大西暢夫「僕の取材スタイル」 @ 令和7年度光市立図書館ボランティア活動協議会事業
[2025年09月27日(Sat)]
10月17日(金)、光市立図書館で、令和7年度光市立図書館ボランティア活動協議会事業大西暢夫講演会「僕の取材スタイル」が開催されます

日 時
10月17日(金)13:30〜15:00
場 所
光市立図書館 2階 視聴覚室
講 師
大西暢夫(写真家・映画監督)
対 象
どなたでも
定 員
40人程度(定員になり次第締切
参加費
無料
申込方法
光市立図書館カウンター又は電話で申込
申込・問合先
光市立図書館
0833-72-1440
主 催
光市立図書館ボランティア活動協議会
共 催
光市立図書館
大西暢夫
写真家・映画監督。
1968年東京生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。
1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、取材を続けている。
25年間の東京での暮らしから、現在は、生まれ育った岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移し活動中。
ドキュメンタリー映画『水になった村』(2007)で第16回EARTHVISION地球環境映像祭優秀賞を受賞。その他の映画に、『家族の軌跡3.11の記憶から』(2016)、『オキナワへいこう』(2018)がある。今年7月に「炎はつなぐ」が公開された。
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)で第8回日絵本賞、『ぶた にく』(幻冬舎)で第58回産経児童出版文化賞、第59回小学館児童出版文化賞、『ホハレ峠』(彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞、『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館)で第72回産経児童出版文化賞大賞
受賞。その他の著書に、『ひとりひとりの人』(精神看護出版)、『津波の夜に--3.11の記憶』(小学館)、『徳山村に生きる』(農文協)、『糸に染まる季節』(岩崎書店)、『ここで土になる』『お蚕さんから糸と綿と』『和ろうそくはつなぐ』(アリス館)がある。今年6月に『炎はつなぐ―めぐる「手仕事」の物語』(毎日新聞出版)、7月に『やさしいカタチ』(彩流社)が出版された。
2025年日本写真協会文化振興賞を受賞。
写真家・映画監督。
1968年東京生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。
1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、取材を続けている。
25年間の東京での暮らしから、現在は、生まれ育った岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移し活動中。
ドキュメンタリー映画『水になった村』(2007)で第16回EARTHVISION地球環境映像祭優秀賞を受賞。その他の映画に、『家族の軌跡3.11の記憶から』(2016)、『オキナワへいこう』(2018)がある。今年7月に「炎はつなぐ」が公開された。
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)で第8回日絵本賞、『ぶた にく』(幻冬舎)で第58回産経児童出版文化賞、第59回小学館児童出版文化賞、『ホハレ峠』(彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞、『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館)で第72回産経児童出版文化賞大賞
受賞。その他の著書に、『ひとりひとりの人』(精神看護出版)、『津波の夜に--3.11の記憶』(小学館)、『徳山村に生きる』(農文協)、『糸に染まる季節』(岩崎書店)、『ここで土になる』『お蚕さんから糸と綿と』『和ろうそくはつなぐ』(アリス館)がある。今年6月に『炎はつなぐ―めぐる「手仕事」の物語』(毎日新聞出版)、7月に『やさしいカタチ』(彩流社)が出版された。
2025年日本写真協会文化振興賞を受賞。



