山極壽一「ゴリラに学ぶコロナ後の社会 ―人間にとって大切な暮らしとは何か」 @ 第7回宇部と地球の環境を考えるフォーラム
[2021年03月11日(Thu)]
3月21日(日)、宇部市渡辺翁記念会館で、霊長類学者・人類学者・ゴリラ研究の第一人者である山極壽一(やまぎわ じゅいち)氏を講師としてお招きし、「ゴリラに学ぶコロナ後の社会 ―人間にとって大切な暮らしとは何か」をテーマに環境に関するフォーラム「第7回宇部と地球の環境を考えるフォーラム」が開催されます
日 時 2021年3月21日(日)13:30〜15:30 (受付開始 13:00)
場 所 宇部市渡辺翁記念会館
宇部市朝日町8-1
0836-31-7373
日 程
13:30〜 オープニング
13:40〜14:40 講演
14:50〜15:20 対談
15:30 クロージング
内 容
講演 山極壽一
「ゴリラに学ぶコロナ後の社会 ―人間にとって大切な暮らしとは何か」
対談 山極壽一 × 宮下 実(ときわ動物園長)
(事前の質問を交えながら、環境や野生動物の保全についてフリートーク)
定 員 400名(要事前申込・先着順)
参加費 無料
申込方法 住所・氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、FAX、メール、電話にて申込
※事前質問受付。ただし、採用は一部の質問のみ
※新型コロナウイルス拡大防止のため会場の使用が不可能になった場合はオンライン配信の予定
申込・問合先 ときわ動物園
0836-21-3541 0836-21-5099 info@tokiwa-zoo.jp
主 催 宇部市
共 催 (公財)宇部市常盤動物園協会
後 援 宇部市教育委員会、公益社団法人 日本動物園水族館協会
山極壽一
1952年東京生まれ。75年京都大学理学部卒、同大学院理学研究科博士課程修了。87年理学博士取得。ルワンダ共和国カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科助教授を経て、同教授。同研究科長・理学部長を経て、2014年より2020年まで第26代京都大学総長(京都大学の総長としては初の戦後生まれの総長)。日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長、国立大学協会会長、環境省中央環境審議会委員を歴任。
近著に、『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ 』(朝日新聞出版 2020.5)、『虫とゴリラ』(養老孟司/共著 毎日新聞出版 2020.6)、『スマホを捨てたい子どもたち ―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』(ポプラ社 2020.6)、『ヤクシマザルを追って ―ゴリラ学者と歩く南限のニホンザル観察図鑑』(ふしはらのじこ/絵 新泉社 2020.6)、『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』(ふしはらのじこ/絵 家の光協会 2020.8)。
『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ 』
(朝日文庫)(山極 寿一/著 朝日新聞出版 2020.5)
『虫とゴリラ』
(養老孟司/著 山極寿一/著 毎日新聞出版 2020.6)
『ヤクシマザルを追って ―ゴリラ学者と歩く南限のニホンザル観察図鑑』
(山極寿一/文 ふしはらのじこ/絵 新泉社 2020.6)
『スマホを捨てたい子どもたち ―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』
(ポプラ新書)(山極 寿一/著 ポプラ社 2020.6)
『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』
(山極寿一/作 ふしはらのじこ/絵 家の光協会 2020.8)
日 時 2021年3月21日(日)13:30〜15:30 (受付開始 13:00)
場 所 宇部市渡辺翁記念会館
宇部市朝日町8-1
0836-31-7373
日 程
13:30〜 オープニング
13:40〜14:40 講演
14:50〜15:20 対談
15:30 クロージング
内 容
講演 山極壽一
「ゴリラに学ぶコロナ後の社会 ―人間にとって大切な暮らしとは何か」
対談 山極壽一 × 宮下 実(ときわ動物園長)
(事前の質問を交えながら、環境や野生動物の保全についてフリートーク)
定 員 400名(要事前申込・先着順)
参加費 無料
申込方法 住所・氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、FAX、メール、電話にて申込
※事前質問受付。ただし、採用は一部の質問のみ
※新型コロナウイルス拡大防止のため会場の使用が不可能になった場合はオンライン配信の予定
申込・問合先 ときわ動物園
0836-21-3541 0836-21-5099 info@tokiwa-zoo.jp
主 催 宇部市
共 催 (公財)宇部市常盤動物園協会
後 援 宇部市教育委員会、公益社団法人 日本動物園水族館協会
山極壽一
1952年東京生まれ。75年京都大学理学部卒、同大学院理学研究科博士課程修了。87年理学博士取得。ルワンダ共和国カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科助教授を経て、同教授。同研究科長・理学部長を経て、2014年より2020年まで第26代京都大学総長(京都大学の総長としては初の戦後生まれの総長)。日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長、国立大学協会会長、環境省中央環境審議会委員を歴任。
近著に、『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ 』(朝日新聞出版 2020.5)、『虫とゴリラ』(養老孟司/共著 毎日新聞出版 2020.6)、『スマホを捨てたい子どもたち ―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』(ポプラ社 2020.6)、『ヤクシマザルを追って ―ゴリラ学者と歩く南限のニホンザル観察図鑑』(ふしはらのじこ/絵 新泉社 2020.6)、『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』(ふしはらのじこ/絵 家の光協会 2020.8)。
『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ 』
(朝日文庫)(山極 寿一/著 朝日新聞出版 2020.5)
『虫とゴリラ』
(養老孟司/著 山極寿一/著 毎日新聞出版 2020.6)
『ヤクシマザルを追って ―ゴリラ学者と歩く南限のニホンザル観察図鑑』
(山極寿一/文 ふしはらのじこ/絵 新泉社 2020.6)
『スマホを捨てたい子どもたち ―野生に学ぶ「未知の時代」の生き方』
(ポプラ新書)(山極 寿一/著 ポプラ社 2020.6)
『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』
(山極寿一/作 ふしはらのじこ/絵 家の光協会 2020.8)