大西暢夫監督『炎はつなぐ』&舞台挨拶 in 出町座
[2025年10月13日(Mon)]
10月5日(日)、出町座の大西暢夫監督『炎はつなぐ』上映 & 舞台挨拶に行きました。
大西監督とは、10月17日光市、

18日山陽小野田市でお会いできるのに、

京都の出町座に行きました!
どうしても、大西監督の映画を「映画館」で観たかったので・・・。
京阪電鉄「出町柳」で下車し、鴨川デルタにある飛び石を見ながら、河合橋、出町橋を渡り、
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出町桝形商店街にある出町座に行きました。
「映画×書店×カフェ」のステキな場所でした。
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席を予約してからの待ち時間、ご近所にある「出町ふたば」で長〜い行列に時間を気にすることなく並び、「名代豆餅」などいっぱいお買い物するという嬉しいおまけもありました
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そうこうしていると、大西監督も来られて・・・。

映画会場は、小劇場?イベントホール?みたいな感じで、想像していたのとはかなり違いました。
映画は、1本の和蝋燭ができるまでに全国の14の職人さんたちの技術がつながっている様子が丁寧に映し出されています。

『和ろうそくは、つなぐ』『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館)などの大西さんの著作や講演会でのお話に出てくる職人さんたちなので、なんか知り合いの人が出ているような気がしてとっても身近に感じました。
▼『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館)

▼『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)

122分という時間はあっという間でした。
舞台挨拶は3階に会場を移してありました。
若い担い手が結構現れている、という大西さんの言葉も明るい希望でした。
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なんと、松井和蝋燭工房の松本さんも岡崎から駆けつけられ、映画のパンフにサインをいただいちゃいました

帰りは、出町柳から四条河原町までゆっくり歩き、寺町通りの神社仏閣を訪ねながら、こぬか雨の京都を満喫しました。
▼京都に多い綺麗にお化粧した化粧地蔵

▼お土塁跡

▼廬山寺

▼梨木神社

▼新島襄旧邸

▼護浄院(清荒神)

▼下御霊神社

▼革堂行願寺

▼本能寺

▼天性寺

▼錦天満宮
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▼八坂神社御旅所

映画は10月16日(木)まで出町座で上映されています。
大西監督とは、10月17日光市、
18日山陽小野田市でお会いできるのに、
京都の出町座に行きました!
どうしても、大西監督の映画を「映画館」で観たかったので・・・。
京阪電鉄「出町柳」で下車し、鴨川デルタにある飛び石を見ながら、河合橋、出町橋を渡り、
出町桝形商店街にある出町座に行きました。
「映画×書店×カフェ」のステキな場所でした。
席を予約してからの待ち時間、ご近所にある「出町ふたば」で長〜い行列に時間を気にすることなく並び、「名代豆餅」などいっぱいお買い物するという嬉しいおまけもありました
そうこうしていると、大西監督も来られて・・・。
映画会場は、小劇場?イベントホール?みたいな感じで、想像していたのとはかなり違いました。
映画は、1本の和蝋燭ができるまでに全国の14の職人さんたちの技術がつながっている様子が丁寧に映し出されています。
『和ろうそくは、つなぐ』『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館)などの大西さんの著作や講演会でのお話に出てくる職人さんたちなので、なんか知り合いの人が出ているような気がしてとっても身近に感じました。
▼『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館)
▼『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)
122分という時間はあっという間でした。
舞台挨拶は3階に会場を移してありました。
若い担い手が結構現れている、という大西さんの言葉も明るい希望でした。
なんと、松井和蝋燭工房の松本さんも岡崎から駆けつけられ、映画のパンフにサインをいただいちゃいました
帰りは、出町柳から四条河原町までゆっくり歩き、寺町通りの神社仏閣を訪ねながら、こぬか雨の京都を満喫しました。
▼京都に多い綺麗にお化粧した化粧地蔵
▼お土塁跡
▼廬山寺
▼梨木神社
▼新島襄旧邸
▼護浄院(清荒神)
▼下御霊神社
▼革堂行願寺
▼本能寺
▼天性寺
▼錦天満宮
▼八坂神社御旅所
映画は10月16日(木)まで出町座で上映されています。



