目方、たのしむだけのものだつた。

 女たちは、げに慕はしいのではあつたが、一度とて、会ひに行かうと思はなかつた。夢みるだけで沢山だつた。

 名状しがたい何物かゞ、たえず僕をば促進し、目的もない僕ながら、希望は胸に高鳴つてゐた。

           *             *
                  *

 林の中には、世にも不思議な公園があつて、不気味な程にもにこやかな、女や子供、男達散歩してゐて、僕に分らぬ言語を話し、僕に分らぬ感情を、表情してゐた。

 さてその空には銀色に、蜘蛛(くも)の巣が光り輝いてゐた。




   中原中也の思ひ出
     小林秀雄

鎌倉比企ケ谷(ひきがやつ)妙本寺境内に、海棠(かいどう)の名木があつた。
こちらに来て、その花盛りを見て以来、私は毎年のお花見を欠かした事がなかつたが、先年枯死した。枯れたと聞いても、無残な切株を見に行くまで、何んだか信じられなかつた。それほど前の年の満開は例年になく見事なものであつた。名木の名に恥ぢぬ堂々とした複雑な枝ぶりの、網の目の様に細かく分れて行く梢(こずえ)の末々まで、極度の注意力を以つて、とでも言ひ度(た)げに、綴細な花を附けられるだけ附けてゐた。私はF君と家内と三人で弁当を開き、酒を呑み、今年は花が小ぶりの様だが、実によく附いたものだと話し合つた。(略)
中原と一緒に、花を眺めた時の情景が、鮮やかに思び出された。中原が鎌倉に移り住んだのは、死ぬ年の冬であつた。前年、子供をなくし、発狂状態に陥つた事を、私は知人から聞いてゐたが、どんな具合に恢復し、どんな事情で鎌倉に来るやうになつたか知らなかつた。久しく殆ど絶交状態にあつた彼は、突然現れたのである。

晩春の暮方、二人は石に腰掛け、海棠の散るのを黙つて見てゐた。花びらは死んだ様な空気の中を、まつ直ぐに間断なく、落ちてゐた。樹蔭の地面は薄桃色にべつとりと染まつてゐた。
あれは散るのぢやない、散らしてゐるのだ、一とひら一とひらと散らすのに、吃度(きっと)順序も速度も決めてゐるに違ひない、何んといふ注意と努力、私はそんな事を何故だかしきりに考へてゐた。驚くべき美術、危険な誘惑だ、俺達にはもう駄目だが、若い男や女は、どんな飛んでもない考へか、愚行を挑発されるだらう。花びらの運動は果しなく、見入つてゐると切りがなく、私は、急に厭な気持ちになつて来た。我慢が出来なくなつて来た。
その時、黙つて見てゐた中原が、突然「もういゝよ、帰らうよ」と言つた。私はハッとして立上り、動揺する心の中で忙し気に言葉を求めた。
「お前は、相変らずの千里眼だよ」と私は吐き出す様に応じた。
彼は、いつもする道化た様な笑ひをしてみせた。二人は、八幡宮の茶店でビールを飲んだ。夕闇の中で柳が煙つてゐた。彼は、ビールを一と口飲んでは、「あゝ、ボーヨー、ボーヨー」と喚(わめ)いた。
「ボーヨ一つて何んだ」
「前途茫洋さ、あゝ、ボーヨー、ボ−ヨー」と彼は眼を据ゑ、悲し気な節を付けた。
(略)




  
    中原中也

ホラホラ、これが僕の骨だ、
生きてゐた時の苦労にみちた
あのけがらはしい肉を破つて、
しらじらと雨に洗はれ、
ヌックと出た、骨の尖(さき)。

それは光沢もない、
ただいたづらにしらじらと、
雨を吸収する、
風に吹かれる、
幾分空を反映する。

生きてゐた時に、
これが食堂の雑踏の中に、
坐つてゐたこともある、
みつばのおしたしを食つたこともある、
と思へばなんとも可笑(をか)しい。

ホラホラ、これが僕の骨――
見てゐるのは僕? 可笑しなことだ。
霊魂はあとに残つて、
また骨の処にやつて来て、
見てゐるのかしら?

故郷(ふるさと)の小川のへりに、
半ばは枯れた草に立つて、
見てゐるのは、――僕?
恰度(ちやうど)立札ほどの高さに、
骨はしらじらととんがつてゐる。




  死んだ中原
   小林秀雄

君の詩は自分の死に顔が
わかつて了(しま)つた男の詩のやうであつた
ホラ、ホラ、これが僕の骨
と歌つたことさへあつたつけ

僕の見た君の骨は
鉄板の上で赤くなり、ボウボウと音をたててゐた
君が見たといふ君の骨は
立札ほどの高さに白々と、とんがつてゐたさうな

ほのか乍ら確かに君の屍臭を嗅いではみたが
言ふに言われぬ君の額の冷たさに触つてはみたが
たうたう最後の灰の塊りを竹箸の先で積もつてはみたが
この僕に一体何が納得出来ただろう

夕空に赤茶けた雲が流れ去り
見窄(みすぼ)らしい谷間ひに夜気が迫り
ポンポン蒸気が行く様な
君の焼ける音が丘の方から降りて来て
僕は止むなく隠坊の娘やむく犬どもの
生きてゐるのを確かめるやうな様子であつた

あゝ、死んだ中原
僕にどんなお別れの言葉がいえようか
君に取り返しのつかぬ事をして了つたあの日から
僕は君を慰める一切の言葉をうつちやつた

あゝ、死んだ中原
例へばあの赤茶けた雲に乗って行け
何んの不思議な事があるものか
僕達が見て来たあの悪夢に比べれば
第132回 英語でおはなし会 @ 山陽小野田市立中央図書館 [2025年05月24日(Sat)]
今日5月24日(土)、山陽小野田市立中央図書館で、第132回「英語でおはなし会」が開催されますぴかぴか(新しい)

