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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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読みあいのプログラムについて @ 児童文学作家 村中李衣さん「児童文学わいわい講座」 [2021年06月10日(Thu)]
6月27日(日)、山陽小野田市立中央図書館で、児童文学わいわい講座「読みあいのプログラムについて」が開催されますぴかぴか(新しい)

児童文学作家 村中李衣先生と絵本や児童文学について楽しくわいわい語りましょう!
今月のテーマは「読みあいのプログラムについて」です


るんるん日 時るんるん 2021年6月27日(日)10:00〜12:00
るんるん場 所るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 視聴覚ホール
       山陽小野田市栄町9-13
グッド(上向き矢印)講 師るんるん 村中李衣(児童文学作家)
るんるん定 員るんるん 20名(要申込)
るんるん参加費るんるん 無料
るんるんお願いるんるん マスクの着用
るんるん主催・問合・申込るんるん 山陽小野田市立中央図書館
   電話 0836-83-2870  fax to 0836-83-3564
   mail to cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
   (●は@に置き換えてください)


『こくん』(村中李衣/作 石川えりこ/絵 童心社 2019)を紹介する村中李衣さん。
IMG_5123 (2).JPG
2020年12月22日、「こどもと本ジョイネット21・山口」20周年記念フォーラム「子どもの本の20年、そしてこれから」にて撮影

かわいいプロフィールかわいい
1958年山陽小野田市出身。ノートルダム清心女子大学教授。
0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で、絵本の読みあいを続けている。
1984年 『かむさはむにだ』(高田三郎/絵 偕成社 1983)で第17回日本児童文学者協会新人賞、
1985年 『小さいベッド』(かみやしん/絵 偕成社 1984)で第32回サンケイ児童出版文化賞、
1990年 『おねいちゃん』(中村悦子/絵 理論社 1989)で第28回野間児童文芸賞、
2013年 『チャーシューの月』(佐藤真紀子/絵 小峰書店 2013)で第53回日本児童文学者協会賞、
2017年 「長期入院児のための絵本の読みあい」で第1回日本絵本研究賞、
2020年 『あららのはたけ』(石川えりこ/絵 偕成社 2019)で第35回坪田譲治文学賞受賞。
山陽小野田市立中央図書館で行われている「ぬいぐるみの図書館おとまり会」にヒントを得た物語『よるのとしょかん だいぼうけん』(北村裕花/絵 BL出版 2015)、『こくん』(石川えりこ/絵 童心社 2019)など著作多数。

※5月29日(土)に開催予定でしたが、新型コロナ感染症対策のため、6月27日(日)に延期になりました。
SDGs循環型社会をめざす @ 環境学習推進センター 環境保全活動等実践講座 [2021年06月09日(Wed)]
7月8日(木)、環境学習推進センターで、環境保全活動等実践講座「SDGs循環型社会をめざす」が開催されますぴかぴか(新しい)

SDGs循環型社会をめざす.PNG SDGs循環型社会をめざす.PNG

環境への負荷が少ない循環型社会に向けての3Rの現状やSDGsとの関連の学習・施設見学を通じて、持続可能な循環型社会のあり方について理解を深めます!!

るんるん日時るんるん 2021年7月8日(木)10:00〜16:45
るんるん集合場所るんるん 山口県セミナーパーク(山口市秋穂二島1062〕
  ※見学先へはバスを使って全員で移動
るんるん内容るんるん
  講義「環境型社会におけるごみ処理のあり方」
  見学 @周南市リサイクルプラザペガサス環境館
     A山口エコテック株式会社
るんるん講師るんるん 浮田正夫(山口大学 名誉教授)
るんるん参加対象るんるん 一般県民30人程度
  ※応募者多数の場合は抽選。結果は申込者全員に郵送で通知
るんるん参加費るんるん 無料(昼食各自)
るんるん申込方法るんるん 申込用紙(チラシ裏面)に必要事項を記入してFAXするか、同内容をハガキまたはメールに記載し送付
るんるん申込締切るんるん 2021年6月21日(月)まで
るんるん申込・問合先るんるん
  (公財)山口県ひとづくり財団 県民学習部 環境学習推進センター
  〒754-0893 山口市秋穂二島1062(山口県セミナーパーク内)
  電話 083-987-1110 fax to 083-987-1720
  mail to kankyo.c@hito21.jp
  URL https://eco.pref.yamaguchi.lg.jp/learning/index.ph
るんるん主催るんるん (公財)山口県ひとづくり財団 県民学習部 環境学習推進センター


かわいい浮田正夫かわいい
山口大学名誉教授・工学博士。NPO法人 うべ環境コミュニティー 理事長。宇部環境国際協力協会 顧問。
第2回あいぶらり de ライぶらり @ 萩市立萩図書館 [2021年06月08日(Tue)]
7月3日(土)、萩市立萩図書館で、「第2回あいぶらり de ライぶらり」が開催されますぴかぴか(新しい)

あいぶらり de ライぶらり 表.PNG あいぶらり de ライぶらり.PNG

おもしろそうな本をさがして図書館を散策!

