豆塚エリ 記念講演会「自分のために灯りをつける―言葉を綴るということ」 @ 山陽小野田市立中央図書館「第100回記念イベント 詩〜ポエム〜カフェ」
[2025年03月19日(Wed)]
3月23日(日)、山陽小野田市立中央図書館で、「第100回記念イベント 詩〜ポエム〜カフェ」が開催されます

詩〜ポエム〜カフェが100回開催を迎えることを記念して、二部制で開催します。
第1部では詩人・エッセイストの豆塚エリさんを迎えて記念講演会を開催します。
第2部では、通常の「詩〜ポエム〜カフェ」を開催します。
自分の好きな詩・短歌・俳句、自作品を紹介しあいませんか?
参加者の詩を聞くだけの参加も可能です☆(高校生以上対象!)
いずれも聴講・参加は無料。
1部〜2部の両部参加、どちらか一部のみの参加、どちらでもOKです。
要申込みです!お申込みをお待ちしています
開催日
2025年3月23日(日) 12:30開場
会 場
山陽小野田市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
プログラム
第1部 記念講演会「自分のために灯りをつける―言葉を綴るということ」
時 間 13:00〜14:00(1時間)
講 師 豆塚エリ(詩人・エッセイスト)
第2部 詩〜ポエム〜カフェ
自分の好きな詩・短歌・俳句、自作品を紹介しあう場となります!
ゲストとして、豆塚エリさんも参加されます!
聞くだけの参加も可能です。
時 間 14:00〜15:30(1時間半)
ゲスト 豆塚エリ
持参物 自分の好きな詩、または自作の詩
(短歌・俳句でもOK!)
対 象
高校生以上
定 員
第1部・第2部 いずれも50人(要申込)
※第1部・第2部の両部参加、どちらか一部のみの参加、どちらでもOK
参加費
無料
主催・問合・申込
山陽小野田市立中央図書館
0836-83-2870
0836-83-3564
cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
※ ●は@に置き換えてください対象 高校生以上
豆塚エリ
1993年愛媛県生まれ。大分県育ち。別府在住。16歳の時に飛び降り自殺を図り、頸髄を損傷、以後車いすに。やむなく高校を中退。2013年こんぺき出版を立ち上げ、自身の詩集などを自費出版。2016年、小説の新人賞・太宰治賞最終候補に選ばれる。同年よりNHKハートネットTVにて当事者コメンテーターを務める。2022年、出版社・三栄より自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」を出版。「2022年ヨンデル選書大賞」受賞。NHK「おはよう日本」や文春オンラインで紹介されるなど反響を集め、現在3刷。文筆家として執筆するほか、全国で自殺予防の講演会を行う。株式会社アヤナイ専務取締役として訪問介護事業所tetoteを運営。NPO法人こんぺいとう企画理事長。障がい者向けのオンラインライタースクール開校のためクラウドファンティングを実施。380万円を集め、現在プロジェクト立ち上げに奮闘中。


詩〜ポエム〜カフェが100回開催を迎えることを記念して、二部制で開催します。
第1部では詩人・エッセイストの豆塚エリさんを迎えて記念講演会を開催します。
第2部では、通常の「詩〜ポエム〜カフェ」を開催します。
自分の好きな詩・短歌・俳句、自作品を紹介しあいませんか?
参加者の詩を聞くだけの参加も可能です☆(高校生以上対象!)
いずれも聴講・参加は無料。
1部〜2部の両部参加、どちらか一部のみの参加、どちらでもOKです。
要申込みです!お申込みをお待ちしています






第1部 記念講演会「自分のために灯りをつける―言葉を綴るということ」


第2部 詩〜ポエム〜カフェ
自分の好きな詩・短歌・俳句、自作品を紹介しあう場となります!
ゲストとして、豆塚エリさんも参加されます!
聞くだけの参加も可能です。



(短歌・俳句でもOK!)




※第1部・第2部の両部参加、どちらか一部のみの参加、どちらでもOK







※ ●は@に置き換えてください対象 高校生以上


1993年愛媛県生まれ。大分県育ち。別府在住。16歳の時に飛び降り自殺を図り、頸髄を損傷、以後車いすに。やむなく高校を中退。2013年こんぺき出版を立ち上げ、自身の詩集などを自費出版。2016年、小説の新人賞・太宰治賞最終候補に選ばれる。同年よりNHKハートネットTVにて当事者コメンテーターを務める。2022年、出版社・三栄より自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」を出版。「2022年ヨンデル選書大賞」受賞。NHK「おはよう日本」や文春オンラインで紹介されるなど反響を集め、現在3刷。文筆家として執筆するほか、全国で自殺予防の講演会を行う。株式会社アヤナイ専務取締役として訪問介護事業所tetoteを運営。NPO法人こんぺいとう企画理事長。障がい者向けのオンラインライタースクール開校のためクラウドファンティングを実施。380万円を集め、現在プロジェクト立ち上げに奮闘中。