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LET'S ENJOY ENGLISH!
5月の絵本 
『MY DAD’S THE COOLEST』
『David Gets In Trouble』 (ディビッドがやっちゃった)
『My Puffer Train』 (リトルペンギンのキシャポポ)


るんるん日 時るんるん 2025年5月24日(土)15:00〜
るんるん会 場るんるん 山陽小野田市立中央図書館 1F 児童室 おはなしの森
るんるん講 師るんるん 嶋田千里
るんるん参加費るんるん 無料(要申込)
るんるん主催・問合・申込先るんるん 山陽小野田市立中央図書館
  電話 0836-83-2870
  fax to 0836-83-3564
  mail to cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
    (●は@に置き換えてください)


『David Gets In Trouble』 (David Shannon/作)
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『My Puffer Train』(Mary Murphy/作)
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フォーラム「子ども読書活動のきのう・きょう・あす」「谷川俊太郎の絵本と詩の世界」を開催しました(2) [2025年05月23日(Fri)]
前回の続き

第二部「谷川俊太郎の詩と絵本」

中原豊さん、村中李衣さん、横山眞佐子さんのトークです。
村中さんの聴衆を巻き込むパフォーマンスは圧倒的でした。

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『ふたり』(谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本)(谷川俊太郎/文 中辻悦子/絵 クレヨンハウス 2005.1.1)

「あいうー えおかきく?」
「けこさしすせたち!」

(『ふたり』より一部引用)

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会場のみんなで一緒に『これはのみのぴこ』(谷川俊太郎/作 和田誠/絵 サンリード 1979)を朗詠しました。

「これは のみの ぴこ」
「これは のみの ぴこの すんでいる ねこの ごえもん」
「これは のみの ぴこの すんでいる ねこの ごえもんの しっぽ ふんずけた あきらくん」

(『これはのみのピコ』より一部引用)

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会場の参加者が前に出て、詩「だいち」を朗詠してくださいました。

だいちのうえに くさがはえ
だいちのうえに はながさき
だいちのうえに きはしげり
だいちのうえに あめはふる

(「だいち」より一部引用)

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谷川さんが記念館に寄せてくださった中也に捧げた詩「片言」と絵本『んぐまーま』(谷川俊太郎さんの「あかちゃんから絵本」)(谷川俊太郎/文 大竹伸朗/絵 クレヨンハウス 2003.11)との関連も見えてきました。

ばーれ だーれ あまはんどら!
(『んぐまーま』より一部引用)

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『ふたり』
(谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本)
(谷川俊太郎/文 中辻悦子/絵 クレヨンハウス 2005.1.1)
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『これはのみのぴこ』
(谷川俊太郎/作 和田誠/絵 サンリード 1979)
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『だいち』
(しゃしんえほん)
(竹内敏信/写真 谷川俊太郎/詩 誠文堂新光社 1984)
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『だいち』
(詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち)
(谷川俊太郎/詩 山口マオ/絵 岩崎書店 2017.3)
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『んぐまーま』
(谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本)
(谷川俊太郎/文 大竹伸朗/絵 クレヨンハウス 2003.11)
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次回に続く
つながる世界 パレスチナのこどもたち 写真展 + 絵本作家の絵画展 [2025年05月22日(Thu)]
6月10日(火)〜15日(日)、京都の堺町画廊で、「つながる世界 パレスチナのこどもたち 写真展 + 絵本作家の絵画展」が開催されますぴかぴか(新しい)
8月4日(月)〜9日(土)、東京のPinpoint Galleryで開催されますぴかぴか(新しい)
8月26日(火)〜9月7日(日)、広島のgallery Gで開催されますぴかぴか(新しい)

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パレスチナの子どもたちのために、20名の絵本作家さんが立ち上がってくださいました。日本国際ボランティアセンター(JVC)からお借りしたパレスチナの写真も展示しております。

まずは6月10日京都の堺町画廊からスタート!その後、8月は東京のピンポイントギャラリー、広島のギャラリーGと続きます。絵本作家さんの素敵なポストカードも販売します。



るんるん日時・場所るんるん

 るんるん日時 2025年6月10日(火)〜15日(日)12:00〜19:00 
   6月15日は17:00まで
 るんるん場所 堺町画廊
   京都市堺町通御池下ル
    市バス:15、51番 「堺町御池」下車
    京都バス:61、62、63、65番 「堺町御池」下車 
    地下鉄:烏丸線 烏丸御池駅から御池通を東へ徒歩5分
    地下鉄:東西線 市役所前駅「Zest8番出口」から御池通を西へ徒歩5分
     堺町通と御池通(ファミリーマート)の角を南へ50m、東側
    電話 075-213-3636

 るんるん日時 8月4日(月)〜9日(土)12:00〜19:00 
   8月4日は14:00から、8月9日は17:00まで
 るんるん場所 Pinpoint Gallery
   渋谷区神宮前5丁目49-5
    表参道駅B2出口より徒歩3分
   電話 03-3409-8268

 るんるん日時 8月26日(火)〜9月7日(日)11:00〜19:00
   9月1日は休館、9月7日は16:00まで
 るんるん場所 gallery G
   広島市中区上八丁堀4-1 公開空地内
    アーバンビューグランドタワー公開空地内北側広島県立美術館の向かい
    縮景園前駅 徒歩0分
   電話 082-211-3260

るんるん参加作家るんるん
石川えりこ
市居みか
えがしらみちこ
酒井駒子
さこももみ
ささめやゆき
田島征三
tupera tupera
どいかや
ふしはらのじこ
降矢なな
浜田桂子
早川純子
ひろかわさえこ
松田奈那子
まつむらまいこ
山口マオ
marini*monteany
山福朱実
吉田尚令
町田尚子
(東京のみ)

