シンポジウム「いのちが喜びあう、保育の明日へ」 & 写真展「立ちあう保育 だから「こぐま」にいる」 @ 図書館100歳!記念行事
[2024年05月16日(Thu)]
6月2日(日)、山陽小野田市立中央図書館で、図書館100歳!記念行事 第2弾 シンポジウム「いのちが喜びあう、保育の明日へ」が開催されます
5月21日(火)〜6月2日(日)、写真展「立ちあう保育 だから「こぐま」にいる」が開催されます

シンポジウム「いのちが喜びあう、保育の明日へ」
子どもにとって、保育園・幼稚園での生活は、その後の成長の基礎となるほどかけがえのないものです。
このたび出版された山陽小野田市出身の児童文学作家 村中李衣(むらなかりえ)さんの『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』(ミズノ兎ブックス)は、今後の保育を考えるうえで様々な気づきとヒントを与えてくれます。
そこで、子どもの保育に関わりのある4名の方をゲストにお迎えし、「保育の明日」「子どもたちの未来」をテーマにシンポジウムを開催します。
日 時
2024年6月2日(日)13:30〜
場 所
山陽小野田市立中央図書館 2F 視聴覚ホール
出 演
村中李衣(児童文学作家)
横山眞佐子(児童専門店「こどもの広場」主宰・元梅光幼稚園園長)
佐野太(小野田めぐみ幼稚園園長)
高橋和世(山陽小野田市子育て支援課参与・元埴生幼稚園園長)
対 象
幼児保育関係者の方
※一般の方の参加も大歓迎!
定 員
60名(要申込・先着順)
写真展「立ちあう保育 だから「こぐま」にいる」
「こぐま」とは、山陽小野田市内のこぐま保育園のこと。園児たちの様子が活写された写真、80点余りを展示します。
写真展のタイトルは村中李衣さんが3月に出版された『立ちあう保育 だから「こくま」にいる』(ミズノ兎出版刊)と同じです。
会 期
2024年5月21日(火)〜6月2日(日)
場 所
山陽小野田市立中央図書館 2F 飲食コーナーなど
参加費
無料
主催・問合・申込
山陽小野田市立中央図書館
0836-83-2870
0836-83-3564
cyuo-library●city.sanyo-onoda.lg.jp
※ ●は@に置き換えてください。

5月21日(火)〜6月2日(日)、写真展「立ちあう保育 だから「こぐま」にいる」が開催されます


シンポジウム「いのちが喜びあう、保育の明日へ」
子どもにとって、保育園・幼稚園での生活は、その後の成長の基礎となるほどかけがえのないものです。
このたび出版された山陽小野田市出身の児童文学作家 村中李衣(むらなかりえ)さんの『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』(ミズノ兎ブックス)は、今後の保育を考えるうえで様々な気づきとヒントを与えてくれます。
そこで、子どもの保育に関わりのある4名の方をゲストにお迎えし、「保育の明日」「子どもたちの未来」をテーマにシンポジウムを開催します。






村中李衣(児童文学作家)
横山眞佐子(児童専門店「こどもの広場」主宰・元梅光幼稚園園長)
佐野太(小野田めぐみ幼稚園園長)
高橋和世(山陽小野田市子育て支援課参与・元埴生幼稚園園長)


※一般の方の参加も大歓迎!


写真展「立ちあう保育 だから「こぐま」にいる」
「こぐま」とは、山陽小野田市内のこぐま保育園のこと。園児たちの様子が活写された写真、80点余りを展示します。
写真展のタイトルは村中李衣さんが3月に出版された『立ちあう保育 だから「こくま」にいる』(ミズノ兎出版刊)と同じです。











※ ●は@に置き換えてください。