るんるん日 時るんるん 2021年7月3日(土)13:30〜14:30
るんるん場 所るんるん 萩図書館2階 研修室
るんるん内 容るんるん

かわいい「ライぶらり」とは
参加者が図書館を散策し、面白そうと思った本を選び、何故その本を選んだのかを短時間で紹介し合う、全員参加型の読書活動です。
事前の準備を必要とせず、「いつでも」「誰でも」気軽に取り組めます。

かわいい「ライぶらり」のルール
@面白そうな本を3冊程度、時間内(15〜20分)で図書館内を散策しながら探します。
Aグループ内で順番に1人1分程度、「その本を選んだ理由」を紹介します。
B他の参加者が選んだ本をお互いに手に取り、グループで交流します。
C興味を持った本は貸出手続きをして借りて帰ることができます。
 借りない本は元の場所に戻します。

るんるん参加賞るんるん 雑誌の付録
るんるん対 象るんるん 小学生〜大人
るんるん定 員るんるん 15名(事前申込制)
るんるん申込先るんるん カウンターもしくは電話 電話 0838-25-6355
るんるん主 催るんるん 萩市立萩図書館
アーサー・ビナードさんが出演したラジオ番組「文化放送・戦後75年スペシャル『封印された真実〜軍属ラジオ』」が、第58回(2020年度)「ギャラクシー賞」ラジオ部門大賞を受賞 [2021年06月07日(Mon)]
アーサー・ビナードさんが出演されたラジオ番組「文化放送・戦後75年スペシャル『封印された真実〜軍属ラジオ』」が、第58回(2020年度)「ギャラクシー賞」ラジオ部門大賞を受賞しましたぴかぴか(新しい)

受賞理由は「丁寧な調査と貴重な資料や音源の発掘により、説得力ある問題提起」。

戦時下、川口市にある文化放送の送信所はプロパガンダ放送や妨害電波の放送を担う隠蔽放送局でした。ラジオ放送が兵器と化し、戦争に加担した事実、綿密な取材で、封印された真実を解き明かした傑作です。」と称賛されました。

ギャラクシー賞は、NPO法人放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設されました。
審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当し、放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたり、賞の独立性を維持し続けているそうです。

昨年8月15日の終戦記念日に放送された番組です。

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6月2日に贈賞式が行われ、アーサー・ビナードさんも登壇されました。
その模様は、「第58回ギャラクシー賞贈賞式」としてYueTubeで配信されています。
https://www.youtube.com/watch?v=i_aILdTaRtU
(アーサー・ビナードさんの登場は、58:16〜1:06:49あたりです。)

ラジオがメディアとして本来の使命と逆の役割を担ってしまった負の事実と向き合い、「電波は姿なき武器、メディアは武器にもなり得る」と語られていました。

アーサー・ビナードさんは、広島市で生活しながら被爆者を取材し、みずから制作した詩や絵本、紙芝居など文学作品、また、メディアへの出演を通して、核兵器廃絶や世界恒久平和について訴え続けています。


かわいいベン・シャーンが描いた第五福竜丸の約50枚の絵から構成し、第五福竜丸の24人目の乗組員になったつもりで作った
『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』
(ベン・シャーン/絵 アーサー・ビナード/構成・文 集英社 2006.9)
ここが家だ.jpg


かわいい広島で原爆に遭ったモノたちが語る写真絵本
『さがしています』
(アーサー・ビナード/作 岡倉禎志/写真 童心社 2012.7)(表紙写真:「鍵束」寄贈者・中村明夫 広島平和記念資料館所蔵)
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かわいい主人公の広島の原爆ドームが語り、調査や被爆者への取材などに2年を費やした
『ドームがたり』
(アーサー・ビナード/作 スズキコージ/画 玉川大学出版部 2017.3)
ドームがたり.jpg


