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こどもと本ジョイントネット21・山口


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放課後本の楽校2022「写真家・映画監督 大西暢夫講演会「和ろうそくは、つなぐ」」を開催しました [2023年11月02日(Thu)]
こどもと本ジョイントネット21・山口は、2023年3月3日(金)、下関市立本村小学校の放課後の体育館をお借りして、放課後本の楽校2022「写真家・映画監督 大西暢夫講演会「和ろうそくは、つなぐ」」を開催しましたぴかぴか(新しい)

大西暢夫放課後本の楽校2022 改訂版.PNG


校長室の前に「放課後絵本の楽校」大西暢夫さんコーナーができていました。
『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 2002.5)『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』 (一澤ひらり/文 福音館書店 2005.1)『ぶた にく』(幻冬舎 2010.1)『ここで土になる』 (アリス館 2015.10) 『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022.2)が展示されていました。

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会場設営には、子ども達も協力してくれましたひらめき

3年生以上の子どもたち・保護者や地域の方、下関市内の学校司書さん、一般の方など、たくさんの方々が集結(82名の参加)し大盛況でした。今回の講演会のテーマである写真絵本『和ろうそくは、つなぐ』の出版社 アリス館の槇野孝宏さんも「和ろうそく」を持ってかけつけてくださいました。本村小学校校区や下関市内だけではなく、遠くは光市、山口市から来てくださいました。

主催者挨拶、進行は、こどもの広場の横山眞佐子さんにお願いいたしました。

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大西さんにはたくさんの写真絵本がありますが、

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テーマである『和ろうそくは、つなぐ』に加えて

『和ろうそくは、つなぐ』
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『ぶた にく』を中心に話してくださいました。

『ぶた にく』
【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】
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たくさんの人が関わり合ってものを生み出していく見事な循環の和、生産性を重視するあまりに仕方のない(?)部分もあるというお話に、子たちは思わず身を乗り出して聞いていました。

感動したこと・第一印象を大切に、興味を持ったこと・疑問に思ったことをとことんそして丁寧に追いかけていく大西さんのお話に、子ども達だけでなく、おとな達も感動し、「大西暢夫さん沼」にハマった人が、さっそく、翌日4日の山陽小野田市での講演会に申し込まれました!

皆さん、本当にありがとうございました。


これが和ろうそくです。
筒状にした和紙(ミツマタから作られたもの)に灯芯(トウシンソウ(イグサの原種)の髄を乾燥させたもの)を巻き、仕上げにうっすらと真綿(蚕の繭の繊維から作られたもの)をかけ芯を作ります。
芯の周りに蠟(ハゼの実から造られたもの)を何度も塗ります。
和紙・灯芯・真綿・蠟・・・それぞれに職人がいます。
使い終わったものはまた次にいかされ、藍染(蠟カスを藍の発酵の燃料とする)、墨(トウシンソウの髄を取ったあとの茎を使う)などさまざまな職人の仕事につながっていきます。
まさに「和ろうそくは、つなぐ」です。

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大西さんを囲んで前田真奈美校長先生とスタッフでカメラ

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実家が下関だだというアリス館の槇野さんもご一緒にパチリカメラ
立ち位置は大西さんに決めていただいたので、さすがの写真になりましたわーい(嬉しい顔)(ウフフ)!

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るんるん日 時るんるん 2023年3月3日(金)14:50〜16:00
るんるん会 場るんるん 下関市立本村小学校 体育館
  ※放課後の体育館をお借りして実施
  下関市彦島本村町三丁目16番1号
るんるん講 師るんるん 大西暢夫(写真家・映画監督)
るんるん演 題るんるん 和ろうそくは、つなぐ
るんるん担 当るんるん こどもと本ジョイントネット21・山口 下関ベースキャンプ
るんるん参加者るんるん 児童 45名、教員 9名、保護者・地域の方・一般の方 24名 計78名
るんるんスタッフるんるん 山口智子・横山眞佐子・室田美由紀 計3名
るんるん主 催るんるん こどもと本ジョイントネット21・山口
るんるん後 援るんるん 下関市立本村小学校、子どもの本専門店・こどもの広場、山口県子ども文庫連絡会
るんるん助 成るんるん 子どもゆめ基金


かわいい大西暢夫さんプロフィールかわいい
1968年東京生まれの岐阜県育ち。
写真家、映画監督。東京綜合写真専門学校卒業後、写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。
1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続けている。
現在は岐阜県揖斐郡池田町を拠点とする。
主な著書に『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 2002.5)【第8回日本絵本賞】【全国学校図書館協議会選定図書】、『ひとりひとりの人 〜僕が撮った精神科病棟』(精神看護出版 2004)【全国学校図書館協議会選定図書】、『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)、『徳山村に生きる 季節の記憶』(農山漁村文化協会 2009.5)、『ぶた にく』(幻冬舎 2010.1)【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】、『糸に染まる季節』(岩崎書店 2010.11)、『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】、『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)(農山漁村文化協会 2015.2)、『ここで土になる』(アリス館 2015.10)【2016年第62回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」(小学校高学年)】、『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)、『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』(彩流社 2020.4)【第36回農業ジャーナリスト賞】、『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022.2)など多数。
ドキュメンタリー映画『水になった村』で第16回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞。
2019年障がいのある作家の支援活動の功績で、令和元年度岐阜県芸術文化顕彰受賞。

『おばあちゃんは木になった』
(ポプラ社 2002.5)
【第8回日本絵本賞】
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『ここで土になる』
(アリス館 2015.10)
【2016年青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」】
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『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』
(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)
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