国際シンポジウム 「絵本の魅力を語り合う 日本とウェールズの絵本作家の交流を通して」
[2025年10月15日(Wed)]
11月3日(月・祝)、大阪府立中央図書館で、国際シンポジウム 「絵本の魅力を語り合う 日本とウェールズの絵本作家の交流を通して」が開催されます

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日 時
2025年11月3日(月・祝)13:00〜16:00
場 所
大阪府立中央図書館 2階 多目的室
〒577-0011 東大阪市荒本北1丁目2-1
06-6745-0170
講 師
長谷川義史、リズ・フェンウィック、バレリアン・レブロン
通 訳
前沢明枝(翻訳家)
対 象
子どもの本に関心のある方(大人向け、中学生以上可)
定 員
60人(申込先着順)
参加費
1000円
申込方法
HPから、または、電話、ファックスで、
名前(ふりがな)、 住所(市区町村まで)、電話番号、メールアドレス
をお知らせください。
06-6744-0581
06-6744-0582
注意事項
この活動では、団体広報や子どもゆめ基金への報告のために写真撮影を行います。撮影した写真や映像等は、広報用にホームページやSNS、刊行物に使用することがあります。
なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。
主 催
大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
共 催
日本国際児童図書評議会(JBBY)
協 力
大阪府立中央図書館
助 成
子どもゆめ基金助成活動
協 賛
サントリーホールディングス(株)、ムサシ・アイ・テクノ(株)、アーツ・カウンシル・オブ・ウェールズ、ブリティッシュ・カウンシル、ウェールズ・アーツ・インターナショナル、ウェールズ政府(「日本におけるウェールズ年“Year Of Wales in Japan 2025”」記念事業)
長谷川義史(はせがわ よしふみ)
大阪在住の絵本作家・イラストレーター。2001年に絵本『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)でデビュー。これまでに150冊以上の児童書を発表している。第13回日本絵本賞、第57回小学館児童出版文化賞(『ぼくがラーメンたべてるとき』 教育画劇 2007)、第2回やなせたかし文化賞など、受賞多数。
リズ・フェンウィック(Liz Fenwick)
ウェールズのイラストレーター・グラフィックデザイナー。主にウェールズを拠点とする組織や企業と仕事をしており、地域社会に貢献し、ウェールズの豊かな遺産・言語・文化を促進するコラボレーションに力を入れている。場所の解釈を地図で表現する手法は作品の特徴の一つと言える。
バレリアン・レブロン(Valériane Leblond)
ケベック生まれのフランス人で、絵本作家・イラストレーター。フランスで育ち、文学を学んだ後、ウェールズに移住。これまでに15冊以上の絵本を描いており、『キルト』『ウェールズ神話マビノギ』『ウェールズのイラスト地図』『ウェールズ語-英語絵辞典』(すべて未邦訳)などがある。
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〒577-0011 東大阪市荒本北1丁目2-1
名前(ふりがな)、 住所(市区町村まで)、電話番号、メールアドレス
をお知らせください。
なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。
大阪在住の絵本作家・イラストレーター。2001年に絵本『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)でデビュー。これまでに150冊以上の児童書を発表している。第13回日本絵本賞、第57回小学館児童出版文化賞(『ぼくがラーメンたべてるとき』 教育画劇 2007)、第2回やなせたかし文化賞など、受賞多数。
ウェールズのイラストレーター・グラフィックデザイナー。主にウェールズを拠点とする組織や企業と仕事をしており、地域社会に貢献し、ウェールズの豊かな遺産・言語・文化を促進するコラボレーションに力を入れている。場所の解釈を地図で表現する手法は作品の特徴の一つと言える。
ケベック生まれのフランス人で、絵本作家・イラストレーター。フランスで育ち、文学を学んだ後、ウェールズに移住。これまでに15冊以上の絵本を描いており、『キルト』『ウェールズ神話マビノギ』『ウェールズのイラスト地図』『ウェールズ語-英語絵辞典』(すべて未邦訳)などがある。