かわいい「文化放送・戦後70周年特別企画「アーサー・ビナード『探しています』」」で取材した戦争体験者のうち23人の証言を採録した
『知らなかった、ぼくらの戦争』
(アーサー・ビナード/編著 小学館 2017.3)
知らなかったぼくらの戦争.jpg


かわいい丸木俊さんと丸木位里さんが描いた大連作「原爆の図」から絵を選んで、切り取り、再構成し、出版までに7年かかった紙芝居
『ちっちゃい こえ』
(アーサー・ビナード/脚本 丸木俊・丸木位里/絵 「原爆の図」より 童心社 2019.5)
ちっちゃいこえ.jpg


アーサー・ビナードさん、「ギャラクシー賞」の受賞、おめでとうございます揺れるハート



山口市にはアーサー・ビナード研究会があり、毎月1回例会が開催されていますひらめき
なお、今日6月7日(月)の第14回アーサー・ビナード研究会「アーサー・ビナードの翻訳絵本『ありえない!』(エリック・カール/作)」は、会場がギャラリーカフェ「つるかめ」(山口市後河原219-1)に変更されていますので、ご注意ください。

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るんるん日 時るんるん 2021年6月7日(月)14:00〜16:00
るんるん場 所るんるん ギャラリーカフェ「つるかめ」(山口市後河原219-1)
るんるん定 員るんるん 15名
るんるん対 象るんるん 中学生以上
るんるん参加費るんるん 500円
るんるん主 催るんるん アーサー・ビナード研究会(代表 金崎清子)
るんるん問合先るんるん 山口の朗読屋さん(代表 林伸一)        
       携帯電話 090-6415-8203
       fax to 083-920-3459
       mail to hayashix@yamaguchi-u.ac.jp




アーサー・ビナードさんの写真は、2020年アーサー・ビナード研究会主催「アーサー・ビナードが下竪小路にやってくる!」にて、ビナードさん及び主催者の許可を得て撮影しました。ブログ掲載の許諾も得ています。
ナチュラル和菓子体験 @ まちじゅう図書館 講座 [2021年06月06日(Sun)]
6月23日(水)、山口市立中央図書館で、まちじゅう図書館 講座「ナチュラル和菓子(ねりきり)」が開催されますぴかぴか(新しい)
※定員に達したため、受付終了

ナチュラル和菓子体験.PNG

「ナチュラル和菓子(ねりきり)」づくりを体験する講座です。
合成着色料を一切使用せず、フルーツや野菜から抽出したパウダーで色づけされた「ナチュラル和菓子」は、 おいしいのはもちろんのこと、美しく体にやさしい安心安全な和菓子です。
目も口も体もよろこぶ「ナチュラル和菓子」を通して、和文化に触れてみませんか。


るんるん日 時るんるん 2021年6月23日(水)11:00〜12:00
るんるん場 所るんるん 山口市立中央図書館 交流スペース
るんるん講 師るんるん 酒匂淳子(和文化体験型店舗「LAWAKU」代表)
るんるん定 員るんるん 15名(事前申込)
るんるん参加費るんるん 600円(和菓子2個材料・梱包材込)
るんるん申込先るんるん 山口市立中央図書館
        電話 083-901-1040
        mail to info@lib-yama.jp


かわいい酒匂淳子かわいい
2020年3月、湯田温泉に体験型店舗「LAWAKU」をオープン。栄養士としてのキャリアを生かし、合成着色料を一切使用しない安心して食べられる和菓子を考案。国内外に和文化の素晴らしさを伝えている。
荒井良二さんとヨシタケシンスケさんによる雑談&ライブドローイング [2021年06月05日(Sat)]
6月6日(日)、「ほぼ日刊イトイ新聞」のサイトで「荒井良二さんとヨシタケシンスケさんによる雑談&ライブドローイング」のライブ配信がありますぴかぴか(新しい)

荒井良二さんとヨシタケシンスケさんによる雑談&ライブドローイング.png

1998年6月6日にスタートしたWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は今年の6月6日(日)に創刊23周年をむかえます。
すばらしい絵本を何冊も生み出している絵本作家の荒井良二さんとヨシタケシンスケさんが、おしゃべりしながらどんどん絵を描きます!その様子をライブ配信。
完成した絵は、抽選販売予定!
この貴重な機会をお見逃しなく!
「あの絵」が実際にできていく様子をどうぞリアルタイムでご覧ください。


