大西暢夫氏講演会「私をひきつけるもの」 @ 令和6年度光市立図書館ボランティア活動協議会事業
[2024年09月09日(Mon)]
9月22日(日)、光市立図書館で、令和6年度光市立図書館ボランティア活動協議会事業「大西暢夫氏講演会「私をひきつけるもの」」が開催されます
最新刊『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館)が写真絵本になるまでのお話を中心に、これまでの取材活動中に体験したこと、本に込めた思いなど、大西さんをひきつけるものについて語っていただきます。
日 時 2024年9月22日(日)10:00〜11:30
場 所 光市立図書館 2F 視聴室
対 象 高校生以上
定 員 40名(定員になり次第締切)
講 師 大西暢夫(写真家・映画監督)
参加費 無料
申込方法 光市立図書館カウンターまたは電話で申込
申込・問合 0833-72-1440
主 催 光市立図書館ボランティア活動協議会
共 催 光市立図書館
大西暢夫
1968年生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。1998年からフリーカメラマンとなる。25年間の東京での暮らしから、現在は生まれ育った岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。
ドキュメンタリー映画『水になった村』(2007)で第16回EARTHVISION地球環境映像祭優秀賞を受賞。その他の映画に、『家族の軌跡3.11の記憶から』(2016)、『オキナワへいこう』(2018)。
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)で第8回日本絵本賞、『ぶた にく』(幻冬舎)で第界58回産経児童出版文化賞、第59回小学館児童出版文化賞、『ホハレ峠』(彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞を受賞。その他の著書に、『ひとりひとりの人』(精神看護出版)、『津波の夜に--3.11の記憶』(小学館)、『徳山村に生きる』(農文協)、『糸に染まる季節』(岩崎書店)、『ここで土になる』『お蚕さんから糸と綿と』『和ろうそくはつなぐ』(アリス館)、最新刊に『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館)がある。
『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館 2024.4)
最新刊『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館)が写真絵本になるまでのお話を中心に、これまでの取材活動中に体験したこと、本に込めた思いなど、大西さんをひきつけるものについて語っていただきます。
日 時 2024年9月22日(日)10:00〜11:30
場 所 光市立図書館 2F 視聴室
対 象 高校生以上
定 員 40名(定員になり次第締切)
講 師 大西暢夫(写真家・映画監督)
参加費 無料
申込方法 光市立図書館カウンターまたは電話で申込
申込・問合 0833-72-1440
主 催 光市立図書館ボランティア活動協議会
共 催 光市立図書館
大西暢夫
1968年生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。1998年からフリーカメラマンとなる。25年間の東京での暮らしから、現在は生まれ育った岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。
ドキュメンタリー映画『水になった村』(2007)で第16回EARTHVISION地球環境映像祭優秀賞を受賞。その他の映画に、『家族の軌跡3.11の記憶から』(2016)、『オキナワへいこう』(2018)。
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)で第8回日本絵本賞、『ぶた にく』(幻冬舎)で第界58回産経児童出版文化賞、第59回小学館児童出版文化賞、『ホハレ峠』(彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞を受賞。その他の著書に、『ひとりひとりの人』(精神看護出版)、『津波の夜に--3.11の記憶』(小学館)、『徳山村に生きる』(農文協)、『糸に染まる季節』(岩崎書店)、『ここで土になる』『お蚕さんから糸と綿と』『和ろうそくはつなぐ』(アリス館)、最新刊に『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館)がある。
『ひき石と24丁のとうふ』(アリス館 2024.4)