歌って、踊って、語って! 第7回 図書館でオープンマイク! @ 山陽小野田市立中央図書館
[2025年02月13日(Thu)]
2月16日(日)、山陽小野田市立中央図書館で、「歌って、踊って、語って! 第7回 図書館でオープンマイク!」が開催されます

2025年初となる図書館でのオープンマイクには、なんと北海道から素晴らしい表現者が来館!この日だけのパフォーマンスをお届けします!
誰でも参加発表できる『オープンマイク』
オープンマイクとは、誰でも飛び入りで参加可能な欧米などでポピュラーな表現形式のこと。
詩、歌、ダンス、演劇、お笑い、ラップ、 朗読、絵、書や写真の発表、マジック、各種楽器演奏、 パフォーミングアートなど表現のジャンルは問いません。
「最近こんなことを始めました or 始めたい」
「こんなことを感じています」などのプレゼンやPR
他にもスピーチ、告白、祈りなどなんでもありです。
人前での表現をされる方なら、どなたでも参加できます。
※カラオケはご遠慮ください。
日時
2025年2月16日(日) 13:00開場 13:30開演
※当日、15時までにご来場いただけない場合は、ご予約が無効となります。
※終演時間は16:00予定(エントリー人数によって、若干変動)
※上演中の入退場は自由です。
会場
山陽小野田市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
司会
桑原滝弥(詩人)
スペシャルゲスト
町田すみ(札幌在住/漫画家、イラスト講師)
鈴木悠心(宇部市在住/コンテンポラリーダンス)
パーフォーマンス希望の方
参加資格 誰でも参加OK(要申込)
制限時間 1人(組)5分間、自作他作不問
参加費 無料(投げ銭方式)
申込方法 中央図書館カウンターで直接申し込むか、電話・FAX・Eメールで申込
申込期限 2月12日(水)まで
観覧のみの参加も大歓迎!
主催・問合・申込
山陽小野田市立中央図書館
0836-83-2870
0836-83-3564
cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
(●は@に置き換えてください)
町田すみ
(札幌在住/漫画家、イラスト講師)
2011年頃より漫画雑誌での漫画活動を始める。著書に「だけど温田さんはひとりでデキない(全2巻・芳文社刊)」講師業ではカルチャーセンター、通信制高校、デイケアなど数か所で漫画・イラストの講座を担当。詩作の活動は小中学制時代盛んだったが途切れ、2020年に主催をしたポエトリーリーディングオープンマイク「ぽえとる?」をきっかけに再び詩作を始める。詩の活動は他にも札幌で詩の展示会「詩展・うたよみに与ふる處」を5回にわたり主催。詩展はまた札幌→大空町→釧路の巡回展へ展開。朗読は2017年頃より趣味として始める。カフェや札幌市の文化的フェスティバルなどの場で朗読会を企画。現在、札幌の俊カフェにて詩の朗読のワークショップとノンジャンルオープンマイクを月に一度開催。詩の朗読が身近な風景になれるよう活動を続ける。
鈴木悠心(すずき ゆ〜ご)
(宇部市在住/コンテンポラリーダンス)
名古屋市出身。22歳からジャズダンスを始め、バレエやモダンダンスを学び表現系ダンスを好む。独自の表現方法を模索し、感情的に踊る即興で映像作品を多数制作。傍ら劇団の演出家を経験、映像編集やグラフィックデザイナーとしても活動。舞台/ステージ出演・映像出演・個人レッスン/コーチング・ワークショップなど。


2025年初となる図書館でのオープンマイクには、なんと北海道から素晴らしい表現者が来館!この日だけのパフォーマンスをお届けします!
誰でも参加発表できる『オープンマイク』
オープンマイクとは、誰でも飛び入りで参加可能な欧米などでポピュラーな表現形式のこと。
詩、歌、ダンス、演劇、お笑い、ラップ、 朗読、絵、書や写真の発表、マジック、各種楽器演奏、 パフォーミングアートなど表現のジャンルは問いません。
「最近こんなことを始めました or 始めたい」
「こんなことを感じています」などのプレゼンやPR
他にもスピーチ、告白、祈りなどなんでもありです。
人前での表現をされる方なら、どなたでも参加できます。
※カラオケはご遠慮ください。


※当日、15時までにご来場いただけない場合は、ご予約が無効となります。
※終演時間は16:00予定(エントリー人数によって、若干変動)
※上演中の入退場は自由です。






町田すみ(札幌在住/漫画家、イラスト講師)
鈴木悠心(宇部市在住/コンテンポラリーダンス)












(●は@に置き換えてください)


2011年頃より漫画雑誌での漫画活動を始める。著書に「だけど温田さんはひとりでデキない(全2巻・芳文社刊)」講師業ではカルチャーセンター、通信制高校、デイケアなど数か所で漫画・イラストの講座を担当。詩作の活動は小中学制時代盛んだったが途切れ、2020年に主催をしたポエトリーリーディングオープンマイク「ぽえとる?」をきっかけに再び詩作を始める。詩の活動は他にも札幌で詩の展示会「詩展・うたよみに与ふる處」を5回にわたり主催。詩展はまた札幌→大空町→釧路の巡回展へ展開。朗読は2017年頃より趣味として始める。カフェや札幌市の文化的フェスティバルなどの場で朗読会を企画。現在、札幌の俊カフェにて詩の朗読のワークショップとノンジャンルオープンマイクを月に一度開催。詩の朗読が身近な風景になれるよう活動を続ける。


名古屋市出身。22歳からジャズダンスを始め、バレエやモダンダンスを学び表現系ダンスを好む。独自の表現方法を模索し、感情的に踊る即興で映像作品を多数制作。傍ら劇団の演出家を経験、映像編集やグラフィックデザイナーとしても活動。舞台/ステージ出演・映像出演・個人レッスン/コーチング・ワークショップなど。