るんるん配信サイトるんるん https://www.1101.com/23rd/drawing/
https://m.youtube.com/watch?v=tTPNOkxCrqs

るんるんライブ配信時間るんるん 2021年6月6日(日)11:00〜(終了時間未定)


かわいい荒井良二さんプロフィールかわいい
絵本作家。1956年山形県生まれ。
『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったのでまどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。
また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。
2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。

かわいいヨシタケシンスケさんプロフィールかわいい
イラストレーター。絵本作家。1973年、神奈川県生まれ。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたる作品を発表しつづけている。
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)、『りゆうがあります』(PHP研究所)、『あつかったらぬげばいい』(白泉社)など計6作品でMOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
荒井良二さんの2011年以降の絵本 @ 絵本学会大会ラウンドテーブル「3.11後の絵本表現」C [2021年06月04日(Fri)]
前回の続き

荒井良二さんの2011年以降の絵本ぴかぴか(新しい)

かわいい2011年かわいい

『あさになったのでまどをあけますよ』
(荒井良二/作 偕成社 2011.12)
あさになったのでまどをあけますよ.jpg

『空の絵本』
(長田弘/作 荒井良二/絵 講談社 2011.10)
空の絵本.jpg


かわいい2012年かわいい

『わらうほし』(おはなしブーカ)
(荒井良二/作 学研 2012.3)
わらうほし (2).jpeg

『ねんどろん』
(荒井良二/作 講談社 2012.3)
ねんどろん.jpg

『なんていいんだ ぼくのせかい』
(荒井良二/作 集英社 2012.11)
なんていいんだ ぼくのせかい.jpg

『あのときあれからそれからそれから : 東北未来絵本』
(みんなと荒井良二/作 山形新聞社 2012.12)
あのときあれからそれからそれから (2).jpg


かわいい2013年かわいい

『明けない夜はないから』
(宮城県の子どもたち+荒井良二/絵 フェリシモ出版 2013.2)
明けない夜はないから.jpg

『はじまりげんしくん』(おはなしブーカ)
(荒井良二/作 学習研究社 2013.3)
はじまりげんしくん (2).jpeg

『ウリンボー』
(荒井良二/絵 椎根和/文 芸術新聞社 2013.6)
ウリンボー.jpg


かわいい2014年かわいい

『じゅんびはいいかい?』(おはなしブーカ)
(荒井良二/作 学習研究社 2014.3)
じゅんびはいいかい (2).jpeg

『イノチダモン』
(荒井良二/作 フォイル 2014.7)
イノチダモン.jpg


かわいい2015年かわいい

『こどもる』
(荒井良二/作 岩崎書店 2015.11)
こどもる.jpg


かわいい2016年かわいい

『そりゃあもう いいひだったよ』
(荒井良二/作 小学館 2016.2)
そりゃあもう いいひだったよ.jpg

『きょうはそらにまるいつき』
(荒井良二/作 偕成社 2016.9)
きょうはそらにまるいつき.jpg


かわいい2018年かわいい

『山のヨーナ』
(2018.9)
山のヨーナ.png

かわいい2019年かわいい

『あの日からの或る日の絵とことば: 3.11と子どもの本の作家たち』
(創元社 2019.3)
あの日からの或る日の絵とことば.jpg

『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』
(荒井良二/作 NHK出版 2019.9)
きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ.jpg


かわいい2020年かわいい

『こどもたちは まっている』
(荒井良二/作 亜紀書房 2020.6)
こどもたちは まっている.jpg
長谷川集平さんの2011年以降の絵本 @ 絵本学会大会ラウンドテーブル「3.11後の絵本表現」B [2021年06月03日(Thu)]
前回の続き

長谷川集平さんの2011年以降の絵本ぴかぴか(新しい)