るんるん主催るんるん つながる世界プロジェクト 
るんるん協力るんるん 日本国際ボランティアセンター(JVC) https://www.ngo-jvc.net
るんるん協賛るんるん 堺町画廊、Pinpoint Gallery、gallery G
フォーラム「子ども読書活動のきのう・きょう・あす」「谷川俊太郎の絵本と詩の世界」を開催しました(1) [2025年05月21日(Wed)]
3月16日(日)、こどもと本ジョイントネット21・山口は、山陽小野田市立中央図書館で、フォーラム「子ども読書活動のきのう・きょう・あす」「谷川俊太郎の絵本と詩の世界」を開催しましたぴかぴか(新しい)

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▲毎日新聞

横断幕も準備。

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申込が相次ぎ、定員を大幅に越えた約80名の方が、山陽小野田・宇部を中心に、下関・防府・山口・光・萩から来てくださいました。


第一部「谷川俊太郎さん、中也を読む」

中原中也記念館 館長 中原豊さんが、谷川俊太郎さんと中也との関わりについて語りました。
谷川さんが1994年の中也生誕の記念祭への参加をきっかけに、中也の詩と音楽を組み合わせた朗読などのライブを行ったり、2007年の生誕100年の記念祭に山口を訪れたりしたことなどを紹介されました。
また、谷川さんが山口を訪れた際の写真を見せてくださったり、

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2014年、中原中也記念館開館20周年「中原中也誕生祭」の「空の下の朗読会」の時の谷川俊太郎・賢作さんです


中原中也記念館制作のCD『サーカス』に収録されている、息子の賢作さん作曲の曲の演奏で、谷川さんが中也「雪が降ってゐる……」などを朗読するのを披露され、会場の皆さんは耳をすまして聴き入っていました。

  雪が降ってゐる……

雪が降ってゐる、
  とほくを。
雪が降ってゐる、
  とほくを。
捨てられた羊かなんぞのように
  とほくを、
雪が降ってゐる、
  とほくを。
たかい空から、
  とほくを、
とほくを
  とほくを、
お寺の屋根にも、
  それから、
お寺の森にも、
  それから、
たえまもなしに。
  空から、
雪が降ってゐる
  それから、
兵営にゆく道にも、
  それから、
日が暮れかゝる、
  それから、
喇叭[らつぱ]がきこえる。
  それから、
雪が降ってゐる、
  なほも。

(一九二九・二・一八)



また、谷川さんの中也に関する発言を紹介されたり、

「生長」(処女詩集『二十億光年の孤独』(1952)所収)と「生ひ立ちの歌」

 生ひ立ちの歌

  I

   幼年時
私の上に降る雪は
真綿のやうでありました

   少年時
私の上に降る雪は
霙のやうでありました

   十七〜十九
私の上に降る雪は
霰のやうに散りました

   二十〜二十二
私の上に降る雪は
雹であるかと思われた

   二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪と見えました

   二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました……


   II

私の上に降る雪は
花びらのやうに降つてきます
薪の燃える音もして
凍るみ空の黝む頃

私の上に降る雪は
いとなびよかになつかしく
手を差し伸べて降りました

私の上に降る雪は
暑い額に落ちくもる
涙のやうでありました

私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して 神様に
長生きしたいと祈りました

私の上に降る雪は
いと貞節でありました



「河原の小石」(『ミライノコドモ』所収)と「一つのメルヘン」

  一つのメルヘン

秋の夜は、はるかの彼方(かなた)に、
小石ばかりの、河原があつて、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射してゐるのでありました。

陽といつても、まるで硅石(けいせき)か何かのやうで、
非常な個体の粉末のやうで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもゐるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでゐてくつきりとした
影を落としてゐるのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてもゐなかつた川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました……



などとの比較を通じて、谷川さんの詩と中也の詩との深いつながりについて話してくださいました。
中原館長は、二人は世の中や言葉への向き合い方が共通していると指摘されました。

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次回に続く
ゲルと草原の物語―絵本原画と生活道具 @ 横浜ユーラシア文化館令和7年度企画展 「モンゴルの遊牧文化」ユネスコ無形文化遺産登録記念 [2025年05月20日(Tue)]
7月6日(日)まで、横浜ユーラシア文化館で、横浜ユーラシア文化館令和7年度企画展 「モンゴルの遊牧文化」ユネスコ無形文化遺産登録記念「ゲルと草原の物語―絵本原画と生活道具」が開催されていますぴかぴか(新しい)

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 現在のモンゴルでは都市開発の進む首都のウランバートルで暮らすモンゴル人が増え、遊牧生活を営む家族は少なくなってきていますが、家畜とともに暮らし、自然に適応した伝統的な生活はSDGsの観点からも優れた生活様式と言われています。
 日本においては、小学校2年生の国語の教科書で学ぶモンゴル民話「スーホの白い馬」やモンゴル人相撲力士の活躍で多くの人々がモンゴルに親しみと関心をいだいています。

 本展では、日本で活躍するモンゴル人絵本作家バーサンスレン・ボロルマー氏とイチンノロブ・ガンバートル氏による絵本原画『トヤのひっこし』『モンゴル大草原800年』とともに、そこに描かれているさまざまな生活道具を展示してモンゴルの遊牧生活とチンギス・ハーンの時代から現代に至るまでの歴史を紹介します。

 2024年12月にモンゴルの遊牧文化がユネスコの無形文化遺産に登録されました。この機会に絵を読み解きながら草原に暮らす遊牧民の伝統的な暮らしと歴史に目を向けていただければ幸いです。


るんるん期間るんるん 2025年4月26日(土)〜7月6日(日)
るんるん開館時間るんるん 9:30〜17:00(券売は16:30まで)
るんるん休館日るんるん 毎週月曜日 ただし、5月5日(月・祝)と6月2日(月)は開館。5月7日(水)と6月3日(火)は休館
るんるん会場るんるん 横浜ユーラシア文化館 3階企画展示室・2階常設展示室(一部)
  横浜市中区日本大通12
   みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口すぐ
   JR「関内駅」南口・市営地下鉄関内1番出口から徒歩約10分

