プレーパークという居場所 @ 特定非営利活動法人こどもステーション山口 「プレーパークを山口に」実行委員会
[2023年09月21日(Thu)]
9月24日(日)、山口市民会館で、西野博之講演会「プレーパークという居場所」が開催されます

長らく「川崎市子ども夢パーク」の所長をされてきた西野博之さんに子どもたちが安心してありのままの自分でいられる場所についてお話をお聞きします。
プレーパークはもちろん、学校・園、家、フリースクール、放課後学級、子ども食堂などなど、子どもに関わるたくさんの方々といっしょにお聞きしたいと思っています。
プレーパークが自由な遊び場であるとともにそれぞれの子どもにとって安心した居場所になれますようにー
日 時
2023年9月24日(日)14:00〜16:30(受付開始13:30〜)
会 場
山口市民会館 小ホール
講 師
西野博之(認定NPO法人フリースペースたまりば理事長)
対 象
どなたでも参加可
特に子育て、保育、教育、子どもの遊びに関心のある方はぜひ。
定 員
100名(要申込)
料 金
一般1000円 25歳以下500円
申込方法
FAX、メールにて受付
@名前 A住所 ➂電話番号 Cメールアドレス D所属(学校) E職業(学年)
※DEは差支えがなければ記載
F託児希望者は・子どもの名前 ・年齢 ・アレルギーの有無
託 児
要申込。9月15日(金)まで。1人につき700円、2人目より500円。
申込先
083-925-1486
co26station@yahoo.co.jp
主 催
特定非営利活動法人こどもステーション山口
(「プレーパークを山口に」実行委員会)
西野博之 プロフィール
認定NPO法人フリースペースたまりば理事長。
川崎市子ども夢パーク・フリースペースえん他、各事業総合アドバイザー。
1986年より不登校児童・生徒や高校中退した若者の居場所づくりにかかわる。
1991年、川崎市高津区にフリースペースたまりばを開設。不登校児童・生徒やひきこもり傾向にある若者たち、さまざまな障がいのあるひとたちとともに地域で育ちあう場を続けている。
2003年7月にオープンした川崎市子ども夢パーク内に、川崎市の委託により公設民営の不登校児童・生徒の居場所「フリースペースえん」を開設、 その代表を務める。
2006年4月より川崎市子ども夢パークの所長に就任。2021年3月までの15年間所長を務めた。
著書に『居場所のちから−生きてるだけですごいんだ−』(教育史料出版会)、『西野流「ゆる親」のすすめ下〈上〉7歳までのお守りBOOK』 ・ 『西野流「ゆる親」のすすめ〈下〉10歳からの見守りBOOK』(ジャパンマシニスト社)等多数。
「プレーパークを山口に」実行委員会とは?
子どもたちがやってみたい、と思ったことができる遊び場。
大人が「危ない」や「きたない」や「うるさい」を言わない場所。
どんな子どもも安心して過ごすことができる居場所。
「プレーパークを山口に」実行委員会では、そんなプレーパークを山口市につくり
たいと活動しています。
月に1回、市内あちこちの公園などで開催する「いちにちプレーパーク」 は2019年に始めて30回を超え、いままで延べ2,000人以上の子どもたちが遊びにきました。



長らく「川崎市子ども夢パーク」の所長をされてきた西野博之さんに子どもたちが安心してありのままの自分でいられる場所についてお話をお聞きします。
プレーパークはもちろん、学校・園、家、フリースクール、放課後学級、子ども食堂などなど、子どもに関わるたくさんの方々といっしょにお聞きしたいと思っています。
プレーパークが自由な遊び場であるとともにそれぞれの子どもにとって安心した居場所になれますようにー








特に子育て、保育、教育、子どもの遊びに関心のある方はぜひ。






@名前 A住所 ➂電話番号 Cメールアドレス D所属(学校) E職業(学年)
※DEは差支えがなければ記載
F託児希望者は・子どもの名前 ・年齢 ・アレルギーの有無


申込先




(「プレーパークを山口に」実行委員会)


認定NPO法人フリースペースたまりば理事長。
川崎市子ども夢パーク・フリースペースえん他、各事業総合アドバイザー。
1986年より不登校児童・生徒や高校中退した若者の居場所づくりにかかわる。
1991年、川崎市高津区にフリースペースたまりばを開設。不登校児童・生徒やひきこもり傾向にある若者たち、さまざまな障がいのあるひとたちとともに地域で育ちあう場を続けている。
2003年7月にオープンした川崎市子ども夢パーク内に、川崎市の委託により公設民営の不登校児童・生徒の居場所「フリースペースえん」を開設、 その代表を務める。
2006年4月より川崎市子ども夢パークの所長に就任。2021年3月までの15年間所長を務めた。
著書に『居場所のちから−生きてるだけですごいんだ−』(教育史料出版会)、『西野流「ゆる親」のすすめ下〈上〉7歳までのお守りBOOK』 ・ 『西野流「ゆる親」のすすめ〈下〉10歳からの見守りBOOK』(ジャパンマシニスト社)等多数。


子どもたちがやってみたい、と思ったことができる遊び場。
大人が「危ない」や「きたない」や「うるさい」を言わない場所。
どんな子どもも安心して過ごすことができる居場所。
「プレーパークを山口に」実行委員会では、そんなプレーパークを山口市につくり
たいと活動しています。
月に1回、市内あちこちの公園などで開催する「いちにちプレーパーク」 は2019年に始めて30回を超え、いままで延べ2,000人以上の子どもたちが遊びにきました。