かわいい2011年かわいい

『小さなよっつの雪だるま』
(長谷川集平/作 ポプラ社 2011.11)
小さなよっつのゆきだるま.jpg


かわいい2012年かわいい

『れおくんのへんなかお』
(長谷川集平/作 理論社 2012.4)
れおくんのへんなかお.jpg


かわいい2013年かわいい

『およぐひと』
(長谷川集平/作 解放出版社 2013.4)
およぐひと.jpg


かわいい2014年かわいい

『アイタイ』
(長谷川集平/作 解放出版社 2014.3.14)
アイタイ.jpg


かわいい2015年かわいい

『あなに』
(長谷川集平/作 解放出版社 2015.10)
(『あな』(谷川俊太郎/文 和田誠/画 福音館書店)へのオマージュ)
あなに.jpg

『天使がいっぱい』
(長谷川集平/作 光村教育図書 2015.11)
天使がいっぱい.jpg

『むねがちくちく』
(長谷川集平/作 童心社 2015.11)
むねがちくちく.jpg


かわいい2016年かわいい

『夏のおわり』
(長谷川集平/作 復刊ドットコム 2016.2)
(1982年に理論社より出版された『夏のおわり』を底本)
夏のおわり.jpg


かわいい2017年かわいい

『読了できない絵本たち』
(長谷川集平/作 シューヘー・ガレージ トクサ文庫 Kindle版 2017)
(2013〜2014年に月刊「こどもの本」に12回連載されたエッセイ)
読了できない絵本たち.jpg


かわいい2020年かわいい

『ファイアー』
(長谷川集平/作 理論社 2020.6)
ファイアー.jpg


次回に続く
広松由希子さんによる2011年以降の絵本紹介 @ 絵本学会大会ラウンドテーブル「3.11後の絵本表現」A [2021年06月02日(Wed)]
前回の続き

集平さんと荒井さんのお話に先立って広松由希子さんが2011年以降の絵本を紹介されました。
その中で、今までこのブログで紹介したものをピックアップして紹介しますぴかぴか(新しい)


かわいい2011年かわいい

『悪い本』
(宮部みゆき/作 吉田尚令/絵 東雅夫/編 岩崎書店 2011.10)
悪い本.jpg



かわいい2012年かわいい

『ぼくのこえがきこえますか』
(田島征三/作 童心社 2012.6) 
ぼくのこえがきこえますか.jpg


『さがしています』
(アーサー・ビナード/作 岡倉禎志/写真 童心社 2012.7)(表紙写真:「鍵束」寄贈者・中村明夫 広島平和記念資料館所蔵)
さがしています.jpg


『新世界へ』
(あべ 弘士/作 偕成社 2012.11)
新世界へ.jpg



かわいい2013年かわいい

『はしれ、上へ! つなみてんでんこ』
(指田和/文 伊藤秀男/絵 ポプラ社 2013.2)
はしれ!上へ.jpg


『りんごかもしれない』
(ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社 2013.4)
りんごかもしれない.jpg



かわいい2014年かわいい

『かないくん』
(谷川俊太郎/作 松本大洋/絵 糸井重里/企画監修 東京糸井重里事務所 2014.1)
かないくん.jpg


『アイタイ』
(長谷川集平/作 解放出版社 2014.3.14)
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『希望の牧場』
(森絵都/作 吉田尚令/絵 絵 岩崎書店 2014.9)
希望の牧場.jpg


『オレときいろ』
(ミロコマチコ/作 WAVE出版 2014.11)
オレときいろ.jpg



かわいい2015年かわいい

『たんぽぽ』
(荒井真紀/文・絵 金の星社 2015.3)
たんぽぽ.jpg



かわいい2016年かわいい

『このあと どうしちゃおう』
(ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社 2016.4)
このあとどうしちゃおう.jpg


『きょうはそらにまるいつき』
(荒井良二/作 偕成社 2016.9)
きょうはそらにまるいつき.jpg



かわいい2017年かわいい

『ドームがたり』
(アーサー・ビナード/作 スズキコージ/画 玉川大学出版部 2017.3)
ドームがたり.jpg


『よるのおと』
(たむらしげる/作 偕成社 2017.6)
よるのおと.jpg



かわいい2018年かわいい

『だるまちゃんとかまどんちゃん』
(加古里子/作 福音館書店 2018.1)
だるまちゃんとかまどちゃん.jpg


『だるまちゃんとはやたちゃん』
(加古里子/作 福音館書店 2018.1)
だるまちゃんとはやたちゃん.jpg


『くろいの』
(田中清代/作 偕成社 2018.10)
くろいの.jpg



かわいい2019年かわいい

『こんとん』
(夢枕獏/文 松本大洋/絵 偕成社 2019.1)
こんとん.jpg


『へいわとせんそう』
(たにかわしゅんたろう/文 Noritake/絵 ブロンズ新社 2019.3)
へいわとせんそう.jpg



かわいい2020年かわいい


『つかまえた』
(田島征三/作 偕成社 2020.7)
つかまえた.jpg


『つるかめ つるかめ』
(中脇初枝/文 あずみ虫/絵 あすなろ書房 2020.8)
つるかめ つるかめ.jpg


次回に続く
長谷川集平 × 荒井良二 @ 絵本学会大会ラウンドテーブル「3.11後の絵本表現」@ [2021年06月01日(Tue)]
5月30日(日)、「第23回・第24回合同絵本学会大会 〜 東日本大震災から10年、コロナ禍での絵本表現を見つめる 〜」「ラウンドテーブル「3.11後の絵本表現」」は、長谷川集平さんと荒井良二さんによる対談というたいへん贅沢な時間でしたぴかぴか(新しい)