るんるん展示構成るんるん
I   『ぼくのうちはゲル』―草原の遊牧生活
II  『モンゴル大草原800年』―モンゴルの歴史
III 描かれたモンゴルの遊牧生活

るんるん観覧料るんるん 一般 800円 小・中学生及び市内65歳以上 400円
・5月24日(土)・25日(日)はハマフェスY166、6月2日(月)は開港記念日のため観覧無料
・本企画展の観覧券で2階常設展示室、4階横浜都市発展記念館もご覧いただけます。
・毎週土曜日は小学生・中学生・高校生は無料
・「身体障害者手帳」などをお持ちの方は無料。入館の際に手帳を提示

るんるん主催るんるん 横浜ユーラシア文化館(公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)
るんるん共催るんるん 横浜市教育委員会
るんるん特別協力るんるん バーサンスレン・ボロルマー、イチンノロブ・ガンバートル、国立民族学博物館
るんるん協力るんるん 公益社団法人日本モンゴル協会、石風社、福音館書店
るんるん後援るんるん 駐日モンゴル国大使館、朝日新聞横浜総局、神奈川新聞社、産経新聞社横浜総局、東京新聞横浜支局、毎日新聞社横浜支局、読売新聞横浜支局、FMヨコハマ、NHK横浜放送局、tvk


関連講座
「現代のモンゴルを知る」

第1回 「現代モンゴル遊牧民の生活世界にあるモノ―利用をめぐる交渉術」

 るんるん日 時 6月15日(日)14:00〜(1時間30分程度)受付は13:30〜
 るんるん講 師 堀田あゆみ(立命館大学サステイナビリティ学研究センター客員研究員)
 るんるん会 場 横浜市開港記念会館1号室
  〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地
  TEL:045-201-0708
 るんるん参加費 800円
 るんるん定 員 100人(事前申込、応募多数の場合は抽選)
 るんるん申込締切 5月26日(月)

第2回 「現代モンゴルにおける仏教実践と化身ラマ」

 るんるん日 時 6月21日(土)14:00〜(1時間30分程度)受付は13:30〜
 るんるん講 師 島村一平(国立民族学博物館教授)
 るんるん会 場 横浜市開港記念会館6号室
 るんるん参加費 800円
 るんるん定 員 100人(事前申込、応募多数の場合は抽選)
 るんるん申込締切 6月2日(月)

 るんるん問合先 横浜ユーラシア文化館 企画展講座担当 電話 045-663-2424)
 るんるん申込先 https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/event/entry.php?eventCorner=entry&event_id=928


ギャラリートーク

 るんるん日にち 5月15日(木)、6月2日(月)、7日(土)、22日(日)、26日(木)、7月5日(土)
 るんるん時 間 14:00〜 (各回30分程度)
 るんるん参加費 無料(企画展観覧券が必要)


ワークショップ
「モンゴルの民族衣装を着てみよう!」

 るんるん日にち 4月26日(土)、27日(日)、29日(火・祝)、5月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、17日(土)
 るんるん時 間 10:00〜16:00
  *予定の変更および6月、7月の開催日についてはホームページで確認


関連展示
實方剛写真展「モンゴルの野生動物と遊牧民の暮らし」

 るんるん日 時 展示会期中
 るんるん会 場 1階ギャラリー、旧第1玄関
 るんるん観覧料 無料
 るんるん協 力 (公財)横浜市緑の協会よこはま動物園ズーラシア


特別公開「江上波夫コレクションのモンゴル絵画」

 るんるん日 時 展示会期中
 るんるん会 場 2階常設展示室(一部)



『トヤのひっこし』
(イチンノロブ・ガンバートル/文 バーサンスレン・ボロルマー/絵 津田紀子/訳 福音館書店 2015.1.25)
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『ぼくのうちはゲル』
(バーサンスレン・ボロルマー/作 長野ヒデ子/訳 石風社 2006.4)
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『モンゴル大草原800年』
(イチンノロブ・ガンバートル/文 バーサンスレン・ボロルマー/絵 津田紀子/訳 福音館書店 2018.7.5)
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かわいいイチンノロブ・ガンバートルかわいい Ichinnorov Ganbaatar
モンゴル文化芸術大学美術部卒業。2004年、第14回野間国際絵本原画コンクールで奨励賞を受賞。 大学時代の同級生でもあるボロルマーと共同して、絵本や紙芝居を多数創作している。紙芝居に『おばあさんとマンガス』(童心社)、絵本に『空とぶ馬と七人のきょうだい』(あかつき教育図書)、『ゴナンとかいぶつ モンゴルの昔話より』(偕成社)、『トヤのひっこし』、『モンゴル大草原800年』(ともに福音館書店)などがある。

かわいいバーサンスレン・ボロルマーかわいい Baasansuren Bolormaa
1982年ウランバートル生まれ。幼少より絵を学ぶ。9歳で在モンゴル日本国大使館主催の絵画コンクールで優勝。 モンゴル文化芸術大学美術学部卒業。イタリアの夏季奨学金プログラムやモスクワのシンポジウムに参加してイラストレーションを学ぶ。モンゴルの児童書や教科書に多数挿絵を描く。 2008年、文教大学に留学生として来日。現在は日本を拠点に絵本作家、イラストレーターとして活動している。 1999年『馬上の話』がモンゴルで最優秀図書に選定。 2004年『モンゴルの黒い髪』(長野ヒデ子/訳 石風社)が第19回国民文化祭上陽町絵本大会グランプリを受賞(文部科学大臣奨励賞)。同年『ぼくのうちはゲル』(長野ヒデ子/訳 石風社)が第14回野間国際絵本原画コンクールグランプリを受賞、同作はカナダでも出版される。さらに2008年第1回家族のきずな絵本コンテストで優秀賞、09年第10回ピンポイント絵本コンペで優秀賞を受賞(ともにイチンノロブ・ガンバートル文)する。2013年ボローニャ国際絵本原画展入賞など、受賞多数。 絵を手がけた絵本に『バートルのこころのはな』『かしこいのはだあれ?』(ともに小学館)、『うさぎのみみしばり』(鈴木出版)などがある。
第93回 持ち寄り本カフェ @ 山陽小野田市立中央図書館 [2025年05月19日(Mon)]
5月24日(土)、山陽小野田市立中央図書館で、「第93回 持ち寄り本カフェ」が開催されますぴかぴか(新しい)

