ききみみトーマス @ やまぐち子どもの本カレッジ「落語が絵本になっちゃった! 〜絵本と新作落語のライブ〜」
[2025年02月07日(Fri)]
2月3日付の山口新聞「こども心の本箱」に『ききみみトーマス』(桂雀喜/原作 あおきひろえ/文・絵 あかね書房 2023.5)が取り上げられました
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下関の児童書専門店こどもの広場の室田美由紀さんが、落語家 桂雀喜さんの新作落語「聞き耳トーマス」が、絵本作家 あおきひろえさんの絵と文で楽しい絵童話『ききみみトーマス』になった経緯や、テキサスに引っ越してきた小学生のトーマスくんが、ある日、おなかをすかせたキツネに、おべんとうのテキサスいなりバーガーを食べさせてあげたことから始まるお話を楽しく紹介されています。

紙面に書いてあるとおり、2月9日(日)は、作者のお話を聴くことのできるチャンスです。

PDF表示
https://blog.canpan.info/jointnet21/archive/2656
雀喜さんは、 大学の卒業論文がきっかけで落語家を志して、米朝一門の桂雀三郎に入門、これまでに98席の新作落語を発表されています。
雀喜さんの上方落語も楽しみですね。
山口市文化交流課インスタグラムにも投稿されました。

下関の児童書専門店こどもの広場の室田美由紀さんが、落語家 桂雀喜さんの新作落語「聞き耳トーマス」が、絵本作家 あおきひろえさんの絵と文で楽しい絵童話『ききみみトーマス』になった経緯や、テキサスに引っ越してきた小学生のトーマスくんが、ある日、おなかをすかせたキツネに、おべんとうのテキサスいなりバーガーを食べさせてあげたことから始まるお話を楽しく紹介されています。

紙面に書いてあるとおり、2月9日(日)は、作者のお話を聴くことのできるチャンスです。

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雀喜さんは、 大学の卒業論文がきっかけで落語家を志して、米朝一門の桂雀三郎に入門、これまでに98席の新作落語を発表されています。
雀喜さんの上方落語も楽しみですね。
山口市文化交流課インスタグラムにも投稿されました。