第23・24絵本学会 ラウンドテーブル 2021.PNG

600人近くの方が申し込まれたそうで、なかなか入室できない人もいたようです。
私もいつものようにさっと入室できず、一時はかなり焦りましたが、どうにか時間に間に合いました。
途中、なんども「接続が不安定です」というメッセージが出ましたが、皆さんどうだったのでしょうか?

最後の方は、本当に接続が不安定だったのでしょう、荒井さんが消えたり、集平さんがフリーズしたりとトラブルはありましたが、お話も、朗読も、最高でした揺れるハート

『あしたは月よう日』
(長谷川集平/作 文研出版 1997.11)
あしたは月よう日.jpg

1995年1月17日火曜日の朝起きた阪神淡路大震災の前々日の神戸を舞台に、ある家族のありきたりの休日を描いています。
姫路出身の集平さんは、神戸出身の編集者に「神戸弁」に変えてもらったという話もされていました。


『およぐひと』
(長谷川集平/作 解放出版社 2013.4)
およぐひと.jpg

表紙にはデジカメで何かを撮影している主人公。背景は、被災地の風景。見返しも被災地の風景。
流れに逆らって背広姿で泳ぐ男性は、「うちがあっちなもんですから。はやくかえりたいのです。」と言い、そして、透き通って、消えていきました。
電車の中で、小さな赤ちゃんを抱き抱えた女性は、「どちらまで」と聞かれて、「にげるのです」と答え、遠ざかっていって消えました。
家に戻った主人公は、娘の「あれがすべて?あれだけだったの?」という問いかけに胸が詰まって、言葉にできません。
前半の被災地の場面などは赤のライン、後半の父娘の対話場面は青のラインと描き分けてあります。最後の場面は、再び、赤い輪郭線で描かれ、座っていたベンチにその父娘の姿はありません。
集平さんは、父娘が透明になっていく場面も描いてもみたけど、やめたそうです。
東日本大震災を目の当たりにして「表現者として変わらなくてはならない」という気持ちに駆られたといいます。この絵本は集平さんにとっての「変わり目」だったそうです。


『あさになったのでまどをあけますよ』
(荒井良二/作 偕成社 2011.12)
あさになったのでまどをあけますよ.jpg

いろいろな場所に住む子どもたちが朝になると窓を開け、そこから見える景色を慈しみながら新しい一日を迎えます。なにげない日々の繰り返し、その中にこそある生きることの喜びを描いた絵本です。
荒井さんは、震災後、ボランティアでワークショップを開催するため、故郷である山形の東北芸術工科大学の学生達と何度も被災地へと足を運びます。初めは、どうしていいかわからず、「上を見上げる」ことをコンセプトに、老若男女の参加者と共に旗を作ったこともあったとか。
日常というものをなくした参加者に対する自分たちの役目は、朝になったらカーテンを開けたり、寒いときはドアを閉めたり、日常の感覚を少しずつ呼び戻すことではないか、と思ったそうです。
また、被災地でワークショップをすると、「暗いのが怖い」という子どもたちがいて、だから、朝を描いたこの絵本ができました。
「水が怖い」という子どもたちもいたけれど、海は前からあるものだから、「かわはやっぱりながれていて」「うみはやっぱりそこにいて」と、あえて風景の一つとして描きました。
そして、荒井さんは、2011年の発行にこだわったと言います。


集平さんの朗読を聞いていて、ふと、萩原朔太郎の詩を思い出しました。

  およぐひと
およぐひとのからだはななめにのびる、
二本の手はながくそろへてひきのばされる、
およぐひとの心臓(こころ)はくらげのやうにすきとほる、
およぐひとの瞳(め)はつりがねのひびきをききつつ、
およぐひとのたましひは水のうへの月をみる。



もちろん、3冊とも、自分で何度か読んだことがありますが、作者自身に読んでもらうというのは、やはり格別のことでした。


次回に続く