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本ってすごい!おもしろい!
本好き人間がすすめる"とびっきり"のほん・ホン・本!
「見るだけ」「聞くだけ」でもOK!
図書館員のおすすめ本もあるよ!
飲み物とおいしいお菓子お出しします!


るんるん日 時るんるん 2025年5月24日(土)13:30〜15:00
るんるん会 場るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 第1会議室
るんるん対 象るんるん 高校生以上
るんるん定 員るんるん 20名 (要申込)
るんるん参加費るんるん ¥100 (お茶代として) ※当日徴収
るんるん持参物るんるん 紹介したい本
るんるん問合・申込るんるん 山陽小野田市立中央図書館
  電話 0836-83-2870
  fax to 0836-83-3564
  mail to cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
       ※ ●は@に置き換えてください。
るんるん主 催るんるん 図書館創発会議
さようなら旧市庁舎プロジェクト「ハシワタス」 [2025年05月18日(Sun)]
5月23日(金)〜6月1日(日)、山口市旧庁舎で、さようなら旧市庁舎プロジェクト「ハシワタス」が開催されますぴかぴか(新しい)

5月23日(金)の中原中也中也を読む会は、「さようなら旧市庁舎プロジェクト」の中原中也関連展示等見学です。

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本プロジェクトは2025年5月に山口市庁舎が新市庁舎に移転するにあたり、現市庁舎が解体されるまでの数週間、市民による有効活用ができるのではないかという発想のもとに企画されたプロジェクトです。

建物自体は山口大学教育学部の学舎として建設され使用されていましたが、大学の移転に伴い山口市が市庁舎として受け継いだものです。

現在、一般の市民にとってこの建物は市役所として馴染み深いですが、かつてこの建物で学んだ方々からは、その当時の学舎を懐かしむ声も多く聞かれます。

このような建物を一時的ではありますが、現代アートの美術展やアーカイブ展示、ワークショップなどの様々なイベントを行うことで、この建物を契機として過去を振り返り、現在を確認し、未来につなげてゆく市民参加による文化・芸術のイベントになることを目的としています。

令和に入り、日本の各地では高度経済成長期に建設された市庁舎がその耐久年数を終え、新しい市庁舎が建設されている市町も多くあります。

山口市近隣の多くの市も新しい市庁舎を建てていますが、旧来の建物を愛でる文化的なイベントはあまり為されていません。

スクラップ&ビルドが日本の都市の新陳代謝には不可欠ですが、そのスピード感を一旦止めてヒューマンスケールで愛でてみること、立ち佇まったり振り返ってみることは当該の市民にとってまたとない文化的な経験となって、未来のまちづくりを真剣に考えてゆくきっかけにもなるのではないでしょうか。

テーマとなっている「ハシヲワタス」はそのような意味を込めており、一時的なイベントや展覧会だけに留まらず次代の新庁舎を起点とした周辺のまちづくりに生かしてゆきたいと考えています。



るんるん日時るんるん 2025年5月23日(金)〜6月1日(日)12:00〜18:00 (最終日17:00まで)
るんるん場所るんるん 旧山口市庁舎

主たるイベントの企画概要

現代アートの展覧会

山口ゆかりのアーティストの展覧会
山口大学教育学部美術教育教室の関係者による小品展示
秋吉台国際芸術村:アーティスト・アーカイブの展示(モニターで上映)
山口情報芸術センター[YCAM]:「Afternote」の展示・上映
山口現代芸術研究所(YICA)会員・元会員による展示
ギャラリーシマダの関連アーティストの作品展示
ギャラリーナカノの関連アーティストの作品展示
三本松画廊の関連アーティストの作品展示
Do a Front によるプレゼンテーション
故、田中米吉氏の作品展示

動態保存としてのアーカイブ
…過去から・今ここ・そして未来へ…


山口大学のアーカイブ
墨蹟資料(映像データ)の展示・上映
山口大学図書館、及び山口大学同窓会所有の写真等資料の展示
山口大学教育学部同窓会事務局及び会員提供の写真等資料の展示
山口大学製作映画「学園」の上映

山口市、山口市役所のアーカイブ
サンデー山口、街なか大学・NPO法人山口まちづくりセンター、等の資料の展示・上映
新本庁舎新築工事のドローン撮影動画の上映

中原中也記念館のアーカイブ
中原中也の師範学校附属小学校時代の資料(パネルや写真)の展示

アーカイブ・ラボ/メッセージコーナー
みんなでつくるアーカイブ/…これまで…から…これから…へ…
文章やドローイング、絵画等で、思い出や今後の夢などを自由に表現できる空間

その他のイベント等

カフェ・プロジェクト:アート・カフェ/オーガニック
おむすびワークショップ、なごみカフェ(山口大学教育学部附属特別支援学校)等

エジンバラ~山口2025
パトリック・ゲディスの部屋、エジンバラ〜山口(1995、2004)のアーカイブ等

合唱・コンサート
秋吉台国際芸術村、山口大学同窓会、山口芸術短期大学同窓会による合唱・演奏等

山口アートゼミナール・プレゼンテーション
高校生制作のアニメーションの上映+作品展示

クコノッコ
子どもたちの工作ワークショップ+作品展示

草月流いけばな 山蛍
竹と花で創作、展示


るんるん実行委員会参加団体るんるん
山口大学、山口県立大学、山口情報芸術センター、中原中也記念館、秋吉台国際芸術村、山口現代芸術研究所(YICA)、山口大学同窓会、山口大学教育学部同窓会、街なか大学実行委員会、Do a Front、山口市有機農業推進協議会

るんるん協力団体るんるん
山口県立美術館、山口芸術短期大学同窓会、NPO法人山口まちづくりセンター、サンデー山口、山口アートゼミナール、ギャラリーナカノ、三本松画廊、クリエイティブ・スペース赤れんが、草月流いけばな 山蛍



中原中也中也を読む会
るんるん日時るんるん 5月23日(金)
るんるん集合時間るんるん 13:30集合
るんるん集合場所るんるん 山口市役所 旧本庁舎 玄関前
るんるん内容るんるん
「さようなら旧市庁舎プロジェクト」の中原中也関連展示等見学
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん事前予約不要
長谷川義史「千手観音ライブペインティング」 @ 国宝・千手観音 開眼1300年を祝おう! 千手祭 一三〇〇「センジュサイ!イチサンマルマル」 [2025年05月17日(Sat)]
6月8日(日)、日本で最初の千手観音開眼1300年を記念し、葛井寺で、「国宝・千手観音 開眼1300年を祝おう! 千手祭 一三〇〇「センジュサイ!イチサンマルマル」」が開催されますぴかぴか(新しい)

藤井寺市アンバサダーの絵本作家 長谷川義史さんの「千手観音ライブペインティング」岡 淳さんのサックス演奏により開催されますぴかぴか(新しい)

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藤井寺市が誇る名刹「葛井寺」。
その国宝、「十一面千手千眼観世音菩薩」の開眼1300年をお祝いするメモリアルイベントを開催!
アンバサダーによるライブやミニコンサート、ダンスパフォーマンスやフードショップなど盛りだくさんな1日。
ぜひご家族・ご友人とお越しください!

1300年の時を超え、今に伝わる祈りのカタチ。
千の願いと、千の手が交差する――
未来へつなぐ「センジュサイ」を、ぜひ一緒に体感してください。


るんるん日時るんるん 2025年6月8日(日)10:00〜15:30
るんるん場所るんるん 葛井寺(藤井寺市/西国三十三所第五番札所)
  近鉄 藤井寺駅[出口4]徒歩6分

るんるん内容るんるん

長谷川義史ライブペインティング
 るんるん時間 10:00〜
 るんるん場所 境内特設ステージ
 るんるん出演
  長谷川義史(藤井寺アンバサダー)
  岡 淳 サックス演奏

辰巳ゆうとミニライブ
 るんるん時間 13:30〜
 るんるん場所 境内特設ステージ
 るんるん出演 辰巳ゆうと(藤井寺アンバサダー)

ダンスステージ「DERA-BEAT」
 るんるん時間 11:30〜
 るんるん場所 境内特設ステージ
 るんるん出演 キッズダンサー

音楽ライブ「DERA-st.」
 るんるん時間 14:00〜
 るんるん場所 境内特設ステージ

ハレマチビヨリ mini
 るんるん時間 10:00〜
 るんるん出展ブース
  やみつきスパイスカレーCamp
  カワチ珈琲焙煎所
  きまぐれぱんやさんhapiness
  ドーナツハウスLOOP
  婚活agent Lokomaikai
  五穀のおむすびカミムスヒ
  岡田園茶舗
  ハレマチフジイデラ

フィナーレ「届け千の願い」
 るんるん時間 15:20〜

るんるん入場料るんるん 無料
  ※ステージイベントの椅子席に限りがあり
るんるん注意るんるん
  ペットを連れての入山はNG
 アルコール類の持ち込みはNG


境内にある案内板に以下のようにありました。

 西国第五番札所
  紫雲山 葛井寺
河内飛鳥時代に百済からの渡来者によって繁栄したこの付近も王仁一族の辰孫王が葛井連(むらじ)と改姓し氏寺として創建した
(略)
神亀二年七二五 聖武天皇が稽文會、稽主勲(春日仏師)父子に命じて千手観音菩薩を造像させた。その開眼入佛法要には(略)僧行基を導師として勤められ紫雲山金剛琳寺と勅号を下された。
(略)
花山法皇(六十五代天皇)が西国観音霊場巡禮され当寺に参拝されるや
 参るより 頼みをかくる 葛井寺
  花のうてなに 紫の雲
と詠まれた。
(略)
アイデアミーティング @ 山陽小野田市立中央図書館 開館30周年記念 [2025年05月16日(Fri)]
6月8日(日)・12日(木)、山陽小野田市立中央図書館 開館30周年記念「アイデアミーティング」が開催されますぴかぴか(新しい)

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こんなこと、あんなこと、そんなことも!?図書館でできるといいな、図書館のアイデアを出し合うワークショップを開催します!
参加無料!皆さまのご参加をぜひお待ちしております!


るんるん日 時るんるん
昼の部 6月8日(日)13:30~15:00
夜の部 6月12日(木)18:00~19:30

るんるん会 場るんるん
昼の部 山陽小野田市立中央図書館 2F 視聴覚ホール
夜の部 山陽小野田市民活動センター Aスクエア 1F第2会議室
   山陽小野田市中央2丁目3番1号)

るんるん対 象るんるん 高校生以上
るんるん定 員るんるん 各回25名程度
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん主催・問合・申込るんるん 山陽小野田市立中央図書館
  電話 0836-83-2870
  fax to 0836-83-3564
  mail to cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
       ※ ●は@に置き換えてください 
第102回 詩〜ポエム〜カフェ @ 山陽小野田市立中央図書館 [2025年05月15日(Thu)]
5月24日(土)、山陽小野田市立中央図書館で、「第102回 詩〜ポエム〜カフェ」が開催されますぴかぴか(新しい)

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自分の好きな詩・短歌・俳句、自作品を紹介しあいませんか?
参加者の詩を聞くだけの参加も可能です☆
オンライン参加もできます


るんるん日 時るんるん 2025年5月24日(土)10:00〜12:00
るんるん会 場るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 第1会議室
るんるん対 象るんるん 高校生以上
るんるん定 員るんるん 会場参加 20人 (要申込)
       オンライン参加 5名程度 (要申込)
るんるん持参物るんるん 自分の好きな詩、または自作の詩
       (短歌・俳句でもOK!)
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん主催・問合・申込るんるん 山陽小野田市立中央図書館
  電話 0836-83-2870
  fax to 0836-83-3564
  mail to cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
       ※ ●は@に置き換えてください
長野ヒデ子「保育生活で大切だった絵本と紙芝居を再考してみましょう 〜アナログだから繋がるこどもと大人のコミュニケーション術」 @ 13th 麦わらぼうし こども学セミナー2025 [2025年05月14日(Wed)]
5月31日(土)・6月1日(日)、広島YMCA国際文化センターで、13th 麦わらぼうし「こども学セミナー2025」が開催されますぴかぴか(新しい)

6月1日(日)、絵本作家・紙芝居作家の長野ヒデ子さんが、「保育生活で大切だった絵本と紙芝居を再考してみましょう 〜アナログだから繋がるこどもと大人のコミュニケーション術」をテーマに対談されますぴかぴか(新しい)

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子どもの為に!大人の講演会
「今日までそして明日から〜自らの育ちを振り返ることで、いまの保育の在り方を考えてみませんか・・・」をテーマ に講師をお招きして講演会や対談などを行いますよ。
上映や公演、コンサートを行い、1つからでも講座が受けられますよ!(各講座券・通し券あり)
気になる講座を見つけてみませんか!?


るんるん日時るんるん 2025年5月31日(土) 11:00〜18:00、6月1日(日)10:00〜18:00
 5月31日(土)
  プレ講座 11:00〜12:30
  講座@ 14:00〜15:30
  講座A 上映 16:00〜17:20  アフタートーク 17:20〜18:00
 6月1日(日)
  講演B 10:00〜11:30
  講座C 12:30〜14:00
  講座D 14:30〜16:00
  講座E 16:30〜18:00
るんるん場所るんるん 広島YMCA国際文化センター 国際文化ホール
  広島市中区八丁堀7-11

るんるんテーマるんるん
「今日までそして明日から〜自らの育ちを振り返ることで、いまの保育の在り方を考えてみませんか・・・」

るんるん講師るんるん
  麦わらぼうし 
  プレバラート(音楽プロジェクト)
  福田りゅうぞう(あそびダンス作家)
  すかんぽ(音楽ユニット)
  柴田愛子(りんごの木子どもクラブ代表)
  長野ヒデ子(絵本作家)
  土井隆義(筑波大学人文社会学系教授)
  汐見稔幸(白梅学園大学名誉学長・東京大学名誉教授)

るんるん内容るんるん

<5月31日>

プレ講座<トーク&ミュージック>
 るんるん時間 11:00〜12:30
 るんるん講師 麦わらぼうし
 るんるん演奏 プレバラート
 るんるんテーマ 「麦わらぼうしこどもえんが大切にしてきたこと•・・
  〜私たちの思いと子どもたちの暮らしを映像・音楽とともにお届けします!」

講座@<コンサート>
 るんるん時間 14:00〜15:30
 るんるん講師 プッピーズ(福田りゅうぞうとすかんぽによる子ども向け音楽ユニット)
 るんるんテーマ 「うたってあそぼうプッピーズ!!
  〜親子で歌って遊べは元気充電100%」

講座A<上映+アフタートーク>
 るんるん時間 上映16:00〜17:20 / アフタートーク 17:20〜18:00
 るんるん上映映画 「「こどもの時間」
  〜オトナは、忘れてしまっている。火や水や土とともに生きている
  こどもたちの「人生のはじまりの時間」を見つめたキッズ・ストーリー」

<6月1日>

講座B<講演>
 るんるん時間 10:00〜11:30
 るんるん講師 柴田愛子(りんごの木子どもクラブ代表)
 るんるんテーマ 「保育の常識ってなんでしょう?
  〜新人さんもベテランさんも、保育文化を振り返ってみましょう!」

講座C<対談>
 るんるん時間 12:30〜14:00
 るんるん講師 長野ヒデ子(絵本作家)
 るんるん対談者 柴田愛子(りんごの木子どもクラブ代表)
 るんるんテーマ 「保育生活で大切だった絵本と紙芝居を再考してみましょう
  〜アナログだから繋がるこどもと大人のコミュニケーション術」

講座D<講演>
 るんるん時間 14:30〜16:00
 るんるん講師 土井隆義(筑波大学人文社会学系教授)
 るんるんテーマ 「世代間ギャップの新たなかたち
  〜社会意識と人生観の変化から考える」

講座E<対談+講演>
 るんるん時間 16:30〜18:00
 るんるん講師 汐見稔幸(白梅学園大学名誉学長・東京大学名誉教授)
 るんるん対談者 土井隆義(筑波大学人文社会学系教授)
 るんるんテーマ 「次世代へのバトン!
  〜守らなくてはならない文化と、捨て去らなくてはならない文化」

るんるん対象るんるん 子育て中の方、子育て応援・支援に携わる方、関心のある方など「子どもに関わる大人」

るんるん受講費用るんるん
【個別講座券】
<5月31日(土)>
●プレ講座 大人 1,100円
●講座@ 大人 2,200円 子ども 1,100円
 ※子どもは、3歳以上〜小学生
 ※3歳未満児で座席不要な場合無料
 ※座席を使用の場合は子ども料金
●講座A 大人 1,500円

<6月1日(日)>
●講座B 大人 2,200円
●講座C 大人 2,200円
●講座D 大人 2,200円
●講座E 大人 2,200円

【通し券】
●1日通し券
 <5月31日(土)> 大人 4,500円
 <6月1日(日)> 大人 8,500円
●全講座通し券 <プレ講座〜講座E> 大人 13,000円

【当日券】各500円UP

るんるん申込方法るんるん 麦わらぼうしHP「こども学セミナー」専用フォームより申し込む
るんるん申込フォームURLるんるん https://sgfm.jp/f/948d1fcb609f6cf67c1090ada72c6eab
るんるん問合先るんるん 麦わらぼうし
 電話 0823-83-0803
 麦わらぼうしホームページURL  https://mugiwaraboushi.org/info/6148447

るんるん主催るんるん 麦わらぼうし
  〒739-2503 東広島市黒瀬町南方1199-1
るんるん後援るんるん (公財)ひろしま子ども夢財団、広島市
『ききみみトーマス』絵本原画展 & 「落語が絵本になっちゃった! 〜絵本と新作落語のライブ〜」 @ アトリエ・ペタタ [2025年05月13日(Tue)]
5月23日(金)〜6月7日(土)、神戸市のアトリエ・ペタタで『ききみみトーマス』絵本原画展が開催されますぴかぴか(新しい)

6月1日(日)、絵本作家 あおきひろえさんと落語家 桂雀喜さんによる「落語が絵本になっちゃった! 〜絵本と新作落語のライブ〜」が開催されますぴかぴか(新しい)

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絵本から広がる世界をアートで表現するペタタですが、教室は、レッスンに通う子どものみの参加です。
このため、親子や大人を対象には、イベントを通して、『読む・創る・体験する』をテーマに、様々なイベントを開催してきました。
次回は『落語』です!
新作落語が絵童話になった『ききみみトーマス』を中心に、5月23日〜6月7日まで、ききみみトーマスの絵本原画展を開催きらきら
そして、期間中の6月1日(日)には、落語家の桂雀喜さんと絵本作家のあおきひろえさんをお招きしてイベントを行います!


『ききみみトーマス』絵本原画展

るんるん期間るんるん 2025年5月23日(金)〜6月7日(土)10:30〜17:00
    ※25日(日)は休み
るんるん場所るんるん アトリエ・ペタタ 2F タント絵本カフェ
  〒650-0015 神戸市中央区多聞通5丁目3-10
   JR神戸駅より徒歩7分
   神戸高速鉄道高速神戸駅より徒歩4分
   神戸市営地下鉄大倉山駅より徒歩7分


「落語が絵本になっちゃった! 〜絵本と新作落語のライブ〜」

落語家・桂 雀喜さんの新作落語「聞き耳トーマス」を原作に、絵本作家・あおきひろえさんの絵と文章で描き下ろされ絵童話『ききみみトーマス』(あかね書房)ができました。 さあ、「えほん」と「らくご」の時間のはじまり、はじまり!

るんるん日時るんるん 6月1日(日)13:00〜15:00
るんるん場所るんるん アトリエ・ペタタ

るんるん内容るんるん
桂雀喜さんの落語
あおきひろえさんのライブペイント
絵本専門士による絵本の読み聞かせ など

るんるん定員るんるん 30名(要申込)
るんるん参加費るんるん 2200円
グッド(上向き矢印)申込るんるん メールまたはDM
るんるん申込先るんるん メールする︎ info@npo-petata.net


かわいいあおきひろえかわいい
愛知県生まれ。大阪のイラストレーター集団 (株)スプーン勤務の後、『パパとぼく』(絵本館)で絵本デビュー。主な作品に『なんでやねん』(鈴木翼/原案 中川ひろたか/文 世界文化社)『夏平くん』(絵本館)、『シバ犬のチャイ』(長谷川義史/絵 BL出版)、『ぼんちゃんのぼんやすみ』(講談社)、『ここにいる』(廣済堂あかつき)、エッセイ集『行ったり来たり寝ころんだり』(新日本出版社)など。落語好きが高じて自宅を寄席にした『ツギハギ荘』運営も行なっている。母校、京都精華大学デザイン学部特任教授。

かわいい桂雀喜かわいい
大阪府生まれ。同志社大学文学部心理学専攻卒。
大学の卒業論文がきっかけで落語家を志す。1993年に米朝一門、桂雀三郎に入門。これまでに98席の新作落語を発表、中国語落語も行う。2023年新作落語が絵本になった『ききみみトーマス』(あかね書房)を刊行、アコーディオン奏者ノリーヌ・ディオンと音楽活動も開始。桂南天との漫才コンビ『ねこまんま』で舞台に立つこともある。


『ききみみトーマス』
(桂雀喜/原作 あおきひろえ/文・絵 あかね書房 2023.5)
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狛犬さん @ 令和7年度 鉢の子ふるさと講座 [2025年05月12日(Mon)]
6月14日(土)、山口市立小郡図書館で、令和7年度 鉢の子ふるさと講座「狛犬さん」が開催されますぴかぴか(新しい)
 
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神社などで目にする狛犬。同じようで同じではない。姿かたちや石材、 彫られた文字など、観察のコツを知って、楽しみましょう。

るんるん日 時るんるん 2025年6月14日(土)14:00〜15:30
るんるん場 所るんるん 山口市立小郡図書館 2階 会議室
るんるん講 師るんるん 岩崎仁志(山口県埋蔵文化財センター、NPO地域文化サポーターズやまぐち)
るんるん定 員るんるん 30人程度(要申込)
るんるん申込先るんるん 山口市立小郡図書館 電話 083-973-0098
るんるん問 合るんるん 小郡図書館友の会鉢の子(中原) phone to 090-7978-1132
   山口市立小郡図書館 電話 083-973-0098
るんるん主 催るんるん 小郡図書館友の会鉢の子
るんるん共 催るんるん 山口市立小郡